マジで…ヤりてぇ。お前の声、ヌけるから。──変態どS配信者に監禁されて【CV:Téon】
登録日:25年06月27日
作品紹介
『マジで…ヤりてぇ。お前の声、ヌけるから。──変態どS配信者に監禁されて』
◆あらすじ
「KU100マイクの赤い光が、君の喘ぎを一生録音する──」
声優志望の君は、ある夜、配信者クロハの“声”に心を奪われる。
DMで始まった関係は、やがて“声”だけじゃ済まされない狂愛へ。
スタジオの闇、コードで縛られ、ヴォイスローターで蜜腺を○問されながら、
君の声が、彼の「エロ音源」として刻まれていく──。
ヤンデレどS配信者 × 声フェチ囁き責め × 監禁ASMR
注意:この物語の“顔”となるメインビジュアルは、AIがそっと描き出したに原案に、友人でありイラストレーターの“やんまー”が命を吹き込んで完成させた一枚です。
「KU100マイクの赤い光が、君の喘ぎを一生録音する──」
声優志望の君は、ある夜、配信者クロハの“声”に心を奪われる。
DMで始まった関係は、やがて“声”だけじゃ済まされない狂愛へ。
スタジオの闇、コードで縛られ、ヴォイスローターで蜜腺を○問されながら、
君の声が、彼の「エロ音源」として刻まれていく──。
ヤンデレどS配信者 × 声フェチ囁き責め × 監禁ASMR
注意:この物語の“顔”となるメインビジュアルは、AIがそっと描き出したに原案に、友人でありイラストレーターの“やんまー”が命を吹き込んで完成させた一枚です。

◆登場キャラクター
クロハ(姫島クロハ)
年齢:27歳
職業:自称プロASMR配信者(表:癒し系イケボ王子、裏:声フェチ鬼畜ヤンデレ)
外見:色白シャープな顔、黒髪無造作ヘア、ヘッドセットとマイクコード弄りがセクシー。甘い笑顔と嫉妬の闇目が、腐女子のフェチ心をビンビン。
声:ASMRで「ハァ、ハァ…」と乱れる吐息、「ふふっ」と耳を舐める囁き。
ドS鬼畜モードに入ると、マイク越しに君の喘ぎをガチ搾取──。
配信歴3年の“自称声フェチ監禁系ライバー”。
KU100を偏愛し、音と息だけでリスナーの性感帯を開発するのが趣味。
「俺の声、抜けるでしょ?」が決め台詞。
──ただし、声の実力は”中の上”程度。
ファンたちはそれすら愛しており、まれに生まれる“奇跡の声”に賭けて通い詰める。
一種の声ガチャ、または沼る宝探し。
「次はどんな声で犯してくれるんだろう」
そんな“声の当たり日”を待つ、ちょっと歪んだ愛され配信者。
性格:表は「リスナーちゃん♡」のトロ甘王子、裏は☆☆の声を「ヴォイスシロップ」と独占する鬼畜帝王。山中への嫉妬で鬼畜スイッチON、腐女子の「ギャップ萌え」をガッツリ。
動機:声優挫折のトラウマが、☆☆の夢をエロ支配に利用。コメントで「ゾクゾクする」とスイッチON、監禁でガチハメコレクション。
腐女子ポイント:ヤンデレの「君の声、俺のもの」、鬼畜ローター&コード責め、甘鬼畜ギャップが、腐女子の背徳フェチをドロドロにブチ上げ。
■☆☆(リスナー、あなた)
年齢:20代前半
特徴:声優志望の純情女子。ハスキーな声にコンプレックス、オーディション不合格で夢に葛藤。クロハのASMRにハマり、承認欲求とガチ恋が交錯。
役割:クロハの声フェチ対象。コメントから監禁、鬼畜プレイまで、夢と支配の間でビクビクドロドロ。腐女子の共感(コンプレックス)と背徳(羞恥)をガチハメ。
■山中(マネージャー)
役割:クロハの配信裏方。☆☆と恋人風DMで親密、クロハの嫉妬をビンビン煽るトリガー。腐女子の「三角関係フェチ」を刺激。
年齢:27歳
職業:自称プロASMR配信者(表:癒し系イケボ王子、裏:声フェチ鬼畜ヤンデレ)
外見:色白シャープな顔、黒髪無造作ヘア、ヘッドセットとマイクコード弄りがセクシー。甘い笑顔と嫉妬の闇目が、腐女子のフェチ心をビンビン。
声:ASMRで「ハァ、ハァ…」と乱れる吐息、「ふふっ」と耳を舐める囁き。
ドS鬼畜モードに入ると、マイク越しに君の喘ぎをガチ搾取──。
配信歴3年の“自称声フェチ監禁系ライバー”。
KU100を偏愛し、音と息だけでリスナーの性感帯を開発するのが趣味。
「俺の声、抜けるでしょ?」が決め台詞。
──ただし、声の実力は”中の上”程度。
ファンたちはそれすら愛しており、まれに生まれる“奇跡の声”に賭けて通い詰める。
一種の声ガチャ、または沼る宝探し。
「次はどんな声で犯してくれるんだろう」
そんな“声の当たり日”を待つ、ちょっと歪んだ愛され配信者。
性格:表は「リスナーちゃん♡」のトロ甘王子、裏は☆☆の声を「ヴォイスシロップ」と独占する鬼畜帝王。山中への嫉妬で鬼畜スイッチON、腐女子の「ギャップ萌え」をガッツリ。
動機:声優挫折のトラウマが、☆☆の夢をエロ支配に利用。コメントで「ゾクゾクする」とスイッチON、監禁でガチハメコレクション。
腐女子ポイント:ヤンデレの「君の声、俺のもの」、鬼畜ローター&コード責め、甘鬼畜ギャップが、腐女子の背徳フェチをドロドロにブチ上げ。
■☆☆(リスナー、あなた)
年齢:20代前半
特徴:声優志望の純情女子。ハスキーな声にコンプレックス、オーディション不合格で夢に葛藤。クロハのASMRにハマり、承認欲求とガチ恋が交錯。
役割:クロハの声フェチ対象。コメントから監禁、鬼畜プレイまで、夢と支配の間でビクビクドロドロ。腐女子の共感(コンプレックス)と背徳(羞恥)をガチハメ。
■山中(マネージャー)
役割:クロハの配信裏方。☆☆と恋人風DMで親密、クロハの嫉妬をビンビン煽るトリガー。腐女子の「三角関係フェチ」を刺激。

◆特典情報(DL購入者全員に付属)
特典(1):超高解像度・クロハトレース画像3種(サイン入り)
本編に登場するシーンから抜粋
SNSアイコン・スマホ壁紙にも最適
特典(2):本作テーマ楽曲『Lovers Lily』
サディスティックかつ妖艶なロックチューン
特典(3):【先着100名限定】“クロハに読んでほしいセリフ”応募PDF
Googleフォーム付き
貴女の妄想セリフをTéonが収録予定(抽選/DLファイルに同梱済)
本編に登場するシーンから抜粋
SNSアイコン・スマホ壁紙にも最適
特典(2):本作テーマ楽曲『Lovers Lily』
サディスティックかつ妖艶なロックチューン
特典(3):【先着100名限定】“クロハに読んでほしいセリフ”応募PDF
Googleフォーム付き
貴女の妄想セリフをTéonが収録予定(抽選/DLファイルに同梱済)

あらすじ(☆☆をご自身のお名前に変換できます。コピペでお楽しみください)
スタジオの闇を切り裂く、KU100マイクの赤いLED。
その妖しい光が、☆☆の震える瞼を撫で、
浅い眠りから引きずり出す。
また、この地獄の楽園で目覚めた。
外の世界? そんなもん、☆☆にはもう関係ねえ。
街の喧騒も、ネットのトレンドも、
この密閉されたスタジオじゃ、ただのノイズ。
クロハの低音イケボだけが、☆☆の心をガチハメに支配する。
意識が戻ると、昨夜の狂宴が体に蘇る。
蜜スイッチがジンジン疼き、蜜腺がグチュグチュとシロップを漏らす。
だが、☆☆の体は、自由を奪われたまま。
――マイクコードが、肌にギチギチ食い込んでるぜ。
逃げようと腰をくねらせれば、コードがヴォイスパールをグリグリ擦り、
仕込まれたヴォイスローターが、ドロドロの奥をズンズン掻き乱す。
☆☆は凍りついた。
背後から、クロハの吐息が、ゾクゾクと耳を○す。
息を殺し、☆☆は祈った。
クロハがまだ眠っていれば、この鬼畜なゾクゾクを、
一瞬でも遠ざけられるかもしれない。
だが、クロハの寝息は、まるで獣のうめき。
☆☆の胸に、恐怖と、歪んだ慈しみが渦巻く。
(――俺が、クロハを狂わせちまった)
あの夜、ネットの闇でクロハのASMR配信にハマった日から。
彼の甘いイケボに心を溶かされ、
ハスキーな自分の声を、初めて愛せそうだと錯覚した日から。
☆☆は、声優の夢を追いながら、
自分のハスキーな声にコンプレックスをぶちまけてた。
オーディションの不合格通知が山積み、
「低すぎる声はアニメに合わねえ」と突きつけられる日々。
そんな時、クロハの配信が救いだった。
「耳元囁き」「吐息チュッチュ」のASMRが、
☆☆の心をトロトロに溶かし、毎晩の寝落ちを約束してくれた。
ある夜、コメント欄に魂をぶち込んだ。
「クロハの声、ガチでヤバい! 声優目指してるけど、俺の声、クソダメで…」。
クロハの返信は電撃だった。「ハスキーな声? めっちゃヌけるぜ。DMでハァハァ送れよ」。
☆☆の心臓はドクドク。誰かに、声が欲しいって言われた、初めてだ。
DMでボイスを送ると、クロハの反応はガチで熱い。
「この声、ゾクゾクすんだろ! もっとシロップ漏らす吐息、録れ!」。
☆☆は「声優の練習」って言い訳で、ハァハァ、囁き、チュッチュ吐息を送りまくった。
クロハの「君の声、俺のコレクション」が、
☆☆の心にエロい毒をドクドク注ぎ込んだ。
オフ会の誘いが来た。「二人きりで、スタジオで声磨こうぜ」。
☆☆は、推しへのガチ恋と夢への渇きに突き動かされ、
カフェでクロハと対面。
だが、マネージャー山中が一緒だった。
クロハの目が、嫉妬の炎でビンビンに燃える。
「二人だけの約束だろ?」。
イケボが、鬼畜な低音にガラリと変わった。
山中を追い払い、☆☆のスマホを「録音の邪魔」と没収。
「君の声、俺のスタジオでガチハメするぜ」と、
☆☆を闇のスタジオに引きずり込んだ。
KU100マイクの前で、「クロハ」「愛してる」と喘がされた。
ハスキーな吐息に、クロハは「ヴォイスシロップ、グチュグチュ」とゾクゾク。
「喉、カラカラだろ?」と差し出されたハーブドリンク。
妊娠促進剤入りの睡眠薬だった。
「声がドロドロにエロくなるぜ」と甘く騙され、
☆☆はゴクゴク飲み、意識がトロトロ。
マイクコードが肌に絡まり、
クロハの「君の声、俺のコレクション」が脳にガチハメ。
☆☆は眠りに落ち、スタジオはエロい檻になった。
目覚めた☆☆は、マイクコードにギチギチ縛られ、
クロハの声責めにガッツリ晒される。
「トイレ行きたい?」とニヤニヤ煽られ、
ヴォイスローターで蜜腺をグチョグチョに。
「シロップヴォイス、マイクにぶちまけろ」と命じられ、
山中への嫉妬で「アイツに聞かせる」と脅される。
☆☆の心は、声優の夢とクロハの鬼畜支配の間でビクビク。
快感にドロドロ溺れちまう。
☆☆の「外に出たい」って懇願を、クロハは歪んだ愛で応えた。
街中に連れ出し、マイク付きチョーカーをガチハメ。
人混みでハァハァ録音され、羞恥でガクガク震えた。
「リスナーちゃん」と甘く呼ばれ、
☆☆の心はクロハのエロい鎖にガッツリ縛られた。
そして、ある夜のスタジオ。
クロハの蜜棒をチュパチュパしゃぶり、
シロップがドロドロ溢れるフェラチオ。
クロハの舌が蜜腺をグリグリ舐め、
ヴォイスパールがドクドク疼くクンニ。
☆☆のハァハァがマイクにガチハメ録音される中、
スマホがピ○リンと光った。
山中のDM。「☆☆、元気か? 早く会いてえ、いつものノリで話そうぜ」。
恋人みてえな甘さに、クロハの嫉妬がビンビン爆発。
「俺の配信でハァハァ録ってたくせに、山中とグチュグチュイチャついてた?」。
イケボが、鬼畜のド低音にガラリ。
ヴォイスローターを蜜腺にズンズンぶち込み、
マイクコードで蜜スイッチをグチョグチョ擦る。
シロップドロドロをガッツリ搾取し、
「山中にこのエロヴォイス、配信で流すぜ」とガチ詰め。
☆☆に「クロハ、愛してる」と喘がせ、
蜜棒ビンビンでガチハメ録音。
「コメントで『エロい!』ってバズるぜ」と羞恥をブチ上げ。
クロハのヤンデレ執着は、「君の声、永遠に俺のもの」とガチピーク。
今、スタジオの闇で、☆☆は目覚める。
蜜スイッチのジンジン、ヴォイスローターのグチュグチュが、
☆☆の体をエロい現実に引き戻す。
クロハの寝息が、獣のうめきのように響く。
☆☆は息を殺し、クロハを想う。
(――俺の声が、クロハをこんな鬼畜にしちまった)
あの夜、コメントでコンプレックスをぶちまけた日から。
クロハの「ゾクゾクする」に心をガチハメされ、
スタジオに足を踏み入れた日から。
クロハは、☆☆の声をマイクで独占した。
山中の甘いDMすら許さず、
☆☆のハァハァをエロいコレクションにガチハメ。
次の配信が、どんな鬼畜羞恥をブチ込んでくるのか。
☆☆の心は、恐怖とドロドロの依存でビクビク震える。
ベッドがギチッと軋み、☆☆の体が沈む。
クロハが目を覚ました。
「☆☆、起きた?」
そのイケボは、まるで恋人のようにトロ甘だ。
「ハァハァ、漏らしてた? 大丈夫か?」
背後から☆☆をガッチリ抱きしめ、
耳元でチュッチュ囁くクロハは、
まるで☆☆を溺愛する天使みてえ。
だが。
☆☆の体には、
マイクコードがギチギチに食い込んだまま。
涙でグチュグチュの☆☆を、
クロハはゾクゾクとガチハメに見つめてるまま――。
高層ビルが周りを取り囲むビルの屋上に連れていかれて・・・
♪ 完 ♪
その妖しい光が、☆☆の震える瞼を撫で、
浅い眠りから引きずり出す。
また、この地獄の楽園で目覚めた。
外の世界? そんなもん、☆☆にはもう関係ねえ。
街の喧騒も、ネットのトレンドも、
この密閉されたスタジオじゃ、ただのノイズ。
クロハの低音イケボだけが、☆☆の心をガチハメに支配する。
意識が戻ると、昨夜の狂宴が体に蘇る。
蜜スイッチがジンジン疼き、蜜腺がグチュグチュとシロップを漏らす。
だが、☆☆の体は、自由を奪われたまま。
――マイクコードが、肌にギチギチ食い込んでるぜ。
逃げようと腰をくねらせれば、コードがヴォイスパールをグリグリ擦り、
仕込まれたヴォイスローターが、ドロドロの奥をズンズン掻き乱す。
☆☆は凍りついた。
背後から、クロハの吐息が、ゾクゾクと耳を○す。
息を殺し、☆☆は祈った。
クロハがまだ眠っていれば、この鬼畜なゾクゾクを、
一瞬でも遠ざけられるかもしれない。
だが、クロハの寝息は、まるで獣のうめき。
☆☆の胸に、恐怖と、歪んだ慈しみが渦巻く。
(――俺が、クロハを狂わせちまった)
あの夜、ネットの闇でクロハのASMR配信にハマった日から。
彼の甘いイケボに心を溶かされ、
ハスキーな自分の声を、初めて愛せそうだと錯覚した日から。
☆☆は、声優の夢を追いながら、
自分のハスキーな声にコンプレックスをぶちまけてた。
オーディションの不合格通知が山積み、
「低すぎる声はアニメに合わねえ」と突きつけられる日々。
そんな時、クロハの配信が救いだった。
「耳元囁き」「吐息チュッチュ」のASMRが、
☆☆の心をトロトロに溶かし、毎晩の寝落ちを約束してくれた。
ある夜、コメント欄に魂をぶち込んだ。
「クロハの声、ガチでヤバい! 声優目指してるけど、俺の声、クソダメで…」。
クロハの返信は電撃だった。「ハスキーな声? めっちゃヌけるぜ。DMでハァハァ送れよ」。
☆☆の心臓はドクドク。誰かに、声が欲しいって言われた、初めてだ。
DMでボイスを送ると、クロハの反応はガチで熱い。
「この声、ゾクゾクすんだろ! もっとシロップ漏らす吐息、録れ!」。
☆☆は「声優の練習」って言い訳で、ハァハァ、囁き、チュッチュ吐息を送りまくった。
クロハの「君の声、俺のコレクション」が、
☆☆の心にエロい毒をドクドク注ぎ込んだ。
オフ会の誘いが来た。「二人きりで、スタジオで声磨こうぜ」。
☆☆は、推しへのガチ恋と夢への渇きに突き動かされ、
カフェでクロハと対面。
だが、マネージャー山中が一緒だった。
クロハの目が、嫉妬の炎でビンビンに燃える。
「二人だけの約束だろ?」。
イケボが、鬼畜な低音にガラリと変わった。
山中を追い払い、☆☆のスマホを「録音の邪魔」と没収。
「君の声、俺のスタジオでガチハメするぜ」と、
☆☆を闇のスタジオに引きずり込んだ。
KU100マイクの前で、「クロハ」「愛してる」と喘がされた。
ハスキーな吐息に、クロハは「ヴォイスシロップ、グチュグチュ」とゾクゾク。
「喉、カラカラだろ?」と差し出されたハーブドリンク。
妊娠促進剤入りの睡眠薬だった。
「声がドロドロにエロくなるぜ」と甘く騙され、
☆☆はゴクゴク飲み、意識がトロトロ。
マイクコードが肌に絡まり、
クロハの「君の声、俺のコレクション」が脳にガチハメ。
☆☆は眠りに落ち、スタジオはエロい檻になった。
目覚めた☆☆は、マイクコードにギチギチ縛られ、
クロハの声責めにガッツリ晒される。
「トイレ行きたい?」とニヤニヤ煽られ、
ヴォイスローターで蜜腺をグチョグチョに。
「シロップヴォイス、マイクにぶちまけろ」と命じられ、
山中への嫉妬で「アイツに聞かせる」と脅される。
☆☆の心は、声優の夢とクロハの鬼畜支配の間でビクビク。
快感にドロドロ溺れちまう。
☆☆の「外に出たい」って懇願を、クロハは歪んだ愛で応えた。
街中に連れ出し、マイク付きチョーカーをガチハメ。
人混みでハァハァ録音され、羞恥でガクガク震えた。
「リスナーちゃん」と甘く呼ばれ、
☆☆の心はクロハのエロい鎖にガッツリ縛られた。
そして、ある夜のスタジオ。
クロハの蜜棒をチュパチュパしゃぶり、
シロップがドロドロ溢れるフェラチオ。
クロハの舌が蜜腺をグリグリ舐め、
ヴォイスパールがドクドク疼くクンニ。
☆☆のハァハァがマイクにガチハメ録音される中、
スマホがピ○リンと光った。
山中のDM。「☆☆、元気か? 早く会いてえ、いつものノリで話そうぜ」。
恋人みてえな甘さに、クロハの嫉妬がビンビン爆発。
「俺の配信でハァハァ録ってたくせに、山中とグチュグチュイチャついてた?」。
イケボが、鬼畜のド低音にガラリ。
ヴォイスローターを蜜腺にズンズンぶち込み、
マイクコードで蜜スイッチをグチョグチョ擦る。
シロップドロドロをガッツリ搾取し、
「山中にこのエロヴォイス、配信で流すぜ」とガチ詰め。
☆☆に「クロハ、愛してる」と喘がせ、
蜜棒ビンビンでガチハメ録音。
「コメントで『エロい!』ってバズるぜ」と羞恥をブチ上げ。
クロハのヤンデレ執着は、「君の声、永遠に俺のもの」とガチピーク。
今、スタジオの闇で、☆☆は目覚める。
蜜スイッチのジンジン、ヴォイスローターのグチュグチュが、
☆☆の体をエロい現実に引き戻す。
クロハの寝息が、獣のうめきのように響く。
☆☆は息を殺し、クロハを想う。
(――俺の声が、クロハをこんな鬼畜にしちまった)
あの夜、コメントでコンプレックスをぶちまけた日から。
クロハの「ゾクゾクする」に心をガチハメされ、
スタジオに足を踏み入れた日から。
クロハは、☆☆の声をマイクで独占した。
山中の甘いDMすら許さず、
☆☆のハァハァをエロいコレクションにガチハメ。
次の配信が、どんな鬼畜羞恥をブチ込んでくるのか。
☆☆の心は、恐怖とドロドロの依存でビクビク震える。
ベッドがギチッと軋み、☆☆の体が沈む。
クロハが目を覚ました。
「☆☆、起きた?」
そのイケボは、まるで恋人のようにトロ甘だ。
「ハァハァ、漏らしてた? 大丈夫か?」
背後から☆☆をガッチリ抱きしめ、
耳元でチュッチュ囁くクロハは、
まるで☆☆を溺愛する天使みてえ。
だが。
☆☆の体には、
マイクコードがギチギチに食い込んだまま。
涙でグチュグチュの☆☆を、
クロハはゾクゾクとガチハメに見つめてるまま――。
高層ビルが周りを取り囲むビルの屋上に連れていかれて・・・
♪ 完 ♪
本作テーマ楽曲『Lovers Lily』
