彼と幸せなエッチができるまで(2)
登録日:25年06月27日
作品紹介
欲望と優しさと嘘と本音 〜快楽の中で心を暴いていく感情の縛りプレイ〜
怪異に襲われた凛子は、水瀬からの提案で加護(性交)を受けて、
一夜を過ごした。
だが、「加護」に対する彼の本音が気になる凛子は、
2度目が訪れた時も質問をする。
「水瀬君って、もしかして好きな人がいますか?」
快楽に流されなければ、彼は心を許してくれる約束ー。
もし好きな人がいるなら、
「加護」はなおさら彼にとって過酷なはず。
助けてくれた水瀬の役に立つため、意地悪な言葉にも指示にも
必死に耐えていたが、
昨夜よりエスカレートしていく責めに
我慢できなくなった凛子はついに・・・
一方、水瀬も凛子の態度から別の男の存在を感じ、
小さな独占欲と支配欲が芽生え始めていた・・・
【構成】
・前回の大まかなあらすじ→1P
・本編→107P
・あとがき→1P
・キャラクタープロフィール→1P
・奥付け
※本作はシリーズの2話目です。
↓2人の出会いを描いた1話目はこちらです。↓
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01328534.html
※今作は、行為の途中まで描いています。
(挿入まであり)
【プレイ内容】
※サンプルに記載の通りです。
男の子がS寄り、女の子がM寄り。
※本編は白線修正です。
※男性側の設定の都合上、複数の女性と現在進行形で関係あり。
今作に描写無し。主人公の女の子に説明済み。
【作者(こしつぶ あん)】
・misskey.design/@anpan
一夜を過ごした。
だが、「加護」に対する彼の本音が気になる凛子は、
2度目が訪れた時も質問をする。
「水瀬君って、もしかして好きな人がいますか?」
快楽に流されなければ、彼は心を許してくれる約束ー。
もし好きな人がいるなら、
「加護」はなおさら彼にとって過酷なはず。
助けてくれた水瀬の役に立つため、意地悪な言葉にも指示にも
必死に耐えていたが、
昨夜よりエスカレートしていく責めに
我慢できなくなった凛子はついに・・・
一方、水瀬も凛子の態度から別の男の存在を感じ、
小さな独占欲と支配欲が芽生え始めていた・・・
【構成】
・前回の大まかなあらすじ→1P
・本編→107P
・あとがき→1P
・キャラクタープロフィール→1P
・奥付け
※本作はシリーズの2話目です。
↓2人の出会いを描いた1話目はこちらです。↓
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01328534.html
※今作は、行為の途中まで描いています。
(挿入まであり)
【プレイ内容】
※サンプルに記載の通りです。
男の子がS寄り、女の子がM寄り。
※本編は白線修正です。
※男性側の設定の都合上、複数の女性と現在進行形で関係あり。
今作に描写無し。主人公の女の子に説明済み。
【作者(こしつぶ あん)】
・misskey.design/@anpan



人物紹介

【押凛子(おし りんこ)】
過去にいろいろあって、自分に自信がない。他人のネガティブな感情に敏感で、ポジティブな感情に鈍感。せめて助けてくれた水瀬の役に立ちたくて奮闘するも、快楽羞恥我慢を強いられる。

【水瀬日空(みなせ ひぞら)】
性交することにより、怪異から身を守る「加護」を授ける力を持っている。本心を気にかけてくれる凛子にも簡単に心を許せず、様子を見つつ、音を上げるように責め立てていく。理性が保てなくなると様子が見れなくり、責めが暴走することもある。