ラブユアドッグ -墓守犬-

登録日:22年11月18日

ラブユアドッグ -墓守犬-

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作品紹介

売上の一部は犬のために寄付

「ラブユアドッグ」シリーズは
売上金の一部を犬のために寄付いたします。

対象期間:2022年11月11日~2022年11月24日

上記『販売開始記念 10%OFF』期間にご購入いただいた分の
売上と同等の金額を、寄付予定です。

寄付先などにつきましては、cocoalacarteのCi-enやTwitterをご確認ください。

墓守犬 編

唯一の家族であった祖父母を亡くし、寂しくなるたびに祖父母のお墓へ足を運ぶヒロイン。
その日、いつものように墓地へ行くと、見知らぬ男性から声をかけられる。
しかしその男性には、なぜか犬耳と尻尾が付いており……

“アカネ”と名乗ったその彼は、遥か昔に近くの神社で飼われ、この墓地で墓守犬として生きていた犬が妖となった存在だという。

それからというもの、墓参りのたびにアカネに会い、2人は親しくなっていく。
ある日、ひょんなことからアカネを墓地の外へ連れ出すことになったが、その帰り道、アカネは急に涙を流す……

登場人物

◆アカネ / 年齢:?
CV.かっぱガリ

・見た目は冷たそうで少し不愛想だが、根はとても優しく人想い。
・長く墓守をしていたこともあり、間違ったことや悪いことをはたらく者が嫌い。
・忠誠心が強いため、亡くなったあとも墓地から離れることができず、いつの間にか妖になっていた

―――――

◆ヒロイン(あなた) / 20歳(大学生)

・幼いころに交通事故で両親を亡くし、祖父母に育てられた。
・祖父は2年前に他界。それからは祖母と2人暮らしだったが、1か月前に祖母も病気で他界してしまった。
・昔からの祖父母の教えもあり「誰に対しても平等に優しく」が素で出来る性格。
・基本は明るい性格だが、唯一の家族を亡くしたことで急な虚無感に襲われることがある。

トラックリスト

墓守犬:5:18


アカネの傷:6:19


変わらないもの:8:45


信頼できる人間?:4:49


涙の理由:8:49


幸せを感じられる時間:21:26


あいさつ:5:07


キャストトーク:5:17

注意

今作には【犬に対する暴力をイメージさせるシーン】が含まれております。

直接的な暴力シーンがあるわけではなく
彼らの過去の記憶、過去について説明するシーンにて
そういったものを想像させるシーンが含まれていますので
苦手意識・嫌悪感を感じる方は十分に注意してご検討のうえ、作品をお迎えください。

また、『ラブユアドッグ』シリーズは「墓守犬」「闘犬」「猟犬」を題材としておりますが
これらの文化や特性を否定する意図は一切ありません。
あくまでもフィクションとして、作品をお聞きいただきますようお願いいたします。

制作:cocoalacarte(ここあらかると)/藤木野
Twitter:twitter.com/cocoa_la_carte




サークル
cocoalacarte
シリーズ
ラブユアドッグ
カテゴリ
ボイス
発売日
22年11月11日
作品コード
RJ418713
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