■あらすじ
過保護な幼馴染・梓白(あずさ)を保護者のような存在として慕っていたひな。
ある日、うっかり酔い潰れて帰ってきたところを梓白に目撃される。
その夜、訳も分からないまま、眠っていたところを梓白に襲われてしまい……。

恋愛感情と罪悪感を拗らせた陰気な幼馴染と、そんな幼馴染から巨大感情をぶつけられて人生が詰んじゃう女の子の、どうしようもないお話です。

ハート喘ぎ(男性も喘ぎます) / おほ声 / 擬音 / 直接的な淫語を含みます。

＜こんな人にオススメ＞
・拗らせ陰キャ幼馴染に巨大感情をぶつけられたい!
・彼くんは自己中心的でキショい方が良い!
・ハッピーエンド以外も好き!
・どうしようもない、ままならない感情が好き!

※ヒロインに自我がある創作男女ノベルです。
※軽微な流血表現、睡眠姦要素など、人によっては不快な表現を含みます。
※購入後の苦情については受け付けておりません。

＜本文長めサンプル＞
読みやすい方でご確認ください。
Ci-en:ci-en.dlsite.com/creator/14557/article/749705
pixiv:www.pixiv.net/novel/show.php?id=18810679

A6サイズ縦・横の2パターンを収録しています。
縦書きでの閲覧を推奨しておりますが、内容は同一ですので、読みやすい方でお楽しみくださいませ。

■Special Thanks
イラスト:塩分 力様(@Enbun_works)
ロゴ:エンドルフィンたなか様

■小戸森 梓白(こともり あずさ)
ひなの幼馴染。本編では専門学校の一年生。
ひなの両親からの信頼が厚く、周囲からは「ひなちゃんの保護者」として認識されている。
細身で高身長だが、基本猫背で、第一印象は陰気な男。
とある出来事から、ひなに罪悪感を抱いている。
一人称は「おれ」、ひなのことを「ひな」と呼んでいる。

乳首の弱さ ★★☆☆☆(本編には関係ありません)

■鮎川 ひな(あゆかわ ひな)
流されやすく楽観的で、幼馴染の梓白に頼り切った生活をしている大学一年生。
梓白は保護者のような存在だと感じており、異性として意識したことはない。
一人称は「わたし」、梓白のことを「あーくん」と呼んでいる。

しもつき / いぬかわ委員会
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