アイドルの彼に何故かバイブを持ち込むように言われたライブも無事終わり、某高級ホテルの一室でライブ上がりの彼氏を待つあなた。

約半年ぶりに再開した二人は愛を確かめ合うように会った途端熱いキスを交わす。

ホッとしたのもつかの間、彼にインスタに匂わせ投稿をした事がバレていてそれを追及されてしまう。
「またやったよね...何でバイブを持ち込ませたのかわかる?」

エッチなお仕置きが始まる・・

この作品のヒロインはあなた本人です。
相手はあなたの推しかゆう本人。
当作品はリアルな没入感が売りなのであえてキャラ設定は致しておりません。

誰もが一度は夢見る「もしもアイドルと付き合えたら?」
客観的に夢物語で聴くのではなく貴方自身が実際にアイドルと付き合ってる気持ちになってお楽しみ下さい。
いや、自然とそうなる事でしょう。
何故ならあまりにもリアルなので体が勝手に動いてしまうから・・

※本編中アイドルが自分の事を「ゆう」と呼ぶシーンがあります

■トラック1　(9:45) 【言葉責め】匂わせ追及

「周りのファンの子たちがキャーキャー言ってるの聞いて優越感に浸ってたんだろ?私はこれからあの人とセックスするんだって」

■トラック2　(31:44) 【バイブ責め】乳首責め＆イキ我慢→パンツ固定ぶっ刺しバイブ→お尻突き出しおまんこ出し入れバイブ→バイブぶっ刺しご奉仕フェラ→連続絶頂

「このバイブ、俺のちんこにそっくりな形、普段これ使ってやってんでしょ?いやらし～」
「乳首にバイブ当てて欲しいならその亀頭部分を乳首に当ててくださいって言ってよ・・」
「何気持ちよくなってんの?これお仕置きだよ?イったら許してあげないよ」
「パンツの横からこのバイブおまんこにぶっ刺して抜けないようにパンツで固定して・・」
「ぐるんぐるんバイブがおまんこの中で動いてるよ、うゎそんな気持ちいいんだ～」
「バイブおまんこに突っ込んだまま俺のちんちんしゃぶってよ」
「じゃ俺見てるから自分でバイブ抜けないようにおまんこ締めて1人で気持ちよくなってみて」

■トラック3　(16:35) 【中出し本番】バック→乳首吸い正常位中出し

「今日は何回もイっちゃってるね・・一緒に気持ちよくなろうか」
「ライブ中も君のこと見てるよ、君のいる場所ちゃんとわかってるから」
「手振るのも君の方見て振ってるんだよ、笑ってるのも君の方見て笑ってる、だって君は特別な存在だから・・」

■ゆうvoice

全てにおいて納得のいく作品を作る為に声優、シナリオ、編集と全てを一人で行う孤高のクリエイター。

他人の台本、編集で作られたエロスではなく、アドリブメインでリアルな興奮を剥き出しにしたナチュラルなエロティックシチュエーションボイスをお届けします。

作品のほとんどが今までの経験や妄想からのアドリブ。
実際のセックスも台本通りじゃ面白くないですよね。
アドリブならではの意表を突く展開やリアルな没入感をお楽しみください。

また1から10まで全てを一人で行っているので収録中に恥ずかしい恰好をして実際に腰や手を動かしてます。だから喘ぎ声や水音もリアル。
SEも極力後付せずに同時収録がメインです。

声優っぽさやスタジオ収録感が無いので実際にされてるみたいとの声を多数頂いてます。
アニメやナレーションのような整ったイケボではなく、リアルでナチュラルな声質で貴女の心に自然に入り込み本物のエクスタシーへと導きます。

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