鮫島銀太ーさめじまぎんたー

年　齢:24歳
誕生日:3月2日
身長:185cm
職　業:風俗のスカウト

「俺が、最高にエロい女にしてやる」

story

どうしてもお金が必要で、体を売ろうとしたあなたに声をかけてきた銀太。
「悪いオトコは嬢ちゃんが思っているより、ずーっと仰山いるんだぜ」
経験もないのに身売りをしようとしたあなたを脅すようなことを言いながら、
銀太はあなたを自分のイメクラ店にスカウトしてくる。
覚悟を決めて銀太のスカウトを受けたあなたは、とびっきりエッチで、激しい講習を受けることに……。
「俺が、最高にエロい女にしてやる」
もう後戻りはできない――！?

point
＜執着×激しめプレイ＞
イメクラ×ヒドい男があなたにだけ執着×激しめプレイ

＜Hなレクチャー＞
初心なあなたを「えっちな女の子」に変えていく銀太。
えっちなイロイロを教えこまれる。

＜イメクラ＞
教師と先生、患者と看護婦……。
禁断のシチュエーションで、えっちな命令をされてしまうかも！?

＜垣間見せる執着心?＞
女の子を商品扱いするヒドい男が、執着心を見せはじめて……。

track1(04:51)
(ワルい男に目をつけられる)

事情があって、体を売る覚悟を決めたあなた。
お客が来るという公園に行くと、危険な香りのする男にスカウトをされる。
ひとめであなたが初心者なことを見抜いた、風俗スカウトの銀太。

「嬢ちゃんが本気だっつーなら、じっくり話せるとこに行こーぜ。こっち来いや」

銀太に誘われるまま、あなたは戻れない道へ――。

track2(06:51)
(イメクラに誘われる/耳舐め)

銀太に案内されて辿りついたのは、イメクラ。
銀太はその店の店長だった。
初心なあなたが知らない世界の扉を開いてドキドキしていると、
銀太は誘いをかけてくる。

「嬢ちゃんならイチから仕込んでやってもいいぜ」

初心者のあなたは、イメクラで働くための条件を出される。
それは、銀太の講習で合格点をもらうこと。

「俺が、最高にエロい女にしてやるよ」


track3(43:40)
(イメクラ/教師と生徒プレイ/お膝抱っこ/キスの手ほどき/胸への愛撫/乳首舐め/言葉責め/自慰教養/クンニ/手コキ/素股)

「……んじゃ、先生といけないことしよっか?」

最初の講習は、教師と生徒のイメクラプレイ。
あなたは制服に着替えて、銀太の膝の上へ。
初心者のあなたは思いっきり甘えたり、キスをねだったりすることを教えられる。

「大好きなせんせーと、そんなにちゅっちゅしたいんか。
そしたら、せんせーも抱きしめてあげるから、ちゅっちゅしていいよー」

教えられたとおり一生懸命おねだりするあなたに、触れるだけのキスから、
深いキスまで全部教えてくれる銀太。
やがて、あなたはキスだけでは物足りなくなっていく。
キスのしかたを覚えたあなたに与えられるご褒美は、胸への愛撫。

「大好きなせんせーにおっぱい揉んでもらえて嬉しい?　　
じゃ、可愛い声で鳴いてみて。
おっぱい気持ちいいって言いながら、派手に喘いで、俺をその気にさせて?」

「おらっ、このままイけよ！　
大好きなせんせーに、ずる剥けクリしこしこされながらイけ！
べろちゅーもしてやるからなー」

時には乱暴に、激しく愛撫され、あなたは淫らに躾けられてしまう。


track4(14:20)
(イメクラ/看護師プレイ/フェラ/パイズリ/自慰/ハメ乞い)

銀太の講習を受け続けることを選んだあなた。
でも、銀太はあなたに「風俗の仕事は向いていない」と言い出す。
かわりに、あなたは銀太のおもちゃになることを勧められる。

「仰山、知らん男の相手するより、俺ひとりのほうが嬢ちゃんもいいんじゃない?」

銀太の誘いに乗ったあなたは、彼にたっぷり「使われて」しまう。

「ナースさんのお仕事は、患者を元気にするコト」

患者にえっちなご奉仕をする新米看護師役をすることになったあなたは、
さらなるえっちな悦びを銀太に教えられてしまう。


「患者さんの熱くておっきいのお世話してたら、ヌルヌルおまんこになったエロナースでごめんなさい、
新人なのにべろもおっぱいも感じやすいドスケベでごめんなさいって謝ろうなー?」

銀太に快楽を叩きこまれ、完堕ちしたあなたの運命は――。