くっ殺女騎士ですがドS魔王に溺愛されてメス堕ち調教でおまんこ嫁にされてしまいました
登録日：25年07月11日
作品紹介
内容紹介
・あらすじ
ステットラム王国騎士団長のベアトリスは目が覚めたらベッドの上に寝かされていた。
魔王クロードとの一騎打ちに敗れ氷の矢で貫かれたはずなのだが——身体は何事もなかったかのように傷ひとつない。
どうやらクロードに助けられてしまったようだ。
ク
「……どういうつもりだ?」
クロードをキッと睨み付ける。クロードはただ愉快そうに笑うばかりだ。
「どうもこうも。死なせるのは惜しいと思ったから、助けただけだが?」
「フン……私を捕らえて王国との交渉にでも使う気か?」
「そんなまだるっこしい真似はしない。単にお前さんが気に入っただけだよ。ベアトリス」
「俺は、お前さんを娶ることに決めた。俺の花嫁になれ」
クロードはベアトリスの手に口づけ、求婚してきた！
「貴様の嫁とやらになるくらいなら、野垂れ死んだほうがましだ！」
そっと舌を噛んで自害しようとするベアトリスを、クロードが阻止する。
「この調子でしょっちゅう自害を図られては困るな。少し細工をしておくか」」
クロードの目が光り、ベアトリスは精神を支配されてしまう。
(なんだ……これは……ッ⁉)
全身を体験したことのない感覚が取り巻き、ベアトリスは発情してしまう。
更には自ら身体を開いて卑猥なおねだりをしてしまう。
「ちんぽぉ……♡ほしぃ……♡クロード様のでっかいおちんぽぉ……♡」
(違う！ これは私の意思ではない……！)
強い意志で精神支配を一度打ち破るが、触手とクロードのヘミペニスでクリを徹底的にイジられてしまう。
「ひ……はぁあああ♡あっ♡゛ぉおおっ♡そこぉお♡弄るのやめろぉおお♡」
「クク、もう限界なんじゃないか? そら、クリが俺のちんぽに媚びてすりすり♡してるじゃないか。本当はクリイキしたいんだろ?」
「素直になれよ。ほら、ちんぽでクリシコシコされてアヘ顔晒してイっちまえ。イってただのメス犬になれ……！」
(ダメだ♡イってしまうッ♡イキたくない♡イキたくない♡イキたくないぃいいいい♡♡♡」
「゛おごっ……♡゛ぉおおおおおおおおん♡イ……イィ゛ぃいいいいいい♡♡♡」
潮を噴きながら絶頂してしまうベアトリス。
「ハハ、潮びゅーびゅー♡巻き散らかして盛大にイったなあ。しかしここまで耐えるとはさすがの精神力だ。感服したぞ。これは躾がいがありそうだ」
「……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ、貴様……殺して、やる……」
「ハハ、見上げた根性だな。死なれるより全然愉しそうだ。いいぞ、いつでもかかってこい」
その日からクロードの触手による苛烈な肉体改造が始まる。
性感を高められ処女まんこのままアナルをほじられ、乳房に液体を注入され母乳が出るメス牛おっぱいにされ、クリトリスを触手に吸引されてデカクリに作り替えられてしまう。
「あおぉおお♡んっ♡ひっ♡おごっ♡」
「クク、へこへこ腰を振って発情したメス犬そのものだな。乳首だけでそんなにまんこをびちょびちょに出来るなんて淫乱の素質があるぞ」
「だ、誰が……♡あっひ♡おぉ♡んぉおお〜〜♡」
「ハハハ！ エロデカ乳からびゅーびゅー母乳まき散らしてみっともないなあ！ いいぞ、ベアトリス。最高だよ……♡これで一歩、俺ごのみの女に近付いた」
「わっ……私の身体をっ♡化け物にする気かっ♡♡」
「ある意味、そうかもな。今のお前さんも充分魅力的だが——どうせならもっと深く愛してやりたい」
(奪われてりゅっ♡私からっ♡騎士の誇りがっ♡おちんぽクリとメス牛おっぱいにされてっ♡クロードの肉オナホにされてしまうっ♡)
(負けないっ♡こんな卑怯なッ♡化け物に身体を改造させるなどっ♡絶対にっ♡屈しないッ♡)
強い精神力でクロードに抵抗するベアトリス。
しかしドSのクロードはベアトリスが抗うほど夢中になってしまう。
そんな中、クロードはベアトリスのまんこに挿入出来ない事を不審に思っていた。
他の箇所はいいように嬲れてイキ狂うのに、まんこに挿入しようとすると半狂乱になって抵抗するのだ。
ベアトリスの心の奥底に、硬く閉ざされた秘密がある。それを暴けば完全に自分のモノになると気づくクロード。
そんな中、ベアトリスの弔い合戦のためにステットラム王国騎士団と近隣諸国の連合軍が、魔王城へ集結しているという報告を受けるクロード。
映し鏡で彼らの様子を観察していると、予想外の事実が浮かび上がった……。
「お前さんが捨てたがっていた『女』の部分も全部、俺が受け止めてやる。だからありのままのお前さんを、全部俺に見せてくれ」
・キャラクター
ベアトリス
誇り高き女騎士。騎士団最強の実力を持ち「紅蓮の乙女騎士」と謳われていた。
魔王クロードとの一騎打ちに臨むがあっけなく敗北。
囚われ精神支配を受けてもなお屈しない強靱な精神力を持つが、それが仇になりクロードにますます惚れられてしまう。
デカクリ調教もおっぱい乳牛化もあっさり受け入れてしまうが、なぜかまんこに挿入だけは頑なに拒む。
クロード
魔族の頂点に立つ王。
自分と対等に戦えるベアトリスに惚れ込み、我が物にしたいと捕らえてしまった。
ベアトリスが誇りを捨てまいと抵抗するほどますますいじめたくなるドS。
触手を自在に操り、ベアトリスに肉体改造を施す。
ヘミペニス(しかも巨根)の持ち主。
クロードなりにベアトリスを愛しているのだが、屈折しすぎていて全く伝わっていない。
・プレイ内容
・クリ肥大改造・クリ責め・乳首責め・触手アナル責め・フェラチオ・ヘミペニスによる二穴責め・疑似母乳プレイ・精神支配(トランス)
pixivにサンプルを掲載しています。
www.pixiv.net/novel/show.php?id=25219551
ステットラム王国騎士団長のベアトリスは目が覚めたらベッドの上に寝かされていた。
魔王クロードとの一騎打ちに敗れ氷の矢で貫かれたはずなのだが——身体は何事もなかったかのように傷ひとつない。
どうやらクロードに助けられてしまったようだ。
ク
「……どういうつもりだ?」
クロードをキッと睨み付ける。クロードはただ愉快そうに笑うばかりだ。
「どうもこうも。死なせるのは惜しいと思ったから、助けただけだが?」
「フン……私を捕らえて王国との交渉にでも使う気か?」
「そんなまだるっこしい真似はしない。単にお前さんが気に入っただけだよ。ベアトリス」
「俺は、お前さんを娶ることに決めた。俺の花嫁になれ」
クロードはベアトリスの手に口づけ、求婚してきた！
「貴様の嫁とやらになるくらいなら、野垂れ死んだほうがましだ！」
そっと舌を噛んで自害しようとするベアトリスを、クロードが阻止する。
「この調子でしょっちゅう自害を図られては困るな。少し細工をしておくか」」
クロードの目が光り、ベアトリスは精神を支配されてしまう。
(なんだ……これは……ッ⁉)
全身を体験したことのない感覚が取り巻き、ベアトリスは発情してしまう。
更には自ら身体を開いて卑猥なおねだりをしてしまう。
「ちんぽぉ……♡ほしぃ……♡クロード様のでっかいおちんぽぉ……♡」
(違う！ これは私の意思ではない……！)
強い意志で精神支配を一度打ち破るが、触手とクロードのヘミペニスでクリを徹底的にイジられてしまう。
「ひ……はぁあああ♡あっ♡゛ぉおおっ♡そこぉお♡弄るのやめろぉおお♡」
「クク、もう限界なんじゃないか? そら、クリが俺のちんぽに媚びてすりすり♡してるじゃないか。本当はクリイキしたいんだろ?」
「素直になれよ。ほら、ちんぽでクリシコシコされてアヘ顔晒してイっちまえ。イってただのメス犬になれ……！」
(ダメだ♡イってしまうッ♡イキたくない♡イキたくない♡イキたくないぃいいいい♡♡♡」
「゛おごっ……♡゛ぉおおおおおおおおん♡イ……イィ゛ぃいいいいいい♡♡♡」
潮を噴きながら絶頂してしまうベアトリス。
「ハハ、潮びゅーびゅー♡巻き散らかして盛大にイったなあ。しかしここまで耐えるとはさすがの精神力だ。感服したぞ。これは躾がいがありそうだ」
「……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ、貴様……殺して、やる……」
「ハハ、見上げた根性だな。死なれるより全然愉しそうだ。いいぞ、いつでもかかってこい」
その日からクロードの触手による苛烈な肉体改造が始まる。
性感を高められ処女まんこのままアナルをほじられ、乳房に液体を注入され母乳が出るメス牛おっぱいにされ、クリトリスを触手に吸引されてデカクリに作り替えられてしまう。
「あおぉおお♡んっ♡ひっ♡おごっ♡」
「クク、へこへこ腰を振って発情したメス犬そのものだな。乳首だけでそんなにまんこをびちょびちょに出来るなんて淫乱の素質があるぞ」
「だ、誰が……♡あっひ♡おぉ♡んぉおお〜〜♡」
「ハハハ！ エロデカ乳からびゅーびゅー母乳まき散らしてみっともないなあ！ いいぞ、ベアトリス。最高だよ……♡これで一歩、俺ごのみの女に近付いた」
「わっ……私の身体をっ♡化け物にする気かっ♡♡」
「ある意味、そうかもな。今のお前さんも充分魅力的だが——どうせならもっと深く愛してやりたい」
(奪われてりゅっ♡私からっ♡騎士の誇りがっ♡おちんぽクリとメス牛おっぱいにされてっ♡クロードの肉オナホにされてしまうっ♡)
(負けないっ♡こんな卑怯なッ♡化け物に身体を改造させるなどっ♡絶対にっ♡屈しないッ♡)
強い精神力でクロードに抵抗するベアトリス。
しかしドSのクロードはベアトリスが抗うほど夢中になってしまう。
そんな中、クロードはベアトリスのまんこに挿入出来ない事を不審に思っていた。
他の箇所はいいように嬲れてイキ狂うのに、まんこに挿入しようとすると半狂乱になって抵抗するのだ。
ベアトリスの心の奥底に、硬く閉ざされた秘密がある。それを暴けば完全に自分のモノになると気づくクロード。
そんな中、ベアトリスの弔い合戦のためにステットラム王国騎士団と近隣諸国の連合軍が、魔王城へ集結しているという報告を受けるクロード。
映し鏡で彼らの様子を観察していると、予想外の事実が浮かび上がった……。
「お前さんが捨てたがっていた『女』の部分も全部、俺が受け止めてやる。だからありのままのお前さんを、全部俺に見せてくれ」
・キャラクター
ベアトリス
誇り高き女騎士。騎士団最強の実力を持ち「紅蓮の乙女騎士」と謳われていた。
魔王クロードとの一騎打ちに臨むがあっけなく敗北。
囚われ精神支配を受けてもなお屈しない強靱な精神力を持つが、それが仇になりクロードにますます惚れられてしまう。
デカクリ調教もおっぱい乳牛化もあっさり受け入れてしまうが、なぜかまんこに挿入だけは頑なに拒む。
クロード
魔族の頂点に立つ王。
自分と対等に戦えるベアトリスに惚れ込み、我が物にしたいと捕らえてしまった。
ベアトリスが誇りを捨てまいと抵抗するほどますますいじめたくなるドS。
触手を自在に操り、ベアトリスに肉体改造を施す。
ヘミペニス(しかも巨根)の持ち主。
クロードなりにベアトリスを愛しているのだが、屈折しすぎていて全く伝わっていない。
・プレイ内容
・クリ肥大改造・クリ責め・乳首責め・触手アナル責め・フェラチオ・ヘミペニスによる二穴責め・疑似母乳プレイ・精神支配(トランス)
pixivにサンプルを掲載しています。
www.pixiv.net/novel/show.php?id=25219551