男のようにスーツを着て仕事をして、実力も認められ順風満帆！
後輩にも懐かれて、自分に憧れているとまで言われて、自分の実力が社会で認められていることを実感していた。
飲み会で酔っ払って、後輩に家まで送ってもらったら・・・女だってバレた！
まぁ、いいか、コイツなら。。。と思っていたら

「好きです」

え?自分のこと男だと思ってたんじゃ・・・?

「女の子なんですよね?」
「確かめていいですか?」

見せたら、女だって納得するのかな・・・
って、やっぱりそれだけじゃ終わらなかった！


・本編20ページ(サクッと読めます)
・黒棒修正


作者:ふぃろぽん
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