【恥ずかしいけど…】ヤナギくんのエッチなお仕置き 〜マッチョバーに行った罪悪感から彼にリモートバイブでどすけべ開発されちゃう女の子〜【気持ちイイでしょ?】

登録日:25年09月01日

【恥ずかしいけど…】ヤナギくんのエッチなお仕置き 〜マッチョバーに行った罪悪感から彼にリモートバイブでどすけべ開発されちゃう女の子〜【気持ちイイでしょ?】

【恥ずかしいけど…】ヤナギくんのエッチなお仕置き 〜マッチョバーに行った罪悪感から彼にリモートバイブでどすけべ開発されちゃう女の子〜【気持ちイイでしょ?】

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作品紹介

最高だなぁ…このままずうっと一生、キミのこの姿眺めてたくなる…

♡…本作はあなたがマッチョバーに行ったと知り、
嫉妬しながらぐずっているヤナギくんとの会話から始まります…♡

°˖✧━━━(冒頭シーンは以下より公開)━━━✧˖°

きっとさ、キミはさぁ、俺みたいな引きこもりのゲーマーなんかより……
リア充でマッチョな男が好きなんでしょ。
だからさ、あれだよ、俺にごめんごめんって言いながら……
絶対マッチョバーで楽しんでたよね?
俺って言う彼氏がいながら……

マッチョのマッチョでマッチョマチョに楽しんでさ……。
マッチョの、飛び散る汗、弾ける筋肉、精悍な顔立ち、それにっ……

あああああッ、そうだ俺知ってる…… 知ってるんだぞ……ッ!
マッチョバーって、女の子のことっ、抱き締めてっ……
きっ、キスっ、キスする距離で、マッチョカクテルとか飲ませるんだっ……!

ソレやったんだんでしょ!キミもやってもらってさ……
頬を赤らめて、ときめいて、ホクホクしながら帰ってきたんでしょッ!
いや、それってさぁ、もう実質、浮気、だよね!?
大好きなマッチョに囲まれて、それでっ、そのときはもう……
彼氏である俺のことなんか微塵も思い出さなくて、それでっ、それで……っ!

はぁ、はぁ、はぁ…… 落ちつけるもんか……ッ!

「クライアントに連れて行かれただけで仕事の付き合いだってば…」

く、クライアントに連れて行かれただけって……
でもさ、でもさ、絶対楽しんだでしょ。
俺がどれだけキミのこと好きかそんなこと考えもしないで……
俺のことなんか微塵も思い出さずにっ、楽しんだんだ……ッ!

「そりゃあちょっとは……」

ほら、ほらね!!! 楽しんだんだ……ッ!
はぁ? ちょっとでも浮気! 浮気、浮気、浮気、浮気、浮気!
うーわーきっ! 浮気確定だからねッ!?

あーもー……もう分かったよ。そうだよ、そうだよな。
ゲームの世界で無双してる俺なんかより……
リアルな世界でフェロモン出しまくってる男……ってかオス? 
オス!のほうがいいよな。どうせ、オス!には俺、勝てないもんな。
だって俺、こんなだしさ。

「だかーらー。ヤナギくんが表にでないだけで、もしも表にでたらファンが殺到するってば、もー界隈でやばいんだからね」


……フン、そんなとってつけたような慰めとかいらないから。
そもそも俺のファンって何? 界隈ですごいって何?

誰も本当の俺なんか知らないじゃん。
ゲームの中で、ゲームしてる俺しか知らないじゃん。

それなのに表に出たら俺のファン殺到とか意味分かんないし。
それにキミ以外の女の子なんか来られても、キモいだけなんだけどッ!

……あ、キ、キモいはちょっと言い過ぎだけど……
そ、それくらい俺……キミ一筋だから! そういうのは別に……。

――な、なに。近いんだけど……。
誤魔化そうとしてもダメだからね。
キミがマッチョバーに行って浮気してきたことには変わりないんだから。

「私もヤナギくんのことしか考えてないよ」

……うっ……ほ、本当?
ホントに俺のことしか考えなかった?

「もちろん」

うぐっ、ううう……ふぅ……はぁ……うぐぐぐ…………。
もういい。この話、終わりっ!。
キミがマッチョに囲まれてるのこれ以上想像したら、めまいするし吐きそう。

「本当に…大丈夫…?」

……うん、大丈夫。ほっといて。

ぎりっ……ぎりぎりっ……ぎりりっ、ぎりっ……ぎりぎりっ……。

……いやもう怒ってない。この歯ぎしりは……。

この歯ぎしりは、俺の無意識下で細胞が悔しがってるだけ。
この件はもう……水に流したから。

ぎりっ……ぎりぎりっ……ぎりりっ。

「本当に仕事の付き合いだったんだよ? 許して……」

うん、分かってる。仕事の付き合いだもんな……頭では分かってるから……。
もう少しで、俺の細胞も鎮静化するはずで……。

ホントにこれ以上困らせるつもりはないんだ。
もう大丈夫、大丈夫だから……。

そう……そうだよ、キミは仕事……仕事でマッチョしただけ……
マッチョと、マッチョして……仕事が、マッチョで、マッチョが……
マッチョでマッチョマチョにされて…………。

「そんなにマッチョマッチョ言わないで!」
「ほんとごめん、なんでもするから機嫌直してよっ!」

ぎりっ…………ん? 

い、今、何でもするからって言った…?
なんでも……か。

じゃあ…………さ、キミのこと――辱めていい?


これ――。

遠隔操作ができるバイブ。 これでキミのこと辱めていい?

あ~~~、俺さ~、これでキミが乱れてくれたら……
マッチョのこと、忘れられる気がするぅ~。
今はまだ、すぅぅぅっごく辛い気持ちで、胸が苦しくって……
でもキミが俺の操作する遠隔バイブで、乱れる姿を見せてくれたら……
すーぐにマッチョの事、上書きできちゃうなぁ。
ねーぇ……俺のこと、もちろん、楽にしてくれるよね?

「っく……ヤナギくん。少し変態チックなとこあるよね…」

――そっか、そっか。俺のお願い、聞いてくれないんだ……。
じゃー、いいや。 俺ゲームしてるね。

ぎりりっ……ぎりっ……。
あぁ…… この世からマッチョを駆逐してやる……ッ!

はい次ィッ……!
マッチョの胸筋も背筋も、なんとか筋も全部全部ぜーッんぶ!
ボッコボコにしてやるからーッ!

ッ、ほら、もっと来いよッ……そんなもんか? その筋肉は見せかけか!?
はァ? マッスルエクスプロージョン!?
そんな技ッ、俺にはきかないんだよォォォォォ……ッ!

……っ、はァっ……はァッ……。

ぎりりりりっ、ぎりっ……。

「ちょっ! わかった、…するよ…使えばいいんだよね」

ん?
あ、ホントぉ?使ってくれるんだ?

「うん…そのかわり、ちゃんと水に流してよ…あと痛いのは嫌だからね」

……うん、もちろん。
それで全部水に流すよ。痛いことも、もちろんしない。
俺がキミに痛いことなんかするはずないじゃん。

でも… い~っぱい……
羞恥プレイで恥かしい想いさせちゃうけどね♡

°˖✧━━━━━━━━━━━━━━━━━━✧˖°


…ん?なぁに?お願い? やめないよ、もっと激しくならしてあげるけど♡

❖EP1❖
キミ、絶対マッチョバーで楽しんでたよね?

❖EP2❖
鏡の前でM字開脚させられて……
バイブ突っ込まれて恥ずかしそうなキミに興奮しちゃうな♡

❖EP3❖
やっぱり癖になっちゃった?
じゃあ…リモートバイブを挿れたまま、外出してごらん♡

❖EP4❖
挿れたい、挿れたい、早くキミの奥に挿れたいんだよっ♡

❖EP5❖
いつものキミも変態なキミも全部、愛おしい。

❖EX❖(300DL特典)
ヤナギくんに仕返ししちゃお♡

※EP4にはアナルプレイの描写があります。苦手な方はご注意ください。


ねぇ…癖になりそうだよ♡離れているのにセックスしてるみたいに気持ちいいの…♡

◆◇◆ DL特典 ◆◇◆

❖ 300DL達成 : ヤナギ役 主水Ashさま SPフリートーク
❖ 500DL達成 :EXトラック「ヤナギくんに仕返ししちゃお♡」
 
❖ 通常特典 ❖
ノンテキストキービジュアル

♣️♦️♠️♦️♣️ CREDIT ♣️♦️♠️♦️♣️

CV : 主水Ashさま
シナリオ: かほく麻緒 さま
キービジュアル: 采寿カズさま

企画原作・構成編集・制作
Honey parfum (ハニーパルファム)
X:@HoneyParfum


◇◇ 収録環境 ◇◇
・全編スタジオ収録 (48khz・24bit)
・全編バイノーラルマイク【KU100】使用


♣️♦️♠️ 好き過ぎな男の子 ♦️♣️♦️


溺愛αと発情(ヒート)Ωのラブハメ甘々エッチ♡
— 本当に…咬んでいい? —
CV:富永修平様

士郎(α)くんは初めての恋人(Ω)のアナタを溺愛し、常時発情中♡ 付き合ってすぐに同棲を開始すると、初めて、アナタのヒートを体感。

戸惑う、士郎くん。でもいつもよりも巨大にボッキしたα巨根を抑えるすべはなく……♡

包容力あるαくんに溺愛されたいアナタへ——。



あおい君、初めての反省メスイキ。
「そんなにローションガーゼしたいなら私がやってやるっ!」→ 『ダメ。それはダメっ!ほんとにダメだってばっ!』
CV:初時チェリー様

【ケンカ後の仲直りHでたっぷり仕返し♡】ふぅーーー。 ほんと、酷い目に遭った…もう、満足したよね?
いや、これ以上は無理だよ? へ…?まだしたいって…?だからダメだってば。
ちょっと待って?さすがにもうダメ。それはダメだって! ローションガーゼでゴシゴシされたら、おかしくなっちゃうってばっ…!
ちょっと!?なんでそんな目ェキラキラさせてるの…?ダメだよ?やらないよ?
絶対やらないっ!
ちょ、こらっ!ちょい待ち、待って…!



盛りのついた純情童貞ミズキくんはとっくに我慢の限界です。
『 四六時中キミとエッチな事する妄想をしてるんだ 』
CV:一条ひらめ様

ねぇ?いっぱい、いっぱい、どスケベな事しよう……?
キミは俺の肉オナホで、俺はキミの童貞肉ディルド。

恥も外聞もかなぐり捨てて… 欲望のまま、獣のように激しい交尾がしたいんだ。



『僕、ストーカーなんです。』
あたり前のように生活に入ってきて、当然のように性感帯開発をするヒロユキさん。
CV:凛星凛さま

徐々に大切に包まれていく♡
ある夜、仕事に疲れ公園で黄昏れていると、ヒロユキと名乗る男性が声をかけてきます。
『僕、あなたのストーカーなんです。』『隠したくないので、堂々としますね。』
と、伝えて去っていった。なんのことかわからずポカンとするあなた…。
だが、帰ると当たり前のようにヒロユキが夕食を持って訪ねてくる…不思議な雰囲気に押し切られるように受け入れてしまうあなたでしたが…徐々に行為がエスカレートしていき…。




サークル
HoneyParfum (ハニパル)
著者
采寿カズ
カテゴリ
ボイス
発売日
25年09月01日
作品コード
RJ01456439
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