203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

登録日:23年03月05日

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

続きを読む

作品紹介

優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?

私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。

優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。

でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。

罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。

引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。

彼の部屋にあった物は――


203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた、大ボリュームでコミカライズ。

表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、裏表紙1ページ

計80ページ


漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)
原作音声 www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ246025.html

キャラクター


鞍馬凪人(くらま なぎと)
貴方のお部屋のお隣さん。
いつでもニコニコしていて朗らかでとっても優しい。
怒っている姿はだれも見たことがない。



貴方
ちょっと恋愛下手で暴走しがちだけれどそれ以外がどこにでもいるOLさん。




サークル
parasite garden
著者
閏あくあ
カテゴリ
同人誌
発売日
22年09月20日
作品コード
RJ417571
続きを読む