私に激重感情を抱く義弟のクリボックス開発に協力しているうちに身も心も堕とされる話
登録日:25年09月23日
作品紹介
あらすじ
由緒正しいが没落しかかっているカヴァリエ公爵家の一人娘であるあなたのもとに、ある日孤児が養子として連れてこられた。その子を放っておけずアルベールと名付け、公爵家の中で信じられるのは二人だけという状況で頑張って生き抜いていく。
十三年後、公爵家当主となったアルベールは、魔法使い・アイテム開発・当主としての才能を発揮していた。アルベールに好意を抱いているあなたは、アルベールと早く離れなければと思いながら踏み切れない日々を過ごしていた。
そんな中、アルベールに性的なアイテムの開発を手伝ってほしいと言われる。驚きながらも、アルベールが他の女性に協力してもらうのが嫌で頷くあなた。
十三年もの間あなたに激重感情を抱いているアルベールが、あなたを絶対に堕とすと決めていることを知らないまま――。
長めのサンプルはこちらに掲載しております。
(www.pixiv.net/novel/show.php?id=25948598)
【プレイ内容】
※クリ責め、エロシーンと男性向けのような表現が多めのネームレスです。
クリちんぽ化、クリ責め、クンニ、クリボックス、クリオナホ、媚薬、睡姦(挿入なし)、イキ我慢、連続絶頂、Gスポット・子宮責め、手マン、潮吹き、言葉責め、中出し、オホ声、濁点喘ぎ
正常位、対面座位
【一章】
媚薬入りのお茶だと知らずに三杯も飲んだ後、アイテム開発のために感度を調べるとアルベールに言われたあなた。心と体の相性がよければ処女でもたくさん達すると言われながら、卑猥な言葉や声を出すよう教えられ、クリボックスで吸引されながら連続絶頂する。
アクメ許可をもらうために、寝ている間にアルベールが体を開発することを了承するあなた。子宮が痛いほど疼くまま達し、睡眠魔法をかけてもらって眠りにつく。
【幕間】
睡眠魔法で寝ている間に、クンニされながらガニ股でイくことを教え込まれるあなた。アルベールのものを入れられるよう魔力で作ったディルドを入れられて開発されながら、知らない間に潮吹きするクセまでつけられてしまう。
【二章】
一晩中クリボックスで吸引されてクリちんぽになってしまったクリトリスを見て、もう結婚できないと思うあなた。それを聞いたアルベールに愛を告げられ、先っぽを挿入された途端に潮吹きしながら達する。
イくのを我慢をしながらたっぷりと時間をかけてナカに入れられ、クリボックスの中のクリちんぽをバイブで責められながら、クリちんぽを揺らしてイキ許可を得ることを教え込まれる。
【登場人物】
アルベール・カヴァリエ
孤児だったが魔法使いだとわかり、カヴァリエ公爵家へ引き取られる。初対面からアルベールを守り、惜しみなく愛を与えてくれ、忌み嫌われる黒髪を好きだと言ってくれた姉(あなた)に好意を抱く。
あなたが婚約すら出来ないように当主となり、あなたが自分と結婚するように根回ししながら国で地位を確立した。十三年間こじらせた激重感情を抱きながら、あなただけいればいいという本音を隠している。
姉(あなた)
カヴァリエ公爵家の一人娘。連れて来られたアルベールを見て前世の記憶を思い出し、その記憶をもとにアルベールとアイテム開発を行っている。
弟であるアルベールを好きになってしまった罪悪感があり、早く結婚してアルベールから離れようと思っていたが、アルベールに堕とされる。
十三年後、公爵家当主となったアルベールは、魔法使い・アイテム開発・当主としての才能を発揮していた。アルベールに好意を抱いているあなたは、アルベールと早く離れなければと思いながら踏み切れない日々を過ごしていた。
そんな中、アルベールに性的なアイテムの開発を手伝ってほしいと言われる。驚きながらも、アルベールが他の女性に協力してもらうのが嫌で頷くあなた。
十三年もの間あなたに激重感情を抱いているアルベールが、あなたを絶対に堕とすと決めていることを知らないまま――。
長めのサンプルはこちらに掲載しております。
(www.pixiv.net/novel/show.php?id=25948598)
【プレイ内容】
※クリ責め、エロシーンと男性向けのような表現が多めのネームレスです。
クリちんぽ化、クリ責め、クンニ、クリボックス、クリオナホ、媚薬、睡姦(挿入なし)、イキ我慢、連続絶頂、Gスポット・子宮責め、手マン、潮吹き、言葉責め、中出し、オホ声、濁点喘ぎ
正常位、対面座位
【一章】
媚薬入りのお茶だと知らずに三杯も飲んだ後、アイテム開発のために感度を調べるとアルベールに言われたあなた。心と体の相性がよければ処女でもたくさん達すると言われながら、卑猥な言葉や声を出すよう教えられ、クリボックスで吸引されながら連続絶頂する。
アクメ許可をもらうために、寝ている間にアルベールが体を開発することを了承するあなた。子宮が痛いほど疼くまま達し、睡眠魔法をかけてもらって眠りにつく。
【幕間】
睡眠魔法で寝ている間に、クンニされながらガニ股でイくことを教え込まれるあなた。アルベールのものを入れられるよう魔力で作ったディルドを入れられて開発されながら、知らない間に潮吹きするクセまでつけられてしまう。
【二章】
一晩中クリボックスで吸引されてクリちんぽになってしまったクリトリスを見て、もう結婚できないと思うあなた。それを聞いたアルベールに愛を告げられ、先っぽを挿入された途端に潮吹きしながら達する。
イくのを我慢をしながらたっぷりと時間をかけてナカに入れられ、クリボックスの中のクリちんぽをバイブで責められながら、クリちんぽを揺らしてイキ許可を得ることを教え込まれる。
【登場人物】
アルベール・カヴァリエ
孤児だったが魔法使いだとわかり、カヴァリエ公爵家へ引き取られる。初対面からアルベールを守り、惜しみなく愛を与えてくれ、忌み嫌われる黒髪を好きだと言ってくれた姉(あなた)に好意を抱く。
あなたが婚約すら出来ないように当主となり、あなたが自分と結婚するように根回ししながら国で地位を確立した。十三年間こじらせた激重感情を抱きながら、あなただけいればいいという本音を隠している。
姉(あなた)
カヴァリエ公爵家の一人娘。連れて来られたアルベールを見て前世の記憶を思い出し、その記憶をもとにアルベールとアイテム開発を行っている。
弟であるアルベールを好きになってしまった罪悪感があり、早く結婚してアルベールから離れようと思っていたが、アルベールに堕とされる。