私にだけ過保護な愛を注ぐ治安悪めチャラ男の先輩が本当は私を手に入れるためにあらゆる手を尽くしていた件について
登録日:25年08月27日
作品紹介
あらすじ
昔から海外留学を夢見ていたあなた。
現在はアパレルショップで働いている。
ここのスタッフは皆いい人で、その中でもリーダー株である「五十嵐理央斗」はあなたをとても可愛がってくれていた。
ややチャラさもあるし、治安悪めでクレーム対応とかも難なくこなす彼。
あなただけには特別に優しくしてくれて、過保護なくらい可愛がってもらっていた。
彼が特別な好意を抱いてくれていることは何となく気付いていたけれど、
特別な関係に進展するまでのことはなかった。
そんな中、コツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来た。
退職のことについて店長に相談しに行こうとすると、偶然居合わせた理央斗が驚いた様子を見せる。
「海外…?」
その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはあなたを応援してくれて、送別会も企画してくれた。
そして迎えた最終出勤日。
送別会の後、理央斗が珍しく酔いつぶれてしまう。
べろべろな理央斗が心配で、家まで送ったところ…
「ん〜? いいじゃん、このままで…せっかく捕まえたんだから」
「俺のこと、嫌い?」
今までの雰囲気と明らかに違う理央斗は、決してあなたの手を離そうとしない。
それどころか、理央斗はじわじわとあなたに迫っていって…
「明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
何の関係もない、ただの他人になる?」
「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」
そうつぶやいた理央斗は、今まで見たことがないくらいに不穏な表情を浮かべていた。
現在はアパレルショップで働いている。
ここのスタッフは皆いい人で、その中でもリーダー株である「五十嵐理央斗」はあなたをとても可愛がってくれていた。
ややチャラさもあるし、治安悪めでクレーム対応とかも難なくこなす彼。
あなただけには特別に優しくしてくれて、過保護なくらい可愛がってもらっていた。
彼が特別な好意を抱いてくれていることは何となく気付いていたけれど、
特別な関係に進展するまでのことはなかった。
そんな中、コツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来た。
退職のことについて店長に相談しに行こうとすると、偶然居合わせた理央斗が驚いた様子を見せる。
「海外…?」
その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはあなたを応援してくれて、送別会も企画してくれた。
そして迎えた最終出勤日。
送別会の後、理央斗が珍しく酔いつぶれてしまう。
べろべろな理央斗が心配で、家まで送ったところ…
「ん〜? いいじゃん、このままで…せっかく捕まえたんだから」
「俺のこと、嫌い?」
今までの雰囲気と明らかに違う理央斗は、決してあなたの手を離そうとしない。
それどころか、理央斗はじわじわとあなたに迫っていって…
「明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
何の関係もない、ただの他人になる?」
「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」
そうつぶやいた理央斗は、今まで見たことがないくらいに不穏な表情を浮かべていた。
キャラクター紹介
五十嵐 理央斗 (いがらし・りおと)
20代半ば 178cm
あなたが勤めるアパレルショップの先輩
仕事の捌き方が非常に上手く、他スタッフや店長からの信頼も厚い
さらに治安悪めの風貌と口調のためか、彼がクレーム対応をすると
ものの数分で解決してくる
何ならそのクレーマーはその後、店の常連になっていたりもする
そのうえ売り上げもいいので彼に憧れているスタッフは多い
あなたのことを気に入り、どのスタッフよりも優しく接していた
ところがその本性は恐ろしい程のヤンデレで
あなたに関する情報や物を手に入れるためなら
どんなリスクを犯してもいいと思っている
あなたと出会ったその日から
ただひたすらに、あなたをどうにか手に入れようと綿密に計画を練っている
「お前さぁ……何勝手にどっか行こうとしてんの?」
20代半ば 178cm
あなたが勤めるアパレルショップの先輩
仕事の捌き方が非常に上手く、他スタッフや店長からの信頼も厚い
さらに治安悪めの風貌と口調のためか、彼がクレーム対応をすると
ものの数分で解決してくる
何ならそのクレーマーはその後、店の常連になっていたりもする
そのうえ売り上げもいいので彼に憧れているスタッフは多い
あなたのことを気に入り、どのスタッフよりも優しく接していた
ところがその本性は恐ろしい程のヤンデレで
あなたに関する情報や物を手に入れるためなら
どんなリスクを犯してもいいと思っている
あなたと出会ったその日から
ただひたすらに、あなたをどうにか手に入れようと綿密に計画を練っている
「お前さぁ……何勝手にどっか行こうとしてんの?」

トラックリスト
【トラック1】(10:03)
アパレルショップに勤務しているあなた。
今日はお客さんも多く忙しかったけれど、他のスタッフと協力して仕事をこなしていた。
そんな中、閉店直後に一本の電話が。
閉店後の電話ということもあり、理央斗は「出なくていいって」と言うが、あなたはどうしても無視することが出来ず、電話を受けようとする。
すると理央斗は代わりに対応してくれたのだが、どうやら相手はあなたが今日接客した相手のようだった。理不尽なクレームをつけられ、相手はかなりご立腹らしい。
「なぁ。今日の最後、まとめて結構買ってた男いたじゃん。
あれってお前が接客してたよな?」
「あ~…なんかすげぇ怒ってんだけど。
店員から無理矢理買わされて、全部破れとかほつれがあったって。
交換じゃなくて返品したいとか言ってやがる。
なんか変な客だった?」
「普通、か…。んじゃふっかけてるだけかもな。分かった」
「お客様。
もし当店のスタッフが失礼なことを言ったり、
失礼な態度で接客に当たっていたのであれば
私が店の代表としてお詫びいたします。
ですが、どうもそうではなさそうですよね」
「…テメェ何言ってんだ? もっかい言ってみろよコラ。
いい加減にしろよ。客だと思って調子に乗りやがって。
こっちのスタッフ侮辱すんなら面と向かって言いに来いや。なぁ?
つーか、んなグタグタ言ってる暇あんなら、
今日買ったもん全部持ってこいよ。明日! 朝イチで!
俺が全部検品してやるよ。そんでこっちに非があるなら考えるわ。
でも故意に破かれてたら通報すっからな。当然だろが」
「あ? こっちはお客様だぁ? うるっせぇな、
だったら何だよ、お客様なら何言っても許されんのか? あ⁉
妙な言いがかりつけてぎゃあぎゃあ喚いてるだけの奴の
どこがお客様なんだよ。おい!」
「…おーい、お客様~? もしもーし。聞こえてます~?」
「んで? どうすんの? 明日来んの? お前。
…なんだよ来いよ。面と向かって話そうぜ。
こっちが悪かったんならちゃんと謝るわ。
でももしお前の言いがかりなんだったらお前がちゃんと謝れよ。
そんでもう二度とこういうことすんな。分かったか?」
クレーマーに応戦する理央斗は、いつも通り毅然と対応している。しかもかなり治安が悪い。
けれど理央斗の言う事に筋は通っている。相手をねじ伏せ、納得させ、電話を切った後、
優しくあなたに声を掛けた。
「何。へこんでんの?
へこむなよ。何も悪いことしてねぇんだから。
いいか、接客業ってのはホンット色んな客がいるから。
いちいち相手しなくていいし、
相手しなきゃいけないような時は俺か店長呼べ。
俺らが対応するから。分かった?」
「あ? 他の奴らは知らねぇよ。勝手にどうにかすんだろ。
俺を呼んでいいのはお前だけ。あとは知らん」
「ふふ、そうそう。せっかく可愛いんだから落ち込むな。
あとはお前が俺といつデートするか
日程決めてくれたら完璧なんだけど?」
いつものように調子のいいことを言いながら作業に戻る理央斗は、あなたにとって頼もしい『先輩』だ。
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック2】(3:09)
そんなことがあった数日後。
あなたは店長の元に向かった。
あなたには海外に留学してみたいという夢があり、昔からコツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来たのだ。
それを店長に伝えに行ったのだが、偶然居合わせた理央斗が驚いた顔をする。
「海外…?」
その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはヒロインを応援してくれて、送別会も企画してくれた。
「ま、辞めるまでは一緒に頑張ろうな!」
そう言われて部屋を出て行こうとした時、妙な言葉が耳に入ったような気がしたけれど…?
「ん~…来月…ギリ…、いや、微妙に間に合わねぇか…? 急がねぇとな…」
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック3】(3:56)
そして退職日当日。
盛大な送別会が催され、あなたは同僚たちに惜しまれながら見送ってもらった。
理央斗も派手に飲み、あなた以外のメンバーにはパワハラさながらの酒の勧め方であなたとの別れを惜しむ。
それはあなたにとってもとても楽しいひとときだった。
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック4】(3:02)
そして送別会が終わり、同じ方向に帰ることになったあなたと理央斗は同じタクシーに乗った。
ただ理央斗はべろべろに酔っ払い、財布の中身をばらまいてしまったり、タクシーから降りてもろくに立てずにいた。
見兼ねたあなたは理央斗を部屋まで送ることに…。
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック5】(11:12)
部屋まで送り届けると、理央斗はあなたの手を引き、自分の元へと引き寄せた。
「なぁ。もう取り消せねぇの? 留学。
どこも行くなよ、ここにいろって。
海外なんて危ねぇじゃん。何があるか分かんねぇのに。
離れんなよ俺から」
「なんで。俺のこと嫌い?」
「じゃあ好き?」
「…その好きは、男として? 先輩として?」
「…だろうな。俺はただの先輩か…。
でも、明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
何の関係もない、ただの他人になる?」
「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」
次の瞬間、理央斗はあなたに襲い掛かり、激しいキスと共に何かを舌先で押し込んだ──……。
(ディープキス)
-----------------------------------------
【トラック6】(33:24)
キスされている間に、あなたの意識はだんだん朦朧としてくる。
口の中に残る苦みのような違和感に気付き、その原因が分かったころには時すでに遅く…。
「あぁ、可愛い…もうトロ顔なってんじゃん。
もっと見せて、ほら、こっち。
あぁ…可愛い…ずっと見たかった、この表情…!
あぁ…あ、あ、あ、はははっ♡ 頭くらくらするなぁ?
それでいいんだよ。最高に可愛いんだから。
あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…!」
「俺がお前のこと好きなの分かんだろ? 分かってたよなずっと。
分かっててほっといた?
もうほっとかせねぇよ。お前は今日から俺だけに染まれ」
「ほら、耳…クリも一緒に擦ってやるからな。
ぜってー耐えれねぇ擦り方してやる」
「ふふ、ゆっくりをずーっと同じテンションでされ続けたら、
それに慣れてどんどん快感蓄積していくだろ?
ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、れろれろ、んっ…、
焦らすように、もっとしてほしいって思うように…。
ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、ぢゅるるっ、んっ…、
したらそのうちそっちの方から求めてくるようになるんだよ。
そういう風に変えてやる…」
「はは、可愛い声…めっちゃ興奮する。
早く擦ってほしい? 我慢できない?
ずっと苦しいの嫌だよな? ウンウン分かる分かる。
あと1時間くらいこれ続けるな? 正気保ってられっかなお前」
「…保ってられるわけねぇか。こんだけ弄られてんだからな。
助けてやろうか。この苦しい状況から。
助けて先輩って言えよ。いつもみてぇに俺のこと頼ってこいよ。
ちゃーんと助けてやるぜ? ほら、早く…!」
理央斗の表情は、いつもの頼もしい先輩の表情とは違い、
まるで“オス”の──……。
「はぁ、はぁ、ああ、イくの一生懸命我慢してんだ?
はは、かっわい〜♡
我慢できんのか? 本当に?
無理だと思うなぁ〜、だってよぉ…」
「今から俺本気でピストンするからな。…ふふ、ふふふっ♡
さーて、どっちが先に耐えらんなくなるかな~」
「あー声すっげぇ。はぁ、はぁ、はぁ、
ほらまだ始まったばっかだぞ、頑張れよほらぁ…! はははっ♡
あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…!」
(媚薬・ディープキス・耳舐め・クリ責め・クリイキ・正常位・ゴムなし挿入・キスハメ・中出し)
-----------------------------------------
【トラック7】(30:50)
あなたを手に入れて嬉しそうに微笑む理央斗は、それからもあなただけを求め続けてきて──……
「ほら。今度はこっち、クリ舐めてやるから。足開け」
「…開けって。抵抗すんの? お仕置きの方がいい?
またあのお薬飲ませて気絶するまで犯される方が好き?
お前が喜ぶことしてやりたいから、出来れば言う事聞いてほしいんだけどさぁ。
そこまでした方がいいの? ねぇ」
「海外行くって夢奪っちゃったからさぁ、多少なりとも責任は感じてんだよ。
罪悪感はずっとあるよ。当然だろ?
でも今更後悔したってもう遅いしさぁ。過去には戻れねぇんだから。
だったらせめてお前が気持ち良くなりすぎて海外とかどうでもよくなるまで、
快楽漬けにしてやんねぇとって思わねぇ? 思うよな?」
「だよなぁやっぱそうだよなそうに決まってるよなぁ⁉
あ~やっぱ通じ合ってるな俺ら♡
はは、嬉しい嬉しすぎてヤバいヤバいヤバい…!
なぁお前はどっちがいい? お仕置きとお薬セックスどっちがいい?
あぁお仕置きセックスじゃなくてお仕置きレイプか?お前にとっては。
俺にとっては溺愛セックスなんだけどなはははっ♡ あはははっ♡」
「あぁ好き、好き、好き、好き…!
言えよ、もうどこにも行かないって。
ずっとここにいます、あなたの側にいますって…!」
「お前はさぁ俺に愛される為に生まれてきたんだよ。愛されろよ俺に…!
海外行くのと他の男のモノになるの以外なら何だって許してやるから。
はぁ、はぁ、可愛い服も買ってやる。欲しいもの全部。
お出かけも連れてってやるよ。可愛いアクセサリーだって買おう?
その代わり、ずっと俺の側にいて。それだけでいいからさぁ…。
はぁ、はぁ、受け入れて、くれるよな? 俺の愛…」
「嫌か? 嫌だろうな。
でも俺も嫌だったんだよ。お前が俺の元から離れて行こうとするのが…!
だったら身体で繋ぎとめとくしかねぇじゃん?
もう分かったよな? はぁ、はぁ、側にいるよな?
お前はいい子だもんなぁ。俺のこと信じて、頑張ってくれてたもんな⁉
はぁ、はぁ、はぁ、これからもっともっともっと愛してやるからさぁ、
はぁ、はぁ、愛させろよ、愛されろよ俺に…!」
(目隠し・乳首責め・クンニ・正常位・ゴムなし挿入・対面座位・キスハメ・キスイキ・種付けプレス・ディープキス・連続絶頂・中出し)
総再生時間 95分36秒
アパレルショップに勤務しているあなた。
今日はお客さんも多く忙しかったけれど、他のスタッフと協力して仕事をこなしていた。
そんな中、閉店直後に一本の電話が。
閉店後の電話ということもあり、理央斗は「出なくていいって」と言うが、あなたはどうしても無視することが出来ず、電話を受けようとする。
すると理央斗は代わりに対応してくれたのだが、どうやら相手はあなたが今日接客した相手のようだった。理不尽なクレームをつけられ、相手はかなりご立腹らしい。
「なぁ。今日の最後、まとめて結構買ってた男いたじゃん。
あれってお前が接客してたよな?」
「あ~…なんかすげぇ怒ってんだけど。
店員から無理矢理買わされて、全部破れとかほつれがあったって。
交換じゃなくて返品したいとか言ってやがる。
なんか変な客だった?」
「普通、か…。んじゃふっかけてるだけかもな。分かった」
「お客様。
もし当店のスタッフが失礼なことを言ったり、
失礼な態度で接客に当たっていたのであれば
私が店の代表としてお詫びいたします。
ですが、どうもそうではなさそうですよね」
「…テメェ何言ってんだ? もっかい言ってみろよコラ。
いい加減にしろよ。客だと思って調子に乗りやがって。
こっちのスタッフ侮辱すんなら面と向かって言いに来いや。なぁ?
つーか、んなグタグタ言ってる暇あんなら、
今日買ったもん全部持ってこいよ。明日! 朝イチで!
俺が全部検品してやるよ。そんでこっちに非があるなら考えるわ。
でも故意に破かれてたら通報すっからな。当然だろが」
「あ? こっちはお客様だぁ? うるっせぇな、
だったら何だよ、お客様なら何言っても許されんのか? あ⁉
妙な言いがかりつけてぎゃあぎゃあ喚いてるだけの奴の
どこがお客様なんだよ。おい!」
「…おーい、お客様~? もしもーし。聞こえてます~?」
「んで? どうすんの? 明日来んの? お前。
…なんだよ来いよ。面と向かって話そうぜ。
こっちが悪かったんならちゃんと謝るわ。
でももしお前の言いがかりなんだったらお前がちゃんと謝れよ。
そんでもう二度とこういうことすんな。分かったか?」
クレーマーに応戦する理央斗は、いつも通り毅然と対応している。しかもかなり治安が悪い。
けれど理央斗の言う事に筋は通っている。相手をねじ伏せ、納得させ、電話を切った後、
優しくあなたに声を掛けた。
「何。へこんでんの?
へこむなよ。何も悪いことしてねぇんだから。
いいか、接客業ってのはホンット色んな客がいるから。
いちいち相手しなくていいし、
相手しなきゃいけないような時は俺か店長呼べ。
俺らが対応するから。分かった?」
「あ? 他の奴らは知らねぇよ。勝手にどうにかすんだろ。
俺を呼んでいいのはお前だけ。あとは知らん」
「ふふ、そうそう。せっかく可愛いんだから落ち込むな。
あとはお前が俺といつデートするか
日程決めてくれたら完璧なんだけど?」
いつものように調子のいいことを言いながら作業に戻る理央斗は、あなたにとって頼もしい『先輩』だ。
(プレイなし)
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【トラック2】(3:09)
そんなことがあった数日後。
あなたは店長の元に向かった。
あなたには海外に留学してみたいという夢があり、昔からコツコツお金を貯めて、ようやく資金の準備が出来たのだ。
それを店長に伝えに行ったのだが、偶然居合わせた理央斗が驚いた顔をする。
「海外…?」
その時の理央斗は一瞬動揺したような雰囲気を見せたが、最終的にはヒロインを応援してくれて、送別会も企画してくれた。
「ま、辞めるまでは一緒に頑張ろうな!」
そう言われて部屋を出て行こうとした時、妙な言葉が耳に入ったような気がしたけれど…?
「ん~…来月…ギリ…、いや、微妙に間に合わねぇか…? 急がねぇとな…」
(プレイなし)
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【トラック3】(3:56)
そして退職日当日。
盛大な送別会が催され、あなたは同僚たちに惜しまれながら見送ってもらった。
理央斗も派手に飲み、あなた以外のメンバーにはパワハラさながらの酒の勧め方であなたとの別れを惜しむ。
それはあなたにとってもとても楽しいひとときだった。
(プレイなし)
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【トラック4】(3:02)
そして送別会が終わり、同じ方向に帰ることになったあなたと理央斗は同じタクシーに乗った。
ただ理央斗はべろべろに酔っ払い、財布の中身をばらまいてしまったり、タクシーから降りてもろくに立てずにいた。
見兼ねたあなたは理央斗を部屋まで送ることに…。
(プレイなし)
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【トラック5】(11:12)
部屋まで送り届けると、理央斗はあなたの手を引き、自分の元へと引き寄せた。
「なぁ。もう取り消せねぇの? 留学。
どこも行くなよ、ここにいろって。
海外なんて危ねぇじゃん。何があるか分かんねぇのに。
離れんなよ俺から」
「なんで。俺のこと嫌い?」
「じゃあ好き?」
「…その好きは、男として? 先輩として?」
「…だろうな。俺はただの先輩か…。
でも、明日からはもう先輩後輩でもなくなるんだよな。
何の関係もない、ただの他人になる?」
「…そっか。だったらもう、手に入れるしかねぇよな」
次の瞬間、理央斗はあなたに襲い掛かり、激しいキスと共に何かを舌先で押し込んだ──……。
(ディープキス)
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【トラック6】(33:24)
キスされている間に、あなたの意識はだんだん朦朧としてくる。
口の中に残る苦みのような違和感に気付き、その原因が分かったころには時すでに遅く…。
「あぁ、可愛い…もうトロ顔なってんじゃん。
もっと見せて、ほら、こっち。
あぁ…可愛い…ずっと見たかった、この表情…!
あぁ…あ、あ、あ、はははっ♡ 頭くらくらするなぁ?
それでいいんだよ。最高に可愛いんだから。
あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…!」
「俺がお前のこと好きなの分かんだろ? 分かってたよなずっと。
分かっててほっといた?
もうほっとかせねぇよ。お前は今日から俺だけに染まれ」
「ほら、耳…クリも一緒に擦ってやるからな。
ぜってー耐えれねぇ擦り方してやる」
「ふふ、ゆっくりをずーっと同じテンションでされ続けたら、
それに慣れてどんどん快感蓄積していくだろ?
ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、れろれろ、んっ…、
焦らすように、もっとしてほしいって思うように…。
ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、ぢゅるるっ、んっ…、
したらそのうちそっちの方から求めてくるようになるんだよ。
そういう風に変えてやる…」
「はは、可愛い声…めっちゃ興奮する。
早く擦ってほしい? 我慢できない?
ずっと苦しいの嫌だよな? ウンウン分かる分かる。
あと1時間くらいこれ続けるな? 正気保ってられっかなお前」
「…保ってられるわけねぇか。こんだけ弄られてんだからな。
助けてやろうか。この苦しい状況から。
助けて先輩って言えよ。いつもみてぇに俺のこと頼ってこいよ。
ちゃーんと助けてやるぜ? ほら、早く…!」
理央斗の表情は、いつもの頼もしい先輩の表情とは違い、
まるで“オス”の──……。
「はぁ、はぁ、ああ、イくの一生懸命我慢してんだ?
はは、かっわい〜♡
我慢できんのか? 本当に?
無理だと思うなぁ〜、だってよぉ…」
「今から俺本気でピストンするからな。…ふふ、ふふふっ♡
さーて、どっちが先に耐えらんなくなるかな~」
「あー声すっげぇ。はぁ、はぁ、はぁ、
ほらまだ始まったばっかだぞ、頑張れよほらぁ…! はははっ♡
あぁ可愛い、可愛い可愛い可愛い…!」
(媚薬・ディープキス・耳舐め・クリ責め・クリイキ・正常位・ゴムなし挿入・キスハメ・中出し)
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【トラック7】(30:50)
あなたを手に入れて嬉しそうに微笑む理央斗は、それからもあなただけを求め続けてきて──……
「ほら。今度はこっち、クリ舐めてやるから。足開け」
「…開けって。抵抗すんの? お仕置きの方がいい?
またあのお薬飲ませて気絶するまで犯される方が好き?
お前が喜ぶことしてやりたいから、出来れば言う事聞いてほしいんだけどさぁ。
そこまでした方がいいの? ねぇ」
「海外行くって夢奪っちゃったからさぁ、多少なりとも責任は感じてんだよ。
罪悪感はずっとあるよ。当然だろ?
でも今更後悔したってもう遅いしさぁ。過去には戻れねぇんだから。
だったらせめてお前が気持ち良くなりすぎて海外とかどうでもよくなるまで、
快楽漬けにしてやんねぇとって思わねぇ? 思うよな?」
「だよなぁやっぱそうだよなそうに決まってるよなぁ⁉
あ~やっぱ通じ合ってるな俺ら♡
はは、嬉しい嬉しすぎてヤバいヤバいヤバい…!
なぁお前はどっちがいい? お仕置きとお薬セックスどっちがいい?
あぁお仕置きセックスじゃなくてお仕置きレイプか?お前にとっては。
俺にとっては溺愛セックスなんだけどなはははっ♡ あはははっ♡」
「あぁ好き、好き、好き、好き…!
言えよ、もうどこにも行かないって。
ずっとここにいます、あなたの側にいますって…!」
「お前はさぁ俺に愛される為に生まれてきたんだよ。愛されろよ俺に…!
海外行くのと他の男のモノになるの以外なら何だって許してやるから。
はぁ、はぁ、可愛い服も買ってやる。欲しいもの全部。
お出かけも連れてってやるよ。可愛いアクセサリーだって買おう?
その代わり、ずっと俺の側にいて。それだけでいいからさぁ…。
はぁ、はぁ、受け入れて、くれるよな? 俺の愛…」
「嫌か? 嫌だろうな。
でも俺も嫌だったんだよ。お前が俺の元から離れて行こうとするのが…!
だったら身体で繋ぎとめとくしかねぇじゃん?
もう分かったよな? はぁ、はぁ、側にいるよな?
お前はいい子だもんなぁ。俺のこと信じて、頑張ってくれてたもんな⁉
はぁ、はぁ、はぁ、これからもっともっともっと愛してやるからさぁ、
はぁ、はぁ、愛させろよ、愛されろよ俺に…!」
(目隠し・乳首責め・クンニ・正常位・ゴムなし挿入・対面座位・キスハメ・キスイキ・種付けプレス・ディープキス・連続絶頂・中出し)
総再生時間 95分36秒
キャスト様・制作クリエイター様ご紹介
【キャスト】
二回戦中様
x.com/ataru_2kaisen
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
x.com/akiduki_hi
【イラスト】
青森様
x.com/ao_mori_ken
【デザイン】
guriworks様
x.com/guriworksR18
【音声編集】
あたいわだれか様
x.com/rulotami
【原案】
コトハ
x.com/kisa_kotto
【企画・制作】
Ravishing mellow
x.com/Ravi_Mellow
二回戦中様
x.com/ataru_2kaisen
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
x.com/akiduki_hi
【イラスト】
青森様
x.com/ao_mori_ken
【デザイン】
guriworks様
x.com/guriworksR18
【音声編集】
あたいわだれか様
x.com/rulotami
【原案】
コトハ
x.com/kisa_kotto
【企画・制作】
Ravishing mellow
x.com/Ravi_Mellow
DL数達成特典
◆200DL達成特典 : 二回戦中様 「フリートーク」
◆500DL達成特典 : 本編台本公開
◆500DL達成特典 : 本編台本公開
注意事項(必ずお読みください)
◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
◆本作はSEあり・SEなしの2バージョンをご用意しております。お好きな方でお楽しみ下さい。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
◆本作はSEあり・SEなしの2バージョンをご用意しております。お好きな方でお楽しみ下さい。