♡激重注意♡「ねえ先輩、あいつと別れておれだけ見てよ( ; ; )」〜乳首もあそこもちゅーされまくり、宮近くんの愛情ましまし上書きえっち〜
登録日:25年08月15日
作品紹介
♡宮近愛斗 みやちかあいと
☑️年齢:あなたよりも年下
☑️職業:広告プランナー
☑️身長:179cm(他人に話す時は「180cm」と嘘をついている)
あなたが教育係を直接努めていた直属の後輩。
仕事が出来て器用だが、自分の気持ちを隠すことがよくも悪くも出来ない。
嫌いな人には嫌いだという態度を全面に出してしまう。
あなたのことは大好きなので、《贔屓》をしまくっており好意が丸わかり。
♡あなた
真面目なOLで、その仕事ぶりから何人もの教育係を任されている。
☑️年齢:あなたよりも年下
☑️職業:広告プランナー
☑️身長:179cm(他人に話す時は「180cm」と嘘をついている)
あなたが教育係を直接努めていた直属の後輩。
仕事が出来て器用だが、自分の気持ちを隠すことがよくも悪くも出来ない。
嫌いな人には嫌いだという態度を全面に出してしまう。
あなたのことは大好きなので、《贔屓》をしまくっており好意が丸わかり。
♡あなた
真面目なOLで、その仕事ぶりから何人もの教育係を任されている。

「ほんとは気づいてたでしょ? おれがせんぱいのこと、ず〜っと大好きだって」
寝ても冷めてもあなたへの好意だけを抱きしめてる後輩くんに
ちょっぴり狂気でキュートな愛を投げられまくるお話しです♡
部署での飲み会で店の予約が取れず、オフィスから近いあなたの家で宅飲みをすることに。
終電の時間が近づき、解散した24時頃。
突然インターフォンが鳴る——。
「せぇ〜んぱーい♡ あけてくださーい」
「おれです、おれ! み・や・ち・か♡ 愛斗です!」
異性だからと少し躊躇う気持ちがあったものの、
一番面倒を見ていた子だからと家に入れてしまうあなた。
それが彼の罠だとも知らずに…
「ほんとは気づいてたんでしょ?
おれがせんぱいのこと、ず〜っと大好きだって」
「んふふ♡ せんぱいをベッドに運べるなんて夢みたい…」
「責任、とってください。せんぱい」
ちょっぴり狂気でキュートな愛を投げられまくるお話しです♡
部署での飲み会で店の予約が取れず、オフィスから近いあなたの家で宅飲みをすることに。
終電の時間が近づき、解散した24時頃。
突然インターフォンが鳴る——。
「せぇ〜んぱーい♡ あけてくださーい」
「おれです、おれ! み・や・ち・か♡ 愛斗です!」
異性だからと少し躊躇う気持ちがあったものの、
一番面倒を見ていた子だからと家に入れてしまうあなた。
それが彼の罠だとも知らずに…
「ほんとは気づいてたんでしょ?
おれがせんぱいのこと、ず〜っと大好きだって」
「んふふ♡ せんぱいをベッドに運べるなんて夢みたい…」
「責任、とってください。せんぱい」

‘’あなただけを考えて24時間♡’’な後輩から絶対ニヤけちゃう丸ごと愛されえっち
+。:.゜ஐ⋆*♡・:*ೄ‧͙·*♪+。:.゜ஐ⋆*♡・:*ೄ‧͙·*♪+。:.゜ஐ⋆*♡・:*ೄ‧͙·*♪+。:.゜
あなたが教育係として、新卒の頃から面倒を見てきた後輩の彼。
そんな彼から爆弾のような好意をぶつけられたら、あなたは正気を保てますか?
■グイグイ迫られる好き好きキス■
「なんでちゅー拒否するんですか? しましょーよ〜」
あなたが立場を気にして戸惑っている間にも、グイグイ迫られ…
まるでキスすることに正当性があるように思わせてくる彼に、
うっかりと応えてしまうあなた。
「ねえねえ、先輩♡ ちゅーしても嫌がらないってことは、せんぱいもおれが好きってこと?」
うっかりしてしまったキスに大喜びの彼を止める方法はもうありません♡
■とろとろになるまで上書き舐め■
「はぁ~~…他にも…せんぱいの舐めたいなぁ〜たとえば…ここ…」
舌を絡め合うキスだけじゃ物足りず、あなたの全てを欲しがりはじめる彼。
首、耳、上からどんどんとあなたをたっぷりと上書きいたします♡
■イくまで止まらない乳首舐め■
乳首の周りからゆっくり丁寧に攻められ、
すっかり勃起しきった乳首をへろへろと舐められ…。
コリコリと勃った乳首を可愛い口でちゅーちゅー吸われて、
思わず甘い声を漏らしてしまう。
「腰の動き…派手になってきた♡」
気持ちよくしたいあまりにイくまで攻め続ける彼に頑張って耐えてください♡
■あなたの全てを舐めれる快感全開クンニ■
唇、首、乳首ときたら…
もちろんあそこも舐めなきゃ彼は満足しません。
「おふろになんて入らなくても、せんぱいは汚くないの♡」
むしろ喜んでじゅるじゅると舐める彼に、
あなたはどんどん立場を忘れて快感を享受してしまいます。
■目と手を合わせながら好きハメ!■
上から下まで舐められつくし、感度MAXになったところで待望の挿入。
顔とは似合わずに大きくて太く、硬くなったちんぽがあなたのナカに挿っていく。
突くたびに溢れる「好き」という言葉と、
恋人のようにつなぐ手、見つめ合う目に溢れる好きハメをお届けします♡
あなたが教育係として、新卒の頃から面倒を見てきた後輩の彼。
そんな彼から爆弾のような好意をぶつけられたら、あなたは正気を保てますか?
■グイグイ迫られる好き好きキス■
「なんでちゅー拒否するんですか? しましょーよ〜」
あなたが立場を気にして戸惑っている間にも、グイグイ迫られ…
まるでキスすることに正当性があるように思わせてくる彼に、
うっかりと応えてしまうあなた。
「ねえねえ、先輩♡ ちゅーしても嫌がらないってことは、せんぱいもおれが好きってこと?」
うっかりしてしまったキスに大喜びの彼を止める方法はもうありません♡
■とろとろになるまで上書き舐め■
「はぁ~~…他にも…せんぱいの舐めたいなぁ〜たとえば…ここ…」
舌を絡め合うキスだけじゃ物足りず、あなたの全てを欲しがりはじめる彼。
首、耳、上からどんどんとあなたをたっぷりと上書きいたします♡
■イくまで止まらない乳首舐め■
乳首の周りからゆっくり丁寧に攻められ、
すっかり勃起しきった乳首をへろへろと舐められ…。
コリコリと勃った乳首を可愛い口でちゅーちゅー吸われて、
思わず甘い声を漏らしてしまう。
「腰の動き…派手になってきた♡」
気持ちよくしたいあまりにイくまで攻め続ける彼に頑張って耐えてください♡
■あなたの全てを舐めれる快感全開クンニ■
唇、首、乳首ときたら…
もちろんあそこも舐めなきゃ彼は満足しません。
「おふろになんて入らなくても、せんぱいは汚くないの♡」
むしろ喜んでじゅるじゅると舐める彼に、
あなたはどんどん立場を忘れて快感を享受してしまいます。
■目と手を合わせながら好きハメ!■
上から下まで舐められつくし、感度MAXになったところで待望の挿入。
顔とは似合わずに大きくて太く、硬くなったちんぽがあなたのナカに挿っていく。
突くたびに溢れる「好き」という言葉と、
恋人のようにつなぐ手、見つめ合う目に溢れる好きハメをお届けします♡

宮近くんによるあなたの好きなところ♡
なにやら宮近くんはあなたの好きなところをまとめてくれたみたい…?
☑️ 好きなところ(1)
「顔かわいすぎ♡」
☑️ 好きなところ(2)
「髪の毛サラサラ、どんな髪型も似合う!」
☑️ 好きなところ(3)
「真面目なところ! 超しごでき!」
☑️ 好きなところ(4)
「気遣いさんなところ、でもやりすぎ!」
☑️ 好きなところ(5)
「みんなから頼られてるところ♡」
☑️ 好きなところ(6)
「ちょっと抜けてて、おっちょこちょいなところ、かわいー♡」
まだあと50ページはあるから覚悟してね♡
☑️ 好きなところ(1)
「顔かわいすぎ♡」
☑️ 好きなところ(2)
「髪の毛サラサラ、どんな髪型も似合う!」
☑️ 好きなところ(3)
「真面目なところ! 超しごでき!」
☑️ 好きなところ(4)
「気遣いさんなところ、でもやりすぎ!」
☑️ 好きなところ(5)
「みんなから頼られてるところ♡」
☑️ 好きなところ(6)
「ちょっと抜けてて、おっちょこちょいなところ、かわいー♡」
まだあと50ページはあるから覚悟してね♡

トラックリスト
◉TRACK1(02:48)
【宅飲み後、戻ってきた後輩。】
急遽行われた部署の飲み会で、店の予約ができず、会社から近いあなたの家で飲むことに。
すっかり時刻は終電になり、皆が散り散りと帰っていく。
散らかった缶を片付けていると、ピンポーンとオートロックのインターフォンが鳴る。
そこに立っているのは、後輩の宮近愛斗(みやちかあいと)だった。
◉TRACK2(09:23)
【「やっと二人っきりになりましたね~…先輩♡」】
終電を逃してしまったから家に入れて欲しいという宮近。
異性の、しかも後輩の宮近を家に入れていいものかと戸惑うが、
新卒の頃から面倒をみていた子だったので受け入れることに。
「だって、酔ってるのも、終電逃したのもぜ~んぶ嘘、ですし」
宮近はあなたと二人っきりになるために演技をしていた。
それは…
「…………ねえ、せんぱい ほんとは気づいてたんでしょ?
おれがせんぱいのこと、ず~っと大好きだって」
宮近があなたに好意を抱いているからだった。
「ちなみに~、おれはせんぱいの好きなところ何個でも言えるくらい
だいだい大好きですから~」
あなたへの好意が止まらない宮近は、あなたの好きなところを口早に、畳み掛けてくる。
しかし、宮近はあなたに彼氏がいると勘違いしており、執着と妬みを持っていた。
あなたが誤解だと伝えると、宮近は溶けるような笑顔で喜び、
「せんぱ~い…
じゃあ、ここまで暴露しちゃったんで
責任取ってくださいよ?」
とあなたに詰め寄っていく…
◉TRACK3(20:51)
【「責任取ってくださいよ?」】
勘違いさせたあなたに責任をとってほしいと詰め寄った宮近は、キスをせがんでくる。
宮近のことは男性としては魅力的だと思ってはいたが、先輩と後輩という立場を気にするあなたはやんわりと拒否してしまう。
「ちょっとぉ なんでちゅー拒否するんですか? しましょーよ~~」
拒否したら泣いてしまう、と目の前で寂しがられると、罪悪感の募るあなた。
その一瞬の罪悪感につけ込み、宮近はあなたへのキスを成功させる。
宮近は大好きなあなたとキスできた喜びを享受しながらも、その先を求めてしまう。
「せんぱぁい…くち、開けて…? ちょっとでいいから」と自然と舌を絡め合う。
「はぁ~~…他にも…せんぱいの舐めたいなぁ〜たとえば…ここ…首…」と口だけでは飽き足らず、首までも美味しそうに舐めだす宮近。
反射的に甘い声を漏らしてしまったあなたに「えっ…今の声…えっろぉ…もしかしておれの舌で感じちゃった? かわいすぎっ…やばいやばいやばい…」と興奮し、あなたの声をもっともっと聞きたがる。
「ねえねえ…せんぱい…せんぱいの身体、ぜんぶおれで上書きしたいなぁ
だから、ぜんぶ舐めていいですか?」
首舐めから耳舐めに移行し、耳の奥まで舌を入れて犯していく。
あなたの漏らす甘い声にで宮近の股間もパンパンでパンツの中も我慢汁で溢れている。
「ねえねえ…せんぱい…手ぇ伸ばして触ってみて」
あなたが触ると、快楽と悦びに溢れた声を出し、もっともっと気持ちよくしたいと思う宮近。
「もうここまできちゃったら、服ぬいじゃいましょ? ね? ね?
ほらほら…せんぱい、ばんざーい」
と、まんまと服もブラも脱がされ、露わな姿になるあなた。
「ふふっ…せんぱいの乳首…ぷっくりしてる…」と胸にキスをしながらじっくり乳首に近づけていき、たっぷりと愛に溢れる乳首舐めを開始。
コリコリ、れろれろと宮近の可愛い口に乳首は犯され続け、あなたは乳首だけでイってしまう。
◉TRACK4(16:50)
【「好き好き好き」】
「せんぱぁい…さっきから、なに足ぎゅっぎゅってしてるんですか?」
乳首を攻められるたびにあそこが疼いていることがバレてしまったあなた。
もう戻れない。だからこそ、もっと気持ちよくしてほしい、下もいじって欲しいと思うあなたとは裏腹に…
「んっんっって、せんぱいのえっちな声…もっと聞きたい
だから…また乳首舐めてあげますね…まんこはお預けです♡」
疼いたまんこはお預けのまま、さらに乳首舐めのおかわり開始。
「指でいじめられるのもいいんですかぁ~?
コリコリになった乳首…つまんで…こねて…」
舌で舐められながら、指でもいじられ、敏感に勃った乳首はもっといじめられていく。
あなたの感じる顔、声をもっともっと食べたくなった宮近は、ベッドに移動しようと提案する。
「ふはっびっくりしました?
お姫様抱っこ♡
おれ、ちゃんと男なんですよ?」
後輩である宮近にお姫様抱っこされてベッドに移動し、流されるまま下も脱がされていく。
びしょびしょに濡れたあなたのまんこを舐めたいと懇願する宮近。
奥からどんどん溢れてくる液をじゅるじゅると嬉しそうに舐め、あなたは思わず恥ずかしくなってしまう。
仕事に飲み会を重ねた上にお風呂に入っていない、そんな身体を…
「おふろになんて入らなくても、せんぱいは汚くないの♡
ちゅるっ、ちゅっ…ちゅるるる…むしろ入らない方が良いんですよ」
ヒクヒクと欲しがるあなたのまんこを見て、宮近は指を入れたくなってしまう。
欲しいんでしょう? と言わんばかりにグイグイくる宮近に、またあなたも受け入れてしまう。
「あはっ、すっごいあっついし、おれの手も溶けちゃいそう♡」
指に吸い付く愛液でとろとろのまんこをかき回す宮近はキスも求める。
口内を犯されながら、後輩の宮近の指で下も犯されて、あなたは素直に快楽に溺れていく。
宮近の指はもう1本増やされ、水音がじゅぽじゅぽと大きく部屋に響いていく。
あなたのナカはぎゅーっと締まっていき、やがて絶頂を迎えてしまう——。
◉TRACK5(12:46)
【「好きって言って?」】
「じゃあ、俺も脱がないとね」
宮近はやっと服を脱ぎ、今まで見てこなかった後輩の裸を目の当たりにするあなた。
あなたの淫らな姿で勃起した宮近のちんぽは、今までみたものよりも顔に似合わず大きく太く、あなたはびっくりしてしまう。
「大丈夫…せんぱいに痛いことなんかしないし
それに…たっぷり慣らしたから、大丈夫だと思います」
そう言われ、あなたのナカにぐーーっと宮近のおっきなちんぽが挿っていく。
「我慢、できないかも…動いて、いいですか?
んっ…ああ…」
正常位のまま、ゆっくり動き出す宮近。
「せんぱいぃ~…手、つなぎましょ?」
恋人繋ぎをして、宮近は腰を振るたびにあなたの手をぎゅっぎゅっと握る。
こんなにえっちなことをしてるのに、まだあなたは好きと言ってくれないと宮近は拗ね、
どんどん腰の動きが激しくなっていく。
「せんぱいのナカ…どんどん締まって…
こっちばっかり、おれのこと好きって、言ってる…」
好きと言われたくて、あなたのナカの奥をどんどん突いている宮近だが、
快楽で締まっていくまんこに余裕がだんだんなくなっていく。
「足りない…
せんぱいのこと、もっとほしい…
心も、身体も、全部…」
今度は後ろから密着寝バックをしようと宮近から提案される。
ぬるぬるのまんこと柔らかいあなたのお尻に宮近の快楽はどんどん上がっていくが、
あなたと両思い♡の状態でイきたいからと我慢をし続ける。
「せんぱいが好きって言ってくれるまで、イきたくない
ねえ、言って言って言って…」
快楽に溺れるなか、あなたは宮近への好意を自覚し、口走る。
「じゃ…じゃあ…
このまま、子宮におれのせーえき欲しいくらいですか?」
好きという言葉だけじゃ足りなくなった宮近は、もっと欲しがる。
ビクビクと痙攣するあなたのナカで動いている快楽と、あなたからの好意が積み重なり、宮近はすでに限界を迎えている。
しかし、あなたの方が先に限界を迎えてしまい——?
「一緒にイこうっていったのに…んん~…」
◉TRACK6(15:41)
【「おれの方がだいすき」】
「次はまた向かい合ってしたいです…せんぱいの顔みながら…
精子…びゅーってしたいなって…いいですよね…?」
もう一度向き合いながら挿入をすることに。
イったばかりのまんこはとろとろなのに締め付けは強く、宮近は我慢できずに早く動かしてしまう。
「あ~~…いつも髪も服もビシって決めてるせんぱいが
おれのちんこでぐちゃぐちゃになってるのみると…めっちゃイきそうになる…」
あなたの溶け切った顔は、宮近のちんぽに響き、どんどん硬く膨れ上がっていく。
乱れるが故に出てしまった舌を宮近は絡め取り、キスハメを開始。
「はっ、あっ…ああ…きしゅハメ…きもひいい」
唾液と唾液が絡まり、汗も溶け合っていく二人は意識も朦朧としてくる。
「おれの、もうでちゃいそうでパンパンだよ?
せんぱいのナカ…気持ちよすぎてこうなっちゃってる…」
快楽に溺れながらもあなたへの好意を抱きしめている宮近は、「もっと気持ちよくしたい」と耳舐めを開始。
「あ~~~~…せんぱいっ…すき…
すき…すき…すきすきすきすき…
大好き…全部好き…このかわいい耳も…
ちゅるっ…ちゅるるるっ…ちゅるるるっ…
せんぱいのこと、食べちゃいたいくらい…大好き…」
耳を舐めながら、そして耳元であなたへの愛を囁きながら、おっきなちんぽでずぼずぼと激しくピストン。
「ずっとこうしてたい…終わりたくない」
そういいながらも気持ちよさを止められない宮近は、ちんぽをパンパンにして今にも射精しそうにしながらあなたのナカを犯していく。
どんどん硬くなっていき、一緒に同時絶頂を迎える♡
「ねえねえ…せんぱい…さっきの…ほんとのほんと、ですか?」
◉特典TRACK(02:39)
アツく、恋人へと変わったあの夜の次の日。
会社で隣のデスクに座っているあなたと宮近は、こしょこしょと周りにバレないように話してイチャイチャ♡
◉100DL突破特典 六条銀様キャストトーク(15:35)
「演じていただいた宮近愛斗くんは黒いネイルやたくさんのピアスが空いている男性です
が、ネイルやピアスにご興味はありますか?」
「ヒーローとヒロインのような職場恋愛について肯定派ですか? 否定派ですか?
理由も合わせて教えてください。」などなど♡
【宅飲み後、戻ってきた後輩。】
急遽行われた部署の飲み会で、店の予約ができず、会社から近いあなたの家で飲むことに。
すっかり時刻は終電になり、皆が散り散りと帰っていく。
散らかった缶を片付けていると、ピンポーンとオートロックのインターフォンが鳴る。
そこに立っているのは、後輩の宮近愛斗(みやちかあいと)だった。
◉TRACK2(09:23)
【「やっと二人っきりになりましたね~…先輩♡」】
終電を逃してしまったから家に入れて欲しいという宮近。
異性の、しかも後輩の宮近を家に入れていいものかと戸惑うが、
新卒の頃から面倒をみていた子だったので受け入れることに。
「だって、酔ってるのも、終電逃したのもぜ~んぶ嘘、ですし」
宮近はあなたと二人っきりになるために演技をしていた。
それは…
「…………ねえ、せんぱい ほんとは気づいてたんでしょ?
おれがせんぱいのこと、ず~っと大好きだって」
宮近があなたに好意を抱いているからだった。
「ちなみに~、おれはせんぱいの好きなところ何個でも言えるくらい
だいだい大好きですから~」
あなたへの好意が止まらない宮近は、あなたの好きなところを口早に、畳み掛けてくる。
しかし、宮近はあなたに彼氏がいると勘違いしており、執着と妬みを持っていた。
あなたが誤解だと伝えると、宮近は溶けるような笑顔で喜び、
「せんぱ~い…
じゃあ、ここまで暴露しちゃったんで
責任取ってくださいよ?」
とあなたに詰め寄っていく…
◉TRACK3(20:51)
【「責任取ってくださいよ?」】
勘違いさせたあなたに責任をとってほしいと詰め寄った宮近は、キスをせがんでくる。
宮近のことは男性としては魅力的だと思ってはいたが、先輩と後輩という立場を気にするあなたはやんわりと拒否してしまう。
「ちょっとぉ なんでちゅー拒否するんですか? しましょーよ~~」
拒否したら泣いてしまう、と目の前で寂しがられると、罪悪感の募るあなた。
その一瞬の罪悪感につけ込み、宮近はあなたへのキスを成功させる。
宮近は大好きなあなたとキスできた喜びを享受しながらも、その先を求めてしまう。
「せんぱぁい…くち、開けて…? ちょっとでいいから」と自然と舌を絡め合う。
「はぁ~~…他にも…せんぱいの舐めたいなぁ〜たとえば…ここ…首…」と口だけでは飽き足らず、首までも美味しそうに舐めだす宮近。
反射的に甘い声を漏らしてしまったあなたに「えっ…今の声…えっろぉ…もしかしておれの舌で感じちゃった? かわいすぎっ…やばいやばいやばい…」と興奮し、あなたの声をもっともっと聞きたがる。
「ねえねえ…せんぱい…せんぱいの身体、ぜんぶおれで上書きしたいなぁ
だから、ぜんぶ舐めていいですか?」
首舐めから耳舐めに移行し、耳の奥まで舌を入れて犯していく。
あなたの漏らす甘い声にで宮近の股間もパンパンでパンツの中も我慢汁で溢れている。
「ねえねえ…せんぱい…手ぇ伸ばして触ってみて」
あなたが触ると、快楽と悦びに溢れた声を出し、もっともっと気持ちよくしたいと思う宮近。
「もうここまできちゃったら、服ぬいじゃいましょ? ね? ね?
ほらほら…せんぱい、ばんざーい」
と、まんまと服もブラも脱がされ、露わな姿になるあなた。
「ふふっ…せんぱいの乳首…ぷっくりしてる…」と胸にキスをしながらじっくり乳首に近づけていき、たっぷりと愛に溢れる乳首舐めを開始。
コリコリ、れろれろと宮近の可愛い口に乳首は犯され続け、あなたは乳首だけでイってしまう。
◉TRACK4(16:50)
【「好き好き好き」】
「せんぱぁい…さっきから、なに足ぎゅっぎゅってしてるんですか?」
乳首を攻められるたびにあそこが疼いていることがバレてしまったあなた。
もう戻れない。だからこそ、もっと気持ちよくしてほしい、下もいじって欲しいと思うあなたとは裏腹に…
「んっんっって、せんぱいのえっちな声…もっと聞きたい
だから…また乳首舐めてあげますね…まんこはお預けです♡」
疼いたまんこはお預けのまま、さらに乳首舐めのおかわり開始。
「指でいじめられるのもいいんですかぁ~?
コリコリになった乳首…つまんで…こねて…」
舌で舐められながら、指でもいじられ、敏感に勃った乳首はもっといじめられていく。
あなたの感じる顔、声をもっともっと食べたくなった宮近は、ベッドに移動しようと提案する。
「ふはっびっくりしました?
お姫様抱っこ♡
おれ、ちゃんと男なんですよ?」
後輩である宮近にお姫様抱っこされてベッドに移動し、流されるまま下も脱がされていく。
びしょびしょに濡れたあなたのまんこを舐めたいと懇願する宮近。
奥からどんどん溢れてくる液をじゅるじゅると嬉しそうに舐め、あなたは思わず恥ずかしくなってしまう。
仕事に飲み会を重ねた上にお風呂に入っていない、そんな身体を…
「おふろになんて入らなくても、せんぱいは汚くないの♡
ちゅるっ、ちゅっ…ちゅるるる…むしろ入らない方が良いんですよ」
ヒクヒクと欲しがるあなたのまんこを見て、宮近は指を入れたくなってしまう。
欲しいんでしょう? と言わんばかりにグイグイくる宮近に、またあなたも受け入れてしまう。
「あはっ、すっごいあっついし、おれの手も溶けちゃいそう♡」
指に吸い付く愛液でとろとろのまんこをかき回す宮近はキスも求める。
口内を犯されながら、後輩の宮近の指で下も犯されて、あなたは素直に快楽に溺れていく。
宮近の指はもう1本増やされ、水音がじゅぽじゅぽと大きく部屋に響いていく。
あなたのナカはぎゅーっと締まっていき、やがて絶頂を迎えてしまう——。
◉TRACK5(12:46)
【「好きって言って?」】
「じゃあ、俺も脱がないとね」
宮近はやっと服を脱ぎ、今まで見てこなかった後輩の裸を目の当たりにするあなた。
あなたの淫らな姿で勃起した宮近のちんぽは、今までみたものよりも顔に似合わず大きく太く、あなたはびっくりしてしまう。
「大丈夫…せんぱいに痛いことなんかしないし
それに…たっぷり慣らしたから、大丈夫だと思います」
そう言われ、あなたのナカにぐーーっと宮近のおっきなちんぽが挿っていく。
「我慢、できないかも…動いて、いいですか?
んっ…ああ…」
正常位のまま、ゆっくり動き出す宮近。
「せんぱいぃ~…手、つなぎましょ?」
恋人繋ぎをして、宮近は腰を振るたびにあなたの手をぎゅっぎゅっと握る。
こんなにえっちなことをしてるのに、まだあなたは好きと言ってくれないと宮近は拗ね、
どんどん腰の動きが激しくなっていく。
「せんぱいのナカ…どんどん締まって…
こっちばっかり、おれのこと好きって、言ってる…」
好きと言われたくて、あなたのナカの奥をどんどん突いている宮近だが、
快楽で締まっていくまんこに余裕がだんだんなくなっていく。
「足りない…
せんぱいのこと、もっとほしい…
心も、身体も、全部…」
今度は後ろから密着寝バックをしようと宮近から提案される。
ぬるぬるのまんこと柔らかいあなたのお尻に宮近の快楽はどんどん上がっていくが、
あなたと両思い♡の状態でイきたいからと我慢をし続ける。
「せんぱいが好きって言ってくれるまで、イきたくない
ねえ、言って言って言って…」
快楽に溺れるなか、あなたは宮近への好意を自覚し、口走る。
「じゃ…じゃあ…
このまま、子宮におれのせーえき欲しいくらいですか?」
好きという言葉だけじゃ足りなくなった宮近は、もっと欲しがる。
ビクビクと痙攣するあなたのナカで動いている快楽と、あなたからの好意が積み重なり、宮近はすでに限界を迎えている。
しかし、あなたの方が先に限界を迎えてしまい——?
「一緒にイこうっていったのに…んん~…」
◉TRACK6(15:41)
【「おれの方がだいすき」】
「次はまた向かい合ってしたいです…せんぱいの顔みながら…
精子…びゅーってしたいなって…いいですよね…?」
もう一度向き合いながら挿入をすることに。
イったばかりのまんこはとろとろなのに締め付けは強く、宮近は我慢できずに早く動かしてしまう。
「あ~~…いつも髪も服もビシって決めてるせんぱいが
おれのちんこでぐちゃぐちゃになってるのみると…めっちゃイきそうになる…」
あなたの溶け切った顔は、宮近のちんぽに響き、どんどん硬く膨れ上がっていく。
乱れるが故に出てしまった舌を宮近は絡め取り、キスハメを開始。
「はっ、あっ…ああ…きしゅハメ…きもひいい」
唾液と唾液が絡まり、汗も溶け合っていく二人は意識も朦朧としてくる。
「おれの、もうでちゃいそうでパンパンだよ?
せんぱいのナカ…気持ちよすぎてこうなっちゃってる…」
快楽に溺れながらもあなたへの好意を抱きしめている宮近は、「もっと気持ちよくしたい」と耳舐めを開始。
「あ~~~~…せんぱいっ…すき…
すき…すき…すきすきすきすき…
大好き…全部好き…このかわいい耳も…
ちゅるっ…ちゅるるるっ…ちゅるるるっ…
せんぱいのこと、食べちゃいたいくらい…大好き…」
耳を舐めながら、そして耳元であなたへの愛を囁きながら、おっきなちんぽでずぼずぼと激しくピストン。
「ずっとこうしてたい…終わりたくない」
そういいながらも気持ちよさを止められない宮近は、ちんぽをパンパンにして今にも射精しそうにしながらあなたのナカを犯していく。
どんどん硬くなっていき、一緒に同時絶頂を迎える♡
「ねえねえ…せんぱい…さっきの…ほんとのほんと、ですか?」
◉特典TRACK(02:39)
アツく、恋人へと変わったあの夜の次の日。
会社で隣のデスクに座っているあなたと宮近は、こしょこしょと周りにバレないように話してイチャイチャ♡
◉100DL突破特典 六条銀様キャストトーク(15:35)
「演じていただいた宮近愛斗くんは黒いネイルやたくさんのピアスが空いている男性です
が、ネイルやピアスにご興味はありますか?」
「ヒーローとヒロインのような職場恋愛について肯定派ですか? 否定派ですか?
理由も合わせて教えてください。」などなど♡
クレジット
■声優
宮近愛斗役:六条銀様 @gin_rokujo
■本編シナリオ
黒田美優様 @onisisino1119
■イラスト
36様 @sabu_work36
■ロゴデザイン
ヱレキテルワークス様 @elekitel_works
■音声・編集
卍郎様 @manzirou_mix
■企画・制作
まにあ♡ @Mania_Circle
宮近愛斗役:六条銀様 @gin_rokujo
■本編シナリオ
黒田美優様 @onisisino1119
■イラスト
36様 @sabu_work36
■ロゴデザイン
ヱレキテルワークス様 @elekitel_works
■音声・編集
卍郎様 @manzirou_mix
■企画・制作
まにあ♡ @Mania_Circle