興味のなかったヘタレ官能小説家に 突然押し倒されて わからせセックスされました
登録日:25年07月25日
作品紹介
◆あらすじ

◆キャラクター紹介&アイコン説明


◆おすすめ&トラックリスト


◆購入者特典&早期販売割引&500DL達成特典



興味のなかったヘタレ官能小説家に突然押し倒されてわからせセックスされました 総分数/61:25
トラック1 再会:05:00
トラック2 ハプニングバーでの取材 (言葉責め、耳舐め、息を吹きかけ、胸愛撫):09:12
トラック3 官能小説家の家で… (緊縛、言葉責め、指責めから潮吹き):12:42
トラック4 先生の家で取材 (言葉責め、耳舐め、目隠し、素股、クンニしながら旦那に電話、潮吹き):16:41
トラック5 先生の事が (ディープキス、激甘恋人セックス):17:50
◆■詳細トラック概要 ※ネタバレを含みます
■トラック1 再会
2年前、毎週通院していた患者から「家から出るのが怖い」と相談され、訪問カウンセリングに来た貴女。
以前よりも酷い状態になっている彼に理由を聞けば、童話作家では食べていけず試しに欲望丸出しで書いた官能小説が好評で転身したものの、次回作の執筆が滞っているとのこと。
担当からは〈人妻物〉と指定されアイデアに詰まり、外に出れば作品のネタとしてエッチなシチュエーションの事ばかり考えてしまう様に。
次第に外で女性と会うのが怖くなり、外に出られなくなったと相談される。
たまたま貴女の左手薬指に光る物を見て「僕を助けると思って、取材の為に付き合ってください……!」と懇願され、”取材”を受けることに。
■トラック2 ハプニングバーでの取材 (言葉責め、耳舐め、息を吹きかけ、胸愛撫)
後日、取材の為待ち合わせをし、知らず知らずのうちに彼に案内されたのはハプニングバー。
彼が飲み物を取りに行った隙に他の男性にべたべたと体を触られ、しつこく耳や胸を触られて嫌がるも、周りの様子から、貴女はそこがハプニングバーだとやっと気が付く。
嫌がる貴女の様子に、男性がいなくなるのと入れ替わるようにドリンクを持った東童が席へ戻ってくる。
平然と持ってきたドリンクの説明をする東童に、「帰りたい、こんな店だと思わなかった」と伝える貴女。
まだ来たばかりで取材はこれからだと、先ほどの男性との行為をどこからか見ていたのか、真似をするように耳を舐めながら、東童の手は貴女の胸へと伸びていき…。
■トラック3 官能小説家の家で… (緊縛、言葉責め、指責めから潮吹き)
東童に連れられ、ハプニングバーから彼の家に帰ってきた2人。
前回カウンセリングで来た時とは異なり、不自然に片付けられた部屋の中心に座らせられた貴女。
傍らに、太めの赤い紐が用意されているのに気付いた貴女に対して、次回の人妻作品には緊縛シーンを入れるように指定を受けたため、このまま緊縛シーンの取材に協力してほしいと語る東童。
バーで飲んだ酒のせいか、はたまた先ほどの快感のせいなのか、まだ少し頭がぼーっとしているヒロインは、カウンセリングの時とは様子が異なり、バーでのヒロインの様子を不服そうに語る彼にあっけにとられている間に縛られていく。
縛りながら作家モードになる彼の掌から伝わる快感に我慢をしているヒロインだが、一通り縛り終わるころにはとろけた顔をした貴女に彼の行為がヒートアップしていく。
■トラック4 先生の家で取材 (言葉責め、耳舐め、目隠し、素股、クンニしながら旦那に電話、潮吹き)
ハプニングバー・緊縛の取材から数日後。
彼から「原稿に煮詰まってしまったので、先生の家を取材させてほしい」という連絡を受け、「外出の機会に繋がるなら…」と考えてOKした貴女
彼の要望に応え、リビングに彼を通せば、飾ってある幸せそうな夫婦写真を見ながら、結婚時期等を質問され、素直に答える貴女に何か言いたげな東童。
「最後に寝室を見せてほしい」という彼の要望に、いつも行為をしている部屋に旦那以外を入れるのに少し抵抗感を感じつつも、彼の“最後” という言葉を信じて寝室に案内するヒロイン。
「取材なので」と、ベッド横に並ぶように座らせられると、旦那の模倣する彼になぜ旦那の言いそうなことがわかるのかと驚いた次の瞬間には、彼に流されるようにベッドに組み敷かれてしまう。
普段のセックスでもこんなにも感じやすいのかと問われれば、恥ずかしさで普段の旦那との行為でイったことがないことを素直に伝えてしまう貴女。
旦那よりも快感を与えられているという優越感からか、いつもよりも興奮気味の東童に、いつも以上に感じてしまう貴女。
・快感から逃げるように足をバタつかせると、「そんなに…ッ、暴れるなら、僕の陰茎を入れて大人しくさせても、いいんですよ…ッ!」と硬くなった陰茎を陰部にあてがわれ、されるがまま素股
・ヒロインの携帯に旦那から着信。東童から電話に出るように促されるまま電話に出ると、そのまま東童はヒロインの陰部に口を寄せ、クンニ。
・声を我慢できずに旦那の電話を切る貴女を見て、嬉しそうにクンニを続けながら自分の陰茎をしごき、2人同時絶頂。
・絶頂を迎えたての貴女に追い打ちをかけ、潮吹きごっくん追い射精。
■トラック5 先生の事が (ディープキス、激甘恋人セックス)
最後の取材から 1 ヶ月ほど経ったある日。
午前の診察を終え、午後は非番のため帰ろうと待合室を通れば、貴女に気付いた瞬間に「やっと会えた……!」と駆け寄る東童。
そのまま言いつのろうとする彼をなんとか制止し、一緒に病院を出る。
訳あって、最近泊っている病院近くのホテルに東童を連れて行けば、「ここ、ホテル、ですよね…?」と気まずそうにする東童に歩み寄り、指輪の無い左手を見せる貴女。
貴女から離婚したことを告げられ、驚いた勢いに任せて「ずっと好きだった」と貴女に結婚を前提に付き合って欲しいと告白。
貴女から離婚理由や東童への想いを告げられれば、我慢できずにファーストキス。
童貞卒業激甘恋人セックスはぜひ本編でお楽しみください…♡
■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:世見たづね
イラスト:Gabu
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
lasell.website/
■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1
シナリオライター
x.com/asagaya302
ボイスアクター
x.com/yomi_tazune
イラストレーター
x.com/ura_gabu
2年前、毎週通院していた患者から「家から出るのが怖い」と相談され、訪問カウンセリングに来た貴女。
以前よりも酷い状態になっている彼に理由を聞けば、童話作家では食べていけず試しに欲望丸出しで書いた官能小説が好評で転身したものの、次回作の執筆が滞っているとのこと。
担当からは〈人妻物〉と指定されアイデアに詰まり、外に出れば作品のネタとしてエッチなシチュエーションの事ばかり考えてしまう様に。
次第に外で女性と会うのが怖くなり、外に出られなくなったと相談される。
たまたま貴女の左手薬指に光る物を見て「僕を助けると思って、取材の為に付き合ってください……!」と懇願され、”取材”を受けることに。
■トラック2 ハプニングバーでの取材 (言葉責め、耳舐め、息を吹きかけ、胸愛撫)
後日、取材の為待ち合わせをし、知らず知らずのうちに彼に案内されたのはハプニングバー。
彼が飲み物を取りに行った隙に他の男性にべたべたと体を触られ、しつこく耳や胸を触られて嫌がるも、周りの様子から、貴女はそこがハプニングバーだとやっと気が付く。
嫌がる貴女の様子に、男性がいなくなるのと入れ替わるようにドリンクを持った東童が席へ戻ってくる。
平然と持ってきたドリンクの説明をする東童に、「帰りたい、こんな店だと思わなかった」と伝える貴女。
まだ来たばかりで取材はこれからだと、先ほどの男性との行為をどこからか見ていたのか、真似をするように耳を舐めながら、東童の手は貴女の胸へと伸びていき…。
■トラック3 官能小説家の家で… (緊縛、言葉責め、指責めから潮吹き)
東童に連れられ、ハプニングバーから彼の家に帰ってきた2人。
前回カウンセリングで来た時とは異なり、不自然に片付けられた部屋の中心に座らせられた貴女。
傍らに、太めの赤い紐が用意されているのに気付いた貴女に対して、次回の人妻作品には緊縛シーンを入れるように指定を受けたため、このまま緊縛シーンの取材に協力してほしいと語る東童。
バーで飲んだ酒のせいか、はたまた先ほどの快感のせいなのか、まだ少し頭がぼーっとしているヒロインは、カウンセリングの時とは様子が異なり、バーでのヒロインの様子を不服そうに語る彼にあっけにとられている間に縛られていく。
縛りながら作家モードになる彼の掌から伝わる快感に我慢をしているヒロインだが、一通り縛り終わるころにはとろけた顔をした貴女に彼の行為がヒートアップしていく。
■トラック4 先生の家で取材 (言葉責め、耳舐め、目隠し、素股、クンニしながら旦那に電話、潮吹き)
ハプニングバー・緊縛の取材から数日後。
彼から「原稿に煮詰まってしまったので、先生の家を取材させてほしい」という連絡を受け、「外出の機会に繋がるなら…」と考えてOKした貴女
彼の要望に応え、リビングに彼を通せば、飾ってある幸せそうな夫婦写真を見ながら、結婚時期等を質問され、素直に答える貴女に何か言いたげな東童。
「最後に寝室を見せてほしい」という彼の要望に、いつも行為をしている部屋に旦那以外を入れるのに少し抵抗感を感じつつも、彼の“最後” という言葉を信じて寝室に案内するヒロイン。
「取材なので」と、ベッド横に並ぶように座らせられると、旦那の模倣する彼になぜ旦那の言いそうなことがわかるのかと驚いた次の瞬間には、彼に流されるようにベッドに組み敷かれてしまう。
普段のセックスでもこんなにも感じやすいのかと問われれば、恥ずかしさで普段の旦那との行為でイったことがないことを素直に伝えてしまう貴女。
旦那よりも快感を与えられているという優越感からか、いつもよりも興奮気味の東童に、いつも以上に感じてしまう貴女。
・快感から逃げるように足をバタつかせると、「そんなに…ッ、暴れるなら、僕の陰茎を入れて大人しくさせても、いいんですよ…ッ!」と硬くなった陰茎を陰部にあてがわれ、されるがまま素股
・ヒロインの携帯に旦那から着信。東童から電話に出るように促されるまま電話に出ると、そのまま東童はヒロインの陰部に口を寄せ、クンニ。
・声を我慢できずに旦那の電話を切る貴女を見て、嬉しそうにクンニを続けながら自分の陰茎をしごき、2人同時絶頂。
・絶頂を迎えたての貴女に追い打ちをかけ、潮吹きごっくん追い射精。
■トラック5 先生の事が (ディープキス、激甘恋人セックス)
最後の取材から 1 ヶ月ほど経ったある日。
午前の診察を終え、午後は非番のため帰ろうと待合室を通れば、貴女に気付いた瞬間に「やっと会えた……!」と駆け寄る東童。
そのまま言いつのろうとする彼をなんとか制止し、一緒に病院を出る。
訳あって、最近泊っている病院近くのホテルに東童を連れて行けば、「ここ、ホテル、ですよね…?」と気まずそうにする東童に歩み寄り、指輪の無い左手を見せる貴女。
貴女から離婚したことを告げられ、驚いた勢いに任せて「ずっと好きだった」と貴女に結婚を前提に付き合って欲しいと告白。
貴女から離婚理由や東童への想いを告げられれば、我慢できずにファーストキス。
童貞卒業激甘恋人セックスはぜひ本編でお楽しみください…♡
■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:世見たづね
イラスト:Gabu
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
lasell.website/
■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1
シナリオライター
x.com/asagaya302
ボイスアクター
x.com/yomi_tazune
イラストレーター
x.com/ura_gabu