発情スイートルーム〜VIPのお客様はオオカミ獣人〜
登録日:25年12月10日






作品紹介
キャラクター
白狼キョウーしらかみきょうー
profile
純血のホッキョクオオカミの獣人で、最後の生き残り。
プライドが高く、番になる女性に対しても理想を持っている。
理想の番を求めて世界中を旅している。
その最中、ホテルBrightHourに宿泊し、コンシェルジュであるあなたと巡りあう。
美しい外見に、帝王然とした態度。
近寄りがたさのある男だが、一途な理想家でもある。
初対面のあなたを見染め、あなた以外目に入らなくなってしまう。
「……ようやく見つけたぞ、俺の番」
profile
純血のホッキョクオオカミの獣人で、最後の生き残り。
プライドが高く、番になる女性に対しても理想を持っている。
理想の番を求めて世界中を旅している。
その最中、ホテルBrightHourに宿泊し、コンシェルジュであるあなたと巡りあう。
美しい外見に、帝王然とした態度。
近寄りがたさのある男だが、一途な理想家でもある。
初対面のあなたを見染め、あなた以外目に入らなくなってしまう。
「……ようやく見つけたぞ、俺の番」

ストーリー
story
ホテルのコンシェルジュとして働くあなたの前に、この世にただひとりしかいない、
ホッキョクオオカミの獣人が現れる。スイートルームの客である彼、キョウは
あなたの大事なお客様。けれども、彼にとってのあなたは――番!?
発情期をきっかけに、彼専用のコンシェルジュとしてあなたは働くことになる――。
ホテルのコンシェルジュとして働くあなたの前に、この世にただひとりしかいない、
ホッキョクオオカミの獣人が現れる。スイートルームの客である彼、キョウは
あなたの大事なお客様。けれども、彼にとってのあなたは――番!?
発情期をきっかけに、彼専用のコンシェルジュとしてあなたは働くことになる――。

ポイント
point
俺様攻×獣人×独占欲
・あなたを独り占めするために、他の客が泊まれないようにしてしまう彼。
あなたは、彼専用のコンシェルジュに!?
・発情期の彼はあなたを見初め、情熱的に抱く。激しい彼の愛撫に、あなたは――。
・豪華なホテルのスイートルームで、温泉で、際限なく彼に求められる。
親しくなると、彼の思わぬ可愛いところも見られるかも……?
俺様攻×獣人×独占欲
・あなたを独り占めするために、他の客が泊まれないようにしてしまう彼。
あなたは、彼専用のコンシェルジュに!?
・発情期の彼はあなたを見初め、情熱的に抱く。激しい彼の愛撫に、あなたは――。
・豪華なホテルのスイートルームで、温泉で、際限なく彼に求められる。
親しくなると、彼の思わぬ可愛いところも見られるかも……?

トラックリスト
トラックリスト
・プロローグ (06:53)
(彼との出会い)
その日、ホテルにやってきたのは美しいホッキョクオオカミの獣人。
世界中を旅しているという彼は、なにやらワケありのようで――
「俺の目的なら、いずれわかる日が来るかもしれないぞ。
……お前なら、な」
・track1 (19:12)
(発情期/無理やり/手マン/中出し)
フロントに、彼からかかってきた一本の電話。
彼の様子がおかしいことを気になって部屋に行ってみると、
彼は発情期に苦しんでいた!
彼は部屋を出ていけというけれど、あなたは苦しむ彼を放っておけない。
そんなあなたは、オオカミの餌食に……。
「そんなに俺の世話を焼きたいっていうなら、
相手をしてもらおうか」
彼は本気であなたを求めてくる。
「いいから、黙って俺に愛されろ」
・track2 (16:20)
(発情期/生クリームプレイ/クンニ/中出し)
あなたを番として選んだ彼。
朝食のデザートがわりに、あなたを食べようとする。
「デザートにはお前を食わせろよ」
恥じらうあなたを、彼はデザートみたいに盛り付けてしまう……。
「赤らんで、ぷっくり膨らんだ乳首には、
チョコレートより生クリームが合いそうだな……」
甘い匂いが漂う中、激しくあなたを求めてくる彼。
彼にとっては、チョコレートより生クリームより、あなたが一番甘い。
「ナカで……出すぞ……
……っ、はっ、お前は、俺のつがい……だから……な……っ
孕め、孕んでしまえ……っ」
朝から、番相手の本気の孕ませセックスに、溺れさせられる……。
・track3 (07:23)
(お風呂エッチ/耳舐め/バック挿入)
彼に、露天風呂に誘われるあなた。
恥ずかしくて、彼に背を向けてお風呂に入ると、
後ろから抱きしめられてしまう。
「なあ、こっち向けよ……。
キスしたい」
情熱的に耳を舐めしゃぶりながら、愛を囁く彼。
情熱的に求められたあなたも、体が熱くなってきて……。
「ココ……くっぽり開いて、準備万端じゃないか。
指じゃ物足りないだろ。
俺の……じゃないと」
気持ちいいお風呂の中で、彼があなたのナカへ――。
・track4 (10:43)
(嫉妬/自慰強要/騎乗位)
後輩と話をしているところを見た彼に、あなたは嫉妬されてしまう。
「おい、そこの犬。
俺のつがいに、なれなれしく近づくな」
スイートルームに連れ戻されたあなたを待っていたのは――彼からのお仕置き。
「覚えておけ。
ホッキョクオオカミの獣人はただひとりしか愛さない。
……その分、嫉妬深いんだ」
彼の上にまたがって、自分自身を愛撫するように命じられるあなた。
「……そのままイけ。
俺をナカで感じながら、オナってイってしまえ。
一度イったら、たっぷり突きまくってやるから……」
彼に見られながら恥ずかしいことをたくさんさせられ、
熱くなった体を、彼にめちゃくちゃに愛されて――。
「俺たちオオカミは嫉妬深いだけじゃなく、
愛情も欲も深いんだ。
お前には、これからそれをたっぷり教えてやるよ……」
・プロローグ (06:53)
(彼との出会い)
その日、ホテルにやってきたのは美しいホッキョクオオカミの獣人。
世界中を旅しているという彼は、なにやらワケありのようで――
「俺の目的なら、いずれわかる日が来るかもしれないぞ。
……お前なら、な」
・track1 (19:12)
(発情期/無理やり/手マン/中出し)
フロントに、彼からかかってきた一本の電話。
彼の様子がおかしいことを気になって部屋に行ってみると、
彼は発情期に苦しんでいた!
彼は部屋を出ていけというけれど、あなたは苦しむ彼を放っておけない。
そんなあなたは、オオカミの餌食に……。
「そんなに俺の世話を焼きたいっていうなら、
相手をしてもらおうか」
彼は本気であなたを求めてくる。
「いいから、黙って俺に愛されろ」
・track2 (16:20)
(発情期/生クリームプレイ/クンニ/中出し)
あなたを番として選んだ彼。
朝食のデザートがわりに、あなたを食べようとする。
「デザートにはお前を食わせろよ」
恥じらうあなたを、彼はデザートみたいに盛り付けてしまう……。
「赤らんで、ぷっくり膨らんだ乳首には、
チョコレートより生クリームが合いそうだな……」
甘い匂いが漂う中、激しくあなたを求めてくる彼。
彼にとっては、チョコレートより生クリームより、あなたが一番甘い。
「ナカで……出すぞ……
……っ、はっ、お前は、俺のつがい……だから……な……っ
孕め、孕んでしまえ……っ」
朝から、番相手の本気の孕ませセックスに、溺れさせられる……。
・track3 (07:23)
(お風呂エッチ/耳舐め/バック挿入)
彼に、露天風呂に誘われるあなた。
恥ずかしくて、彼に背を向けてお風呂に入ると、
後ろから抱きしめられてしまう。
「なあ、こっち向けよ……。
キスしたい」
情熱的に耳を舐めしゃぶりながら、愛を囁く彼。
情熱的に求められたあなたも、体が熱くなってきて……。
「ココ……くっぽり開いて、準備万端じゃないか。
指じゃ物足りないだろ。
俺の……じゃないと」
気持ちいいお風呂の中で、彼があなたのナカへ――。
・track4 (10:43)
(嫉妬/自慰強要/騎乗位)
後輩と話をしているところを見た彼に、あなたは嫉妬されてしまう。
「おい、そこの犬。
俺のつがいに、なれなれしく近づくな」
スイートルームに連れ戻されたあなたを待っていたのは――彼からのお仕置き。
「覚えておけ。
ホッキョクオオカミの獣人はただひとりしか愛さない。
……その分、嫉妬深いんだ」
彼の上にまたがって、自分自身を愛撫するように命じられるあなた。
「……そのままイけ。
俺をナカで感じながら、オナってイってしまえ。
一度イったら、たっぷり突きまくってやるから……」
彼に見られながら恥ずかしいことをたくさんさせられ、
熱くなった体を、彼にめちゃくちゃに愛されて――。
「俺たちオオカミは嫉妬深いだけじゃなく、
愛情も欲も深いんだ。
お前には、これからそれをたっぷり教えてやるよ……」
「発情スイートルーム」シリーズ順次リリース予定!

「発情スイートルーム」シリーズのご紹介

【第1弾】
「発情スイートルーム〜VIPのお客様はオオカミ獣人〜」
CV二回戦中
\2025年12月上旬発売予定/

【第2弾】
「発情スイートルーム〜なりそこないの後輩獣人と不器用な孕ませエッチ〜」
CV乃木悠星
\2025年12月下旬〜2026年1月上旬発売予定/

【第3弾】
「発情スイートルーム〜発情期の狼獣人に番として同時に求められて〜」※タイトル仮
CV二回戦中
CV乃木悠星
\2026年上半期販売予定/