おにいちゃん、立派な裏垢男子になるからな ~ハメ撮り×執着×快楽堕ちで、「ホントの家族」になるまで……しよ?~

登録日:25年09月20日

おにいちゃん、立派な裏垢男子になるからな ~ハメ撮り×執着×快楽堕ちで、「ホントの家族」になるまで……しよ?~

おにいちゃん、立派な裏垢男子になるからな ~ハメ撮り×執着×快楽堕ちで、「ホントの家族」になるまで……しよ?~

おにいちゃん、立派な裏垢男子になるからな ~ハメ撮り×執着×快楽堕ちで、「ホントの家族」になるまで……しよ?~

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作品紹介

登場人物

■朋生(ともき)  24歳  182cm スポーツショップ販売員

ヒロインの義兄。ヒロインが中学生、朋生が高校生の頃に両親の再婚で兄妹になった。
妹であるあなたの事が大好きで、目に入れても痛くないくらいの溺愛ぶり。
あなたに変な虫がつかないかいつも心配し、頻繁に車で大学の送り迎えを行っている。
趣味はスポーツ観戦(何でも観るが、最近はバスケとバレーが多い)。

快活な性格で、勤務先のスポーツショップではスタッフからも客からも頼りにされる存在。
しかし私生活ではどこか抜けているところがあり、その度にあなた世話を焼かれたりもしている。
現在は実家住みだが、働いている店舗からの異動に伴い引っ越しの準備をしている。

とある理由から裏アカを開設。
口元や半裸の写真をあげているが、フォロワーもほとんどいない弱小アカウントにもかかわらず
部屋の雰囲気や特徴的な脇腹のホクロであなたに身バレしてしまう。

朋生が小学生の時に元々の両親が離婚、父親に育てられていた。
その際『母親に見放された』という感情が強く残った結果、
死別とはいえ同じく片親を失ったあなたを運命共同体だと認識する様になった。
あなたと一緒にいたい、離れたくない、離したくないという気持ちは日に日に強くなっており、
自分にあなたを繋ぎ止めておく為ならどんな事でもやってみせる。


■あなた
大学生。小さい頃に実父が病気により死別。
家事を一手に引き受け健気に頑張るあなたを心配した母親が再婚を決意した。
義父や朋生含め家族仲は良好。
朋生の事は口では軽くうざったがりつつ押しの強い溺愛を受け入れており、
忘れ物を指摘したり出張用のシャツにアイロンを掛けたり「お兄ちゃんは自分がいないと駄目なんだから」と世話を焼く。
本当は「カッコ良い自慢の兄」で、時々爪が甘く抜けているところが可愛いと思っている。

最近友達からそそのかされ、裏垢男子の存在を知った。
夜にこっそり写真や動画を見て楽しんでいたが、ある日友達から
「この人ってお兄さんにちょっと似てない?」と朋生の裏アカ写真を見せられて……


物語

大学生のあなたには、血の繋がらない兄がいる。

少し年の離れた朋生とは、両親の再婚で兄妹になってからもう何年も経つ。
朋生は妹が人生の優先事項な“兄バカ”で、大学までの送り迎えは兄の特権。
その代わりに、私生活になるとどこか抜けている兄のサポートはあなたの役目になっていた。
「そんなにしょっちゅう迎えに来なくていいよ」と言えば、
「おまえに変な虫がつかないか心配なんだよ」と当然のように返ってくる。
兄の全力溺愛をちょっとウザがる部分もひっくるめて「妹が可愛くて仕方ない」という朋生と
どこか抜けてる兄を「しょうがないなぁ」と世話を焼いてしまうあなたの日々は、
ちょっとズレていて、たまに面倒で……それでも心地良かった。

本当の兄妹みたいにどこまでも近くて、でもたまにドキッとするくらいの距離感。
「やっぱりおまえがいなきゃ兄ちゃんだめだなー」
そんな言葉にも、「当然でしょ」と笑って返せるくらいには、平和だった。
あの日までは。


「ねえ、この人お兄さんにちょっと似てるよね」


友人のそんな一言が、全部をひっくり返した。
スマホに表示されているのは、いかにも裏垢男子らしいアングルで顔を隠して映る男性。
しかし、画面端から垣間見える部屋も、脇腹のホクロにも、あまりにも見覚えがありすぎる……
その場を何とかごまかしたあなただが、迎えに来た朋生に意を決して問いかけた。
「お兄ちゃん、裏アカやってるでしょ」

問い詰めるあなたを前に最初は必死ではぐらかす朋生だったが、次第に観念して理由を漏らす。
大学からの友達が裏垢を持っていて、皆でやろうという話になったということ。
3回女の子と繋がるまでやめられないルールになっており、友達からつつかれ半ばヤケで写真を撮ったこと。
そして最後に朋生が見せたのは――突然の土下座だった。


『頼む! 俺を……立派な裏垢男子にして下さい!!』


「裏垢男子っぽい活動をしてる風に見せられればそれで良いんだ」
「それっぽい写真を投稿するの、手伝ってもらえない?」

流されるまま、下着姿の写真を撮って、密着して、キスのフリもして。
気づけば増えていく、兄妹とは言えない距離感の写真たち。
彼の“裏アカ活動”を支えるために始まった撮影は、やがてフリでは済まなくなっていって……

「こうすればエッチな声……出る?」
「さっきお兄ちゃんって言ったよな? ……撮り直そっか」
「な……『ホントの家族』になろう?」

拒めない。怖かった。
お兄ちゃんが怖いんじゃない、「優しくて大好きなお兄ちゃん」を失うことが怖かった。

爽やかな笑顔の下に隠された、重すぎる執着。
義兄妹の一線を越えた先で交わされる、甘く危うい支配と独占欲のおはなし。

トラックリスト  【本編2時間8分 + キャストトーク】

【トラック1】プロローグ(10:00)
大学からの帰り道。車で迎えに来た朋生があなたに声をかけ、一緒に帰宅する。
あなたが「お兄ちゃん、裏アカやってる?」と問いかけると、朋生は明らかに慌て始めて……


【トラック2】「自宅で1回目」(35:18)
裏垢男子らしい活動をしている様に見せたいと訴える朋生。
際どい写真や動画の撮影をサポートしてほしいとあなたに頼み込んできて……

・「今からエッチしま~すって感じで……」下着姿で写真撮影。キス真似だけのはずが、ほっぺ・首にはちゅっちゅされて……
・「ボクサー越しでも分かるだろ?」勃ちはじめた朋生のチンポをシコシコ
・「こうすればエッチな声、出る?」体を撫で回されてエッチな声を録音
・「俺のチンコ扱きながらドキドキしてたんだ?」動画を録られながらうつ伏せ手マンで絶頂


【トラック3】「ホテルで2回目」(47:43)
撮影のためにホテルに入った朋生とあなた。
初めてのホテルにはしゃぐ兄妹だけど、いざ始まると朋生の攻めは前に増して激しくなり……

・「着たままエッチな事できる様になってんの……めちゃくちゃエロいよなぁ」撮影用のエッチな下着でパシャパシャ撮影&おっぱいイジメ
・「お前のカラダ、ちゃーんと映る様にしないと」あなたの自撮りでクンニ動画撮影
・「さっき『お兄ちゃん』って言ったよな? ……撮り直そっか」手マンで連続絶頂→録り直しでおかわり潮吹きイキ
・「勝手に俺のチンコでもっと気持ち良くなるだけ……そうだろ?」イキ過ぎのところを言いくるめられてゴムあり騎乗位挿入
・「俺が動くんだとセックスになっちゃうけど、良いよね?」対面座位でぐちゅぐちゅキスハメゴム出し


【トラック4】「新居で3回目……?」(30:45)
異動の為引っ越しをした朋生のマンションに訪れたあなた。
会話の流れからどちらともなく始まるキス。
激しい指と朋生の味を覚えてしまったあなたは、もう抵抗する事もなくなってしまった。

・「なぁ……もう、いいだろ?」どちらからともなく始まるキス
・「相当期待してくれてたんだ、今日のこと」キスだけでヌルヌルなオマンコをほぐして挿入準備
・「最後の一回だけど……もうやめられなくない?」おちんちんの味を覚えたポルチオを正常位でトントン+耳舐め
・「ホントの家族になろ?一番深い関係になろ?」夢中で激しくピストン+ぴったり密着キスハメ中出し


【トラック5】エピローグ(4:12)
眠るあなたに朋生が語る心情と真実。
「これで俺達、本当の家族に……なれたよな?」


【おまけ】
緑 緑緑さんキャストトーク

キャスト:緑 緑緑 (x.com/MidoriRyokuroku )
シナリオ:秋月ひらぎ (x.com/akiduki_hi )
イラスト:犬田かんこ (x.com/inuta_kanko )
デザイン:カジデザイン (x.com/KajiR18 )

サークル:くろまっと (x.com/shira_mat )


【ご注意】
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。




サークル
くろまっと
カテゴリ
ボイス
発売日
25年09月20日
作品コード
RJ01466759
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