―視姦― どうせダメなら…憧れのアイドル社長を世間にさらしてだまらせセックスしてやりました

登録日:25年09月05日

―視姦― どうせダメなら…憧れのアイドル社長を世間にさらしてだまらせセックスしてやりました

―視姦― どうせダメなら…憧れのアイドル社長を世間にさらしてだまらせセックスしてやりました

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作品紹介

■あらすじ & キャラクター


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―視姦― どうせダメなら…憧れのアイドル社長を世間にさらしてだまらせセックスしてやりました 67:19

「告白」:03:30


「誰かに見られたい」(言葉責め、命令、机の下からおもちゃ責め、陰部がどうなっているか説明):11:13


「失望は続く」(息吹き、言葉責め、遠隔バイブ操作、命令、陸も車内でオナニー):27:41


「まだ足りないんですか…」:01:51


「撮影の果てに」(言葉責め、貴女の前でオナニー):23:04

■詳細トラックリスト

※ネタバレを含みます
■トラック1:「告白」
タレントにして女社長の彼女が会社を締めると言い始めて1週間。
最後に残ったのは第一マネージャーだった私だけだった。
「何で辞めたいんですか?」という質問に「物足りなくなった」という言葉を聞き、私は彼女を何とか満足させねばと思った。
彼女は「誰かに見られる事で興奮を得る…見られている事でしか興奮できない。そしてこの程度の注目のされ方じゃ物足りないのだ…」と。


■トラック2:「誰かに見られたい」(言葉責め、命令、机の下からおもちゃ責め、陰部がどうなっているか説明)
モニターの並ぶ事務所の個室で私は彼女に目隠しとヘッドホンを渡した。
「今回の企画はずーっとコレでお願いします」
彼女はその両方をつけると椅子に腰かける「何をするの?」という問いに
「ASMR体験を生配信します。ただ、視聴者は貴女が何を聞いてるかは解らないまま貴女を見守ります」
「貴女は私がヘッドフォンで伝える命令に従ってくれれば良いのです」と話をする。
そう、彼女の期待に応える為に…。


■トラック3:「失望は続く」(息吹き、言葉責め、遠隔バイブ操作、命令、陸も車内でオナニー)
彼女の物足りなさは加速しているように感じた…
「…放送中も直接的なものよりも見られている事を理解する、言葉責めが一番効果があった…か。」
彼女は人に見られればみられるほど美しい。
だが、「…やめたい気持ちは変わらない…」と、言い出す彼女。
そんな彼女のために、今日は夜の公園で車を停めた。
「この場所で、オナニー配信をしていただきます。
勿論、視聴者に知られたら垢BANされてしまいますからね。公式には、ただの夜のお散歩配信、ですが」
彼女にそう伝えるが、無理だとつぶやく彼女に私はある動画を突き出した。
「それなら、この間のASMR配信、私視点で撮っているものを公開しましょうか。
私は社長がより昂奮することをご提案しています。……黙って従ってください。いいですね?」
私は遠隔バイブを着けて夜の公園を彼女に歩かせる。
視聴者はオナニーをしてるとも知らずに、彼女のたまに出る嗚咽に色っぽさを感じていた。
その放送は、前回よりもとんでもない視聴者数をたたき出した。
彼女に何が起こっているか知っているのは命令を出す彼女と、私だけだ。
私もまた、今回の放送で命令や指示をして相手を辱めて性的興奮を煽る事に興奮を覚え始めていた。


■トラック4:「まだ足りないんですか…」
『もう気は済んだ?私の気持ちは変わらない…』という彼女。
「『気は済んだ?』って…私は、あなたが昂奮出来ない、というから、そのためにこの企画を立てたんです。
イメージも何もかも捨ててでも、あなたが戻ってくれることが最優先だと思って…」
彼女は、これでも満足をしないのか…。
とうとう最終手段であったアダルト配信用のアカウントでのAV撮影に彼女を連れていく。


■トラック5:「撮影の果てに」(言葉責め、貴女の前でオナニー)
※AV撮影後
今回の収録は、現場に張り付く俺もモニター越しに彼女をみて感情がぐしゃぐしゃになっていた。
撮影が終了してしばらく経っても彼女は部屋の中で力なく腰掛けていた。
「いい映像が取れてますね…もう、配信済ですが、これをディスクにして販売もすれば、十分に利益もあがりますよ。」
『せめて…あなたが相手だったら…』
少し掠れた声でそう呟いた彼女の声は、私の耳にも届いていた。
「…私は…、この会社の社員ですから。…プロの男優でなければ、あなたを効果的に演出することはできません。
 …代わりに、この…無理やり押し倒されて、スカートを後ろから捲り上げられるシーンから、全部見ていましたよ。」
確認用の映像が流れているモニターに映る彼女の痴態を口に出す。
「まるで襲われているみたいでしたね…ああ…、下着も破られてしまって、可哀想に…。
こんなに一瞬で、あなたのおまんこが、全国に配信されてしまって…。
…この時、どうでしたか? 昂奮しましたか?」
私の問いかけに必死に首を振る彼女とは裏腹に、モニター内の彼女は男優に乱されていた。
行為が進むにつれ、昂奮してきた私は彼女を視ながら…そして彼女に視られながら、欲を何度も吐き出した。
「…このアダルトサイトでは初配信なのに、素晴らしい視聴者数でしたよ。
…知らない男に抱かれて…それを、全世界の男たちに見られて…満足できましたか?」
『あなたはどうなの?』
残酷な質問を彼女は私に投げかけてくる。
全て貴女の為だった。…社長がそのままの姿でいてさえくれれば…それで私は…満足だったのに…。



■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:主水Ash
イラスト:御子柴リョウ
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Webサイト
lasell.website/

■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1
シナリオライター
x.com/asagaya302
ボイスアクター
x.com/ashash85553339
イラストレーター
x.com/mikoshibaryo




サークル
ラセル
著者
阿佐ヶ谷かんろ
シリーズ
だまらせックス
カテゴリ
ボイス
発売日
25年09月05日
作品コード
RJ01458160
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