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　キャラクター
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正義の味方組織の幹部「グラウ=ラルエット」に捕らえられた悪組織幹部のアナタ！
体は拘束され、身動きが取れない中、グラウ=ラルエットは、アナタの体を好き勝手にまさぐり○問を始める。
(...っぅ、ん...、ぃや...)我慢しようにもか細い声が漏れていく中。

「……私がそんな演技に騙されると思うなよ」

そう言ったグラウ=ラルエットは、さらに○問を続けていく―――――！！！！


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21:04 Track01_気分はどうだ?悪の組織の女幹部さん
21:06 Track02_この雑魚まんこをたっぷり虐めてやる
19:16 Track03_俺は、お前の涙に弱っ......ぐ、あああっ！　あ、ああっ！！！
13:25 Track04_んぉっ、ひ、んっ、ぐう、うっ、おおっ……！
02:10 Track05_フリートーク


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▶▶▶ Track.01_(21:04) ◀◀◀
硬く冷たい床に膝をつき、身体中を拘束された彼女は、
独居房の空気よりもなお冷たい男の視線を感じていた。

キィ……と扉が軋み、ブーツの音が近づいてくる。
──あの声が、耳をくすぐった。

「……気分はどうだ?　悪の組織の女幹部さん」

私の身体が、ぴくりと震える。

「随分と苦しそうだ……女と言えど、厳重に拘束させてもらった。お前のバトルスーツは我々が保管している。身体に張り付くようなスケスケのボディストッキング……いい趣味だな」

「ほら、乳首も陰部も丸見えだ。こんなに……くっきり」

くちゅ……と、指が下腹部を撫でた瞬間。

「んあっ……♡　っく……あ、ぁ……」

羞恥に頬を染めながらも、身体は抗えない。

「少し触っただけで、真っ赤になって黙り込むとは……初心な反応だな」

耳元での囁きに、膣の奥がジンと痺れる。
その直後、舌が耳朶に絡みついた。

「んんっ……っあ……やぁっ……♡　あ、ん……ふぁ……♡♡」

ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅぷ、ちゅっ、ちゅる……

「この耳も敏感だな……もっとだ。もっと……」

(だめ、耳だけで……こんな……っ)

腰がわずかに浮き、装置の振動と男の舌が重なるたび、
喉の奥から震えるような喘ぎが漏れ出す。

「お前のその反応……想像以上だな。
だが、これはまだ“序章”にすぎない。
この身体に、たっぷりと訊いてやろう。
お前がどれだけ堕ちているのか──」

男が懐から、見覚えのある機器を取り出す。

「どうした?　動揺しているようだが……お前にとっては見慣れたものだろう」

ピッ──

小さな起動音の直後、彼の手がその装置の先端、女の膣とクリトリスを模した部位へと、男は顔を寄せてゆく。

「……まずはその身をもって、今までの罪を償ってもらうとしよう」
男の舌が、ゆっくりと這い始める。

ちゅっ……れろ……ちゅぱ……くちゅ……

「んあっ……♡　ひゃ、あっ……くぅ……♡♡」

装置ごしに伝わる感覚は、まるで直にクンニされているようだった。 クリの皮がぴんと引っ張られ、敏感な蕾に舌がねっとりと絡む。 ぴちゃっ、ちゅう、ぢゅるっ、ちゅぱっちゅぱっ……！ 「やぁぁっ……♡♡　あんっ、んんんっ……ふあっ……あっ♡」 舌のひと撫でごとに、奥からビクビクと痙攣が走る。 男の執拗な舐め上げが、クリの一点に執着しながら、 時に吸い、時に舌先で弾く── 「どうした……もうイキそうか? はは……なら遠慮はいらない。イケ、ほら、イケ……！」 「やめっ、やぁ……だめっ、イっちゃ……ああっ……♡♡♡」 拘束された身体が跳ねる。 絶え間なく舌が、音を立てて啜り、溢れた愛液が装置を伝って流れていく。 ぢゅるっ……ちゅっ、ちゅううっ……くちゅ、くちゅ、れろれろっ！ 「くぅっ……っんんっ……♡♡♡　ふぁっ……あぁぁああっっ♡♡♡」 ぶるり──と全身が震え、 私の身体は、ついに最初の絶頂を迎えた。

▶▶▶ Track.02(21:06) ◀◀◀

「……おい、起きろ。まだお前への尋問と○問は続いているんだぞ」

静まり返った地下牢に、鞭で打つ音が鳴り響く。

眠っていた意識が、恐怖と痛みで強引に引き戻された。

「ああ、意識が戻ったようだな。さんざんイキまくった挙句気絶するとはいい度胸だな、次勝手に気絶したら、このだらしない胸に鞭をくれてやる。嫌ならせいぜい頑張って意識を保つんだな」

淡々とした声。
けれどその奥に滲んだ苛立ちに、ゾクリと背中が震える。

次の瞬間、ピシャッと乳首に走った鞭の刺激。
軽いはずなのに、感覚がびりびりと全身に伝わっていく。
甘く、痛く、気持ち悪いほどに尖った快感が、
脳の奥で“何か”をノックした。

「……震えているのか?　愛らしい反応をするようになってきたな、さすがに休みなく責められ続けるのは堪えたか。やめてほしいのなら、素直に口を割ったらどうだ」

そう言われて、ようやく気づいた。
拘束されたままの胸元で、乳首がぷっくりと硬くなっていることに。


「まだ耐えるか、ならもっと責めてやるまでだ……この淫らな身体のように、お前の頭と心もぐちゃぐちゃになるまでな……」

視線の端で、彼がベルトを外しスーツの腰を下ろすのが見えた。
そこには、熱を持ち、脈打った彼の肉棒。

──見たくないのに、目が離せない。

クチュッ。

言葉が突き刺さるより早く、
脚を大きく開かされて、濡れたそこへ──
ぬちゅっ……と、生の熱が擦りつけられる。

「ふっ……なんだ、ちんぽを押し付けただけで生娘のような反応をして。お前が大好きなちんぽだろう?　口ではさんざんしゃぶってきたくせに、挿れられるのは慣れてないのか。それとも遠隔成功装置越しじゃないと怖いとでも言うつもりか?」

逃げられない。
脚を閉じることもできない。
なのに、身体の奥がうずき、
入り口が勝手にきゅん、と啼いた。

「そうか……ならば二度とそんな生意気な口が利けないよう、この雑魚まんこをたっぷり虐めてやることにしよう。せいぜいいやらしいメス声を地下牢中に響かせるんだな……くう、うっ……！」

ズチュッ！　ズンッ！

無造作に腰が打ち付けられるたび、
ぬぷっ、ぬちゅっ……といやらしい音が重なる。

痛くない。けれど、すごく……敏感。
奥を叩かれるたび、
きゅぅっと中が締まって、
心臓の鼓動と同じリズムでカラダが跳ねる。

「はあっ、はあ……なんだ?　やめてほしい……?　はっ、こんなにまんこを締めつけている淫乱女が言うセリフとは思えないな、それにやめてほしいなら、お前がやることは一つだろう……泣きながら懇願しても無駄だ、私がそんな演技に騙されると思うな……！」

口がきけない。
息をするたび、喉の奥から熱が溢れてくる。
舌が痺れて、唇が震えて──
それでも、身体は気持ちよさに逆らえない。

「…はははっ、すごい光景だな、自分で自分の潮を浴びる気分はどうだ！」

そんなの、知らない！
だけど──身体は、また反応してた。
奥を責められるたびに、ビクッと反射して、
中が熱く、ぬるぬると彼を歓迎してしまっていた。

「……んあああっ……っ……！！」

奥の奥で、ドクンと何かが脈を打った。
次の瞬間、あたたかい液体が膣内に注がれ、
全身が痺れるような絶頂の余韻に包まれていく。

「なぜ、お前はそこまで……」

答えられない。
返せない。
でも──

唇から漏れる甘い吐息が、
すべての答えを物語っていた。


▶▶▶ Track.03(19:16) ◀◀◀
独房の空気がゆっくりと揺れた。
数日ぶりに訪れたその男の気配に、自身の身体がぴくりと震える。


「……数日ぶりに来たが、随分と憔悴しているじゃないか。お前が食事をほとんど口にしていないと報告がきていたが……どうやら本当だったらしいな」

重い扉が開き、彼が足音を響かせて近づいてくる。
手には、温かいスープの入ったカップ。

「……スープを持ってきたから、少し口にするといい。いきなり固形物を食べると胃に負荷がかかってしまうだろうからな。ほら、口を開けて」

低く落ち着いた声。
そこに滲むのは、かつて感じた恐怖ではなく、わずかな……心配、だった。

「……いい子だ。そのまま、ゆっくり食べるといい」

その動作が優しいことが、逆に苦しかった。
自分をここまで追い詰め、快楽に支配してきた男が、
今、こんなふうに優しさを向けてくるだなんて──

心の奥で、なにかが反転する音がした。

「っ、なんだ……?　話がある……?　随分唐突だな……ようやくお前たちの組織の秘密を話す気になったのか」

囁くように呟いたとたん、彼の眉がぴくりと動く。

「装置の秘密……?　聞きたいのは入手経路だと言っているだろう。まあいい、貴重な情報であることは変わりない、話してみろ」

そして、私は素直に話す。

「装置を利用しエナジードレインをしなければ、死んでしまう体に……⁉　　任務遂行のためにそんなことを受け入れたというのか！　バカなマネを……！　自分の身体を犠牲にしてまでなぜ……！」

彼は悩んだ。それは一時的に私に装置を返却する事。そして......。

「っ……お前に死なれては困る、一時的に、この遠隔成功装置の利用を許可しよう。ただし一度だけだ！　妙なことをしようなどとは考えな……っ！！！！」

逆転の時が来た――！！！！！


起動音と同時に、彼の足元から魔力がうねり、拘束具が地面を這うように伸びる！！

「くっ……貴様！！！！！！」

声を上げる暇もなく、彼の両腕、両脚が魔法の拘束に絡め取られる。
床に押し倒され、あっという間に身動きを封じられる。

視線が合う。
そこには、かつて自分の前で泣き喘いでいた”ワタシ”ではなく、

支配者として笑みを浮かべる悪の女がいた。

「はあ、はあ、はあっ……！　く、そ……こんなことをして、わかっているのか……ここは我々の組織の施設だぞ、既に部下たちがここに向かってきている、またすぐにお前は拘束される……！　これ以上罪を重ねる前に、おとなしく……！！」

ぴちゃ、じゅるるっ……といやらしい音が鳴る。
私はいつもの手口通り、装置の先端──まるで男根を模したそれを、
ねっとりと舐め始めていた。

「っ！　お前……それ、何を舐めて……まさか、私の部下の、他の男のちんぽを……！」

私が装置に口づける様子が、彼の目の前に映し出される。(しゃぶっているのは部下チ△ポ)

ぢゅっ、ぢゅぱっ……♡

舌が這い、唇が吸い付く。(部下チ△ポ)
それを目の前で見せられながら、男の身体が反応していた。

「はあ、はあっ、ああっ、あ……！　いやだ、もう、っ……！　お前のそんな下品な姿も、はあ、はあ、うう……この気色悪い触手に身体を弄られるのも、いやなはずなのに……！　は、んんっ、く、う……はあ、はあ、なんで、どんどん私は、気持ちよくなって……」


ぢゅるるっ♡ ちゅぱっ♡

耐えようとしても、
押し寄せる刺激に理性が削られていく男。

「……だめだ……っ……あっ……」

身体がびくびくと震え、
吐息が荒くなる。


「ああ、うう……はあ、はあ、っ、ひ、ひいぃっ⁉　ま、まってくれ、今イッたばっかり、だから……！　射精したばかりのちんぽ、そんなに扱かれたら、ああっ、ひ、ひいぃいっ……！」


その一言とともに、根元から一気に抜き取られた刺激が脳を突き抜けた男。

「──ッッ！！」

びゅるるっ、びゅくっ、びゅびゅっ！

熱い液体が迸り、
彼の腰ががくがくと痙攣する。

快楽に逆らいきれず、
精液を撒き散らしながら果てる。

その姿を、私はニヤリと笑いながら見つめていた。

「っう、うう……どうして、私はこんな、触手にザーメンを搾り取られたのに、他の男は、君に……。っ！　やめ、いやだ！　そんな、今他の男のちんぽをしゃぶっていた口で、キスなんてっ……！！！！」

だが、男は(NTR、他の男のザーメンごっくん直後マウスの)キッスを受け入れ......。

「はあ、はあ……っ、く……そう、だ……君はとっくに、気づいていたんだろう……。笑いたいなら、笑うといい……私は、昔から君のことが好きだ……、今だって、こんな風にキスをされているのに心の底では嬉しいと思っている……」

「だからこそ私は！　君が悪に堕ちたことが、他の男のちんぽを咥えて堕とすような真似をしていることがショックで……お願いだから、もうこんなことはやめてくれ！　昔のようにまっすぐで、りりしい君に……」

ぢゅるるっ♡ぢゅぢゅぢゅぢゅ～～～～～～～ッ♡

「んおっ、おっ、おお、ひいぃっ、ひっ、ひいいぃっ……！　そ、それだめ、ああっ、先っぽばっかりいじめないでっ！　そ、そこ、弱いところだから……！　あ、ああっ、やめろ、やめてくれぇ……！　ひいいぃっ……！　ひいっ、ひっ、ひっ、ふぐううぅ～っ！　あ、ああぁあっ……！」



▶▶▶ Track.04(13:25) ◀◀◀

男が目覚める。

「う、うう……まぶしい……身体が、動かない……私はいったい……それに、ここは、どこだ……?」

「っ、こんなことで、形勢逆転したと思わないことだな……お前をとらえている間に、すでにこの組織に関するデータをかなりとることができた……すぐに我々の組織が動き出すだろう。そうすればお前たちは、おしま……！！！」

バチーーーンッ！！

「っ、く、うう、あ、ああっ……！　うう、はあ、はあ……っ！　わ、私のちんぽを呼び出したか……はあ、はあ、んっ、はあ、うあ、く、んううっ！　はあ、はあ……、そ、そうだとも！　今の鞭打ちで勃起をしたんだ！！もう無意味な隠し事はしない！！さあ、好きなだけ私を弄ぶといい」

かつての“ヒーロー”が、
今やアナタの「エナジードレイン専用タンク」に──

快楽に沈む彼は、もう正義を選べない。
何度もイかされ、絞られ、
気づけば彼の瞳は、甘く蕩けていた。

「うん、うんっ……にゃるっ！！！君専用の、エナジードレインタンクに、にゃります……っ！　はあ、はあ、組織も、正義も、もうどうだっていい……！　はあ、あ、んんあぁっ……はあ、はっ……私のちんぽ、これからもたくさんかわいがって、私のちんぽからだけ、エナジードレインしてください……っ」



愛と欲望が交差するラストは──甘く、淫らで、幸福。そして、爽快♡

最高の“堕ちる”をアナタの耳元に――。