私(あなた)/先輩
警察官。後輩の高嶺諒とツーマンセルで仕事をしている。夜の街にはとんと疎く、高嶺に流されるままに行為を進めてしまう。


高嶺諒(たかみね りょう)
後輩。先輩のことをチョロいと思いながらも気に入っている。学生の頃から夜の街に繰り出していたため、どこにどんなお店があるのか、誰と誰が繋がっているのか大体把握している。
先輩のことは「チョロくてアホで可愛いなぁ」と下に見てたのに、一緒に組むうちにドンドンハマってしまって今に至る。


あらすじ
1、
刑事として働くあなたは、後輩の高嶺と一緒にとある尾行捜査をすることになる。だが恋人に扮して尾行している途中、あなたは別件の容疑者を見つけてしまう。しかも最悪なことに、他課の刑事が尾行中だった。この状況でもしあなたが刑事だとバレれば、他の課の邪魔をすることになる。そこで高嶺から提案されたのは「ここで盛り始めたバカップルの真似をしましょう」というもので…。
マトリの容疑者を欺くために、路地裏でクリ責め。組対のホシからの警戒を解くために手マン。だけど両方イく寸前に刺激を止められてしまう。
イきたくて睨みつけるあなたを鼻で笑い、高嶺が「本来の仕事思い出してくださいね。ほら、行きますよ」と無理やり歩かせてくる。
そうして向かったのは、本来の尾行対象の元だった。彼が入店したのはとあるスポーツバー。そこはハッテン場として有名な場所で、あちこちで行為が行われていた。
そんな中で何もしていないあなた達を不審に思ったのか、尾行対象があなたを見つめてくる。そこで警戒を解くためにあなたが取った行動は、高嶺とセックスをすることだった。
これは仕事だから、と繰り返しながらも、仕事中にしちゃダメな濃厚孕ませセックスをする話。


2、
今度の捜査は、「とある店の奥で行われている闇賭博の証拠を集める」というものだった。
その店はただのスナックではなく、女の子のクリトリスをめちゃくちゃにするのが大好きな人が集まる場所。あなたも高嶺と共に入店し、たっぷりクリトリスを虐められることに。
「闇賭博の現場を抑えるためには、オーナーに気に入られないといけないんです。オーナーは無類のデカクリ好きらしいので、先輩もデカクリ見せつけて気に入られるようにアピールしましょうね」
高嶺にたくさんクリトリスを虐められて、どうにかオーナーの目に留まることができた。そして始まるオーナーからの濃厚クンニ。高嶺に押さえつけられながらオーナーにクリ舐めされて何回もイってしまう。
その後無事に目的だった奥の部屋へと通され、待っていたのは拘束クリ吸引ショーだった。悪趣味な金持ち連中の前で、あなたは拘束されクリトリスを吸引されて絶頂しまくらなければならない。
そして最後には高嶺との見せつけセックス。対面騎乗位で、後背位で、そして種付けラブハメプレスと、捜査とは思えない乱れた時間を過ごすことになる話。

クリ責め、手マン、立位、生ハメ、中出し、クンニ、吸引機、拘束、衆人環視、潮吹き、連続絶頂、対面騎乗位、後背位、種付プレスetc.

約40,000字