篠宮玲
20歳　デビュー間近のロックバンド「アンビバレンス」のVocal
普段は温和だがHの時はちょっとだけSになる
尚、実家暮らしなのを少し気にしている
「ふふふ、顔、緩んじゃってるよ?そんなに気持ちいんだ?」
「気持ち良すぎてバグりそうになった顔、もっと見せて・・・」

「あっ親が上がってきたみたい!?」
貴女の彼氏はデビュー間近の大学生バンド「アンビバレンス」のVocal.篠宮玲。大学3回生となり、周りが就活を始める中、自分だけが音楽の道へ進むことに不安を感じている。念願の貴女との同棲生活を始めるには安定した収入が必要不可欠、そう感じている玲を時に厳しく、時に優しく支える貴女。今日はアンビバレンスのレコ発ライブ日。楽しみにしていた貴女だったが仕事の都合で遅れてしまうがはてさて…?
「せっかくうちに泊まりに来てくれたし、もっとイチャイチャしよ?」
「乳首こーんなにビンビンなんだけど・・・そんなに気持ちよかったんだ?」
「普段はしっかりしてるのにエッチの時は弱々だよね、ほんと・・・抱き潰したくなっちゃう・・・」