『僕、ストーカーなんです。』あたり前のように生活に入ってきて、当然のように性感帯開発をするヒロユキさん。【全部おまかせしちゃいましょ♡】
登録日:25年08月01日
作品紹介
本作は、あなたを溺愛する落ち着きある大人のストーカーが
あなたを身も心も優しく、丁寧に、愛の深みへ堕としていくお話です。
突然の出会いから始まる後戻り不可避な快楽の扉をお進みください。

ある日、仕事のストレスから公園で黄昏ていると、
あなたの隣に、見知らぬ男性が座ってきます。
男性はヒロユキと名乗り、「あなたが好きです。」と突然の告白。
彼が言うには広報の仕事をするあなたの写真をSNSで見かけ一目惚れをしたらしい。
突然の事に驚きフリーズしてしまうあなた。
それでもヒロユキは続けます。
「いきなり付き合ってほしいなんて、贅沢なこと言うつもりはありません」
「そのかわり、あなたのストーカーをさせてください。」
「いや、もうすでにだいぶ前からストーカーしてました。」
え、え…?え‥‥?ストーカー?
戸惑うあなた。
ただ、ヒロユキの真剣で温もりのある声は…
ブラック企業で擦り減っているあなたの心に何故か優しく染みわたる…。
「それじゃあ、そろそろ僕は失礼します。」
「……これからも、ずっと、アナタを見てますから……」
と言い残し、スッと立ち去っていくヒロユキ。
呆然としながらも、自宅に帰り、落ち着こうとするあなた。
私の事が、好き?、誰?ヒロユキさん?ストーカー?
公園での出来事が頭の中で何度もぐるぐると回っている。
すると、「ピンボーン」と呼び鈴がなります。
訪れてきたのは、なんとさっきの…ヒロユキさん?!
「……こんばんは、さっきぶりですね」
「夕ご飯、まだですよね。一緒に食べようと思って……」
そしてヒロユキさんは衝撃の事実をサラリと言ってくる。
「実はもうずいぶん前から、隣に住んでるんですよ。」
まるで自分の自宅かのように慣れた動作であなたの前に
夕食を用意するヒロユキさん。
圧倒されるも、嫌なことはしてこないヒロユキを
なぜか受け入れてしまうあなたでしたが……。
──── もちろん、夕食だけで終わるはずもなく…

監禁や媚薬を飲ませたりもしません。
ただ、ただ、あなたを見守り、気遣い、隠し事もせずに、
堂々とあなたの側にいてストーカーをすることにしました。

◤僕、ヒロユキっていいます。◢
広報という仕事柄、一見、華やかそうなだが、実はブラック気質で人間関係もドロドロな職場に心身共に疲れ切っているあなた。
夜の公園で黄昏ていると、ヒロユキと名乗る男があなたの隣に座ってきます。
そして告白を受けるが…
✨EP2 ( 08:00 )
◤こんばんは、さっきぶりですね?◢
ヒロユキからの告白を受け、少しパニック状態のあなた。
自宅に帰ると呼鈴が鳴り、そこには公園で出会ったヒロユキが。
ヒロユキは実は随分と前から隣に引っ越してきているとあなたに告げてくる。
✨EP3 ( 14:20 )
◤僕が全部、シてあげるからね。◢
ベッドで横になっていると、ヒロユキが(勝手に)合鍵を作って家に入ってくる。
理由はあなたのオナニーのルーティンの心配をしてとのこと。
色々と状況に追いついていないあなた。
優しく、包容力のあるヒロユキに言われるがまま…
オナニーのお手伝いをされることに…‥
✨EP4 ( 24:19 )
◤こんなの初めてだよ。◢
ヒロユキとの出会いから奇妙な関係が数週間続いている。
が、一線は超えていないふたり。
今日もいつものようにヒロユキが訪ねてきた。
そして、オナニーの手伝い以上の事をしたい。
あなたにもっと触れたい。とまっすぐが瞳であなたに告げてくる。
丁寧で繊細かつ激しい指遣いで扱かれるクリ、
疲れたあなたを癒すように囁き、時に奥まで侵入してくる舌。
対面して互いに性器を触り合う。
どんどんと大きく膨張するヒロユキの巨根にあなたのおまんこは洪水状態に……。
ヒロユキはストーカーなのに…早く挿れてほしくてたまらなくなる“あなた”
✨EP5 ( 20:43 )
◤キミのそばがいいな。◢
あまりの快感に失神してしまった後、目覚めると見知らぬ天井が…
ここはどこ?と尋ねると…
「キミと僕の新居だよ?」と当たり前のように告げてくるヒロユキ。
一線を越え、抑えてきた欲情をむき出しにするヒロユキさん。
ねっとりと全身を舐められ、キスマークをつけられオホ声を出させられるほどの
快楽責めに、ただただ、身を委ねることしかできなくなるあなた。
✨EP6 ( 04:39 )
◤仕事のことは大丈夫、心配しないで?◢

❖100DL特典 特典台本
❖300DL特典 陽露雪 役 凛星凛 様 SPフリートーク
❖500DL特典 EXトラック「 どこを開発しよっか? 」
通常特典 //
ノンテキストキービジュアル(眼鏡アリ・ナシ Ver 2種)
♦️♣️♦️♠️♦️♣️ CREDIT ♣️♦️♠️♦️♣️♦️
CV : 凛星凛 さま ( x.com/Rin_rinsei_ )
シナリオ: 鷹村マルシェ さま
企画原作・構成編集・制作
Honey parfum (ハニーパルファム)
X:x.com/HoneyParfum
◇◇ 収録環境 ◇◇
・全編スタジオ収録 (48khz・24bit)
・全編バイノーラルマイク【KU100】使用


『それ僕のだゾッ‼️』
〜泣き虫ユウジくんの溺愛♡監禁計画 〜
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01401919.html
CV : 八神仙 様
【勇気を出して初めての監禁】フフ、気づいた?そう、同じマンションに引っ越したんだ。
安心だよね?これで、ずっとキミのこと守ってあげられる。
…帰りたい? 帰るって、どこに?ココにいたら、もう危ないことは起こらないんだよ?
…心配性だなぁ。じゃあもっと安心させてあげる。こうして外から守るだけじゃなくて…ナカにも入ってしっかり守ってあげるね。
キミと僕、ひとつになって混ざり合って……キミは僕のもの、僕はキミのもの…だからね♡

ふたりは秘密の出張中 ♡【マジメ先輩 ❌ 理性陥落 ❌ オス覚醒】 巨体壁ドン立ちバックで巨根ねじこみ体格差交尾♡
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01430021.html
CV : 西山ユウキ 様
気になる先輩と二人きりの出張。まさかのラブホに宿泊……?!
秘密を合言葉に、さっきまでは上司と部下、先輩と後輩の関係だったけど、今からは男と女になってみる?
─ 生々しく変わるふたりの関係 ─

『チヒロくんの言うとおり』
〜治安悪そうなお隣さんに間違って私のバイブが届いちゃったみたいです〜
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01263123.html
CV:二回戦 中 さま
宅配をキッカケにドM開発されるなんて…。ねぇ…オネーサン、知ってた? 今、めっちゃイヤラシい顔してるよ?顔ぜーんぶ真っ赤でさ、ガチイキ寸前で…すっげーとろけた表情してんだよ。 あ、スマホで撮っておけばよかったな。 あ。撮られるとこ想像して、オマンコ、キュンってしちゃった? 今ね、中が俺の指をぎゅうってしたんだけど♪ こんなの、独り占めしたくなるなぁ。 じゃ、そろそろ中イキさせるからね、覚悟して♪

『リョウ君とアブナイ声がまんH』
夜行バスでイケナイことしよ?
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01304291.html
CV : 一条ひらめ 様
【豪華でエッチな動画付き】
人気モデルのリョウくんと深夜バスで行われるバレたらやばい秘密の行為は激しすぎっ!?
『君はもう、俺の仲間… 深夜の長距離バスで、周りにバレないようにエッチをする……変態の仲間…』
『折角だから、今夜は一緒に楽しもうよ…』
──勿論、最後まで付き合ってくれるよね?