鬼の末裔だから君とは添い遂げられないと言う彼 だから何?私はサキュバスの末裔だけど?
登録日:25年09月27日
作品紹介
彼は実は鬼の末裔 私は実はサキュバスの末裔
☆あらすじ・概要
学生時代に出会ったどこか陰のある美青年・鬼丸良二と数年来の交際を続けているあなた。
ある日、真剣な表情の良二に「大事な話がある」と切り出される。もしかして…と期待するあなただが、良二が切り出したのはまさかの別れ話だった。
戸惑うあなたに、良二は自身の秘密を打ち明ける。実は良二は人目を忍んでひっそりと生きて来た鬼の一族の末裔だったのだ。
俺はきっと君を不幸にしてしまう、と悲しげに言う良二の言葉を遮って、あなたは目を輝かせて言う。やっぱり私の直感は正しかった、私の運命の相手は良二しかいない。
戸惑う良二に、あなたもまた秘密を打ち明ける。
実は私も…サキュバスの末裔なの!
サキュバスの本能の赴くまま、あなたは良二を押し倒す…
ヒロインへの挿入ありですがほぼ全編女性優位です。また、ヒロインが一時的にふたなりになれる設定のため、良二のアナルへの挿入シーンがあります。
男子が色々とえっちな目に遭いますが、愛のあるハッピーエンド女攻め作品です。
プレイ内容 フェラチオ、連続射精、騎乗位セックス、中出し、フタナリ、アナルセックス、媚薬、ローター、オナホ、焦らし、オナニー、目隠し
本編約71分
フリートーク約8分
学生時代に出会ったどこか陰のある美青年・鬼丸良二と数年来の交際を続けているあなた。
ある日、真剣な表情の良二に「大事な話がある」と切り出される。もしかして…と期待するあなただが、良二が切り出したのはまさかの別れ話だった。
戸惑うあなたに、良二は自身の秘密を打ち明ける。実は良二は人目を忍んでひっそりと生きて来た鬼の一族の末裔だったのだ。
俺はきっと君を不幸にしてしまう、と悲しげに言う良二の言葉を遮って、あなたは目を輝かせて言う。やっぱり私の直感は正しかった、私の運命の相手は良二しかいない。
戸惑う良二に、あなたもまた秘密を打ち明ける。
実は私も…サキュバスの末裔なの!
サキュバスの本能の赴くまま、あなたは良二を押し倒す…
ヒロインへの挿入ありですがほぼ全編女性優位です。また、ヒロインが一時的にふたなりになれる設定のため、良二のアナルへの挿入シーンがあります。
男子が色々とえっちな目に遭いますが、愛のあるハッピーエンド女攻め作品です。
プレイ内容 フェラチオ、連続射精、騎乗位セックス、中出し、フタナリ、アナルセックス、媚薬、ローター、オナホ、焦らし、オナニー、目隠し
本編約71分
フリートーク約8分
☆登場人物
鬼丸良二(おにまる りょうじ) : 26歳・会社員
あなたの恋人で、学生時代から数年来の付き合い。
どこか陰がある美青年で、大学でも多くの女性にアプローチされていたが、全て断っていた。
あなたが告白しても最初は断るが、あなたの積極的なアプローチに根負けして交際を始める。交際を始めてからはあなたに対して誠実そのもので、理想的な彼氏だった。
実は鬼の末裔であり、そのことに悩み、自分の代で鬼の血を終わらせるために一人で生きていくつもりだった。
ヒロイン(あなた) : 25歳・会社員
良二の恋人。学生時代、良二に一目惚れして、半ば強引に付き合い始めるが、幸せに過ごしてきた。
実はサキュバスの末裔であり、えっちが大好き。
そのためえっちに消極的なことだけは良二に不満を抱いていたが、それでも我慢して来た。しかし彼が鬼の末裔と聞いて本能が疼きだし…
あなたの恋人で、学生時代から数年来の付き合い。
どこか陰がある美青年で、大学でも多くの女性にアプローチされていたが、全て断っていた。
あなたが告白しても最初は断るが、あなたの積極的なアプローチに根負けして交際を始める。交際を始めてからはあなたに対して誠実そのもので、理想的な彼氏だった。
実は鬼の末裔であり、そのことに悩み、自分の代で鬼の血を終わらせるために一人で生きていくつもりだった。
ヒロイン(あなた) : 25歳・会社員
良二の恋人。学生時代、良二に一目惚れして、半ば強引に付き合い始めるが、幸せに過ごしてきた。
実はサキュバスの末裔であり、えっちが大好き。
そのためえっちに消極的なことだけは良二に不満を抱いていたが、それでも我慢して来た。しかし彼が鬼の末裔と聞いて本能が疼きだし…

☆サンプル
トラック2
ソファーに押し倒された良二、自分の力強さを知っているため、あなたを無理に押しのけることを遠慮している間にされるがままに。
「うっ、ううっ…その吸いつき…たまらな…くっ、はあっ、ダメだ、感じちゃダメ、だってのに…はあっ、あっ、うぐぅっ」
「くっ、はあっ、そんなっ、あっ、君に感じられるとっ、はあっ、ナカもっ、あっ、すごいことに、はぁっ、待っ、待ってくれ、ああっ」
「んっ、はっ、あっ、はあっ、ふっ、もっとだ、もっと締め付けろ、はあっ、はっ、んっ…そう、そうだ、はあっ、はっ、ああっ、イイ、イイぞ、んっ、くっ、待ってろ、もうすぐ、出る、はっ、はっ、はっ…」
トラック3
数日後、休日に良二に連絡しても返事がないため、不審に思って家を訪ねたあなた。そこには鬼の本能で性欲が暴走しかけて苦しんでいる良二の姿があった。
「い、いや、だからって、そんなはずは…くっ、アナルに突っ込まれて…ヨくなるわけがない…男の俺が…ちんぽで気持ちよくなるなんて…」
「あっ、そんな、や、あ、はっ、ひんっ、はっ、ふぁっ、あっ、い、イイっ、すごい、熱いっ、あっ、はっ、あっ、みちみちしてっ、あっ、も、やあ、は、う、あ、ああ…」
「ふあぁっ、君のちんぽっ、たまんないっ、はあっ、あっ、ああっ、しゅきぃ! ちんぽでアナルえぐられんのっ、だいしゅきぃ!もっと、もっとぉ!」
トラック4
希望を見出した良二とあなたは温泉旅行へ。あなたの浴衣姿に欲情した彼を鎮めるため、おもちゃを使うことに。
「んおおお! ああっ、はっ、すごいぃ! ちんぽもっ、尻もっ、いっぺんにぃぃ! はゎあぁぁ!」
「んぉぉ! まっ、また、んほっ、強い、刺激っ…は、んはぁ、あ、だ、ダメだ、声がでかく…我慢、しなくちゃ、なのに…はっ、は、んぐっ、んふっ、んほ、ほふぅ、んんっ、くっ…」
「んんっ、ち、違う、サルみたいなオナニーとかっ、そんなんじゃない、からかわないでくれ、よ、余計に…あ、は、ほぉん、んふっ、ふぅん、おほっ、お、おおおっ」
☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:富永修平様(@tomisyu0111)
イラスト:四巻様(@qqd65)
シナリオ:亜結太様(@uomo_ayuta)
音声編集:佐竹梅子様(@twilight_topaz)
発行:Notte/ノッテ
ソファーに押し倒された良二、自分の力強さを知っているため、あなたを無理に押しのけることを遠慮している間にされるがままに。
「うっ、ううっ…その吸いつき…たまらな…くっ、はあっ、ダメだ、感じちゃダメ、だってのに…はあっ、あっ、うぐぅっ」
「くっ、はあっ、そんなっ、あっ、君に感じられるとっ、はあっ、ナカもっ、あっ、すごいことに、はぁっ、待っ、待ってくれ、ああっ」
「んっ、はっ、あっ、はあっ、ふっ、もっとだ、もっと締め付けろ、はあっ、はっ、んっ…そう、そうだ、はあっ、はっ、ああっ、イイ、イイぞ、んっ、くっ、待ってろ、もうすぐ、出る、はっ、はっ、はっ…」
トラック3
数日後、休日に良二に連絡しても返事がないため、不審に思って家を訪ねたあなた。そこには鬼の本能で性欲が暴走しかけて苦しんでいる良二の姿があった。
「い、いや、だからって、そんなはずは…くっ、アナルに突っ込まれて…ヨくなるわけがない…男の俺が…ちんぽで気持ちよくなるなんて…」
「あっ、そんな、や、あ、はっ、ひんっ、はっ、ふぁっ、あっ、い、イイっ、すごい、熱いっ、あっ、はっ、あっ、みちみちしてっ、あっ、も、やあ、は、う、あ、ああ…」
「ふあぁっ、君のちんぽっ、たまんないっ、はあっ、あっ、ああっ、しゅきぃ! ちんぽでアナルえぐられんのっ、だいしゅきぃ!もっと、もっとぉ!」
トラック4
希望を見出した良二とあなたは温泉旅行へ。あなたの浴衣姿に欲情した彼を鎮めるため、おもちゃを使うことに。
「んおおお! ああっ、はっ、すごいぃ! ちんぽもっ、尻もっ、いっぺんにぃぃ! はゎあぁぁ!」
「んぉぉ! まっ、また、んほっ、強い、刺激っ…は、んはぁ、あ、だ、ダメだ、声がでかく…我慢、しなくちゃ、なのに…はっ、は、んぐっ、んふっ、んほ、ほふぅ、んんっ、くっ…」
「んんっ、ち、違う、サルみたいなオナニーとかっ、そんなんじゃない、からかわないでくれ、よ、余計に…あ、は、ほぉん、んふっ、ふぅん、おほっ、お、おおおっ」
☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:富永修平様(@tomisyu0111)
イラスト:四巻様(@qqd65)
シナリオ:亜結太様(@uomo_ayuta)
音声編集:佐竹梅子様(@twilight_topaz)
発行:Notte/ノッテ