私が知らない柚月くん【処女おまんこおしおき監禁SEX】

登録日:25年07月09日

私が知らない柚月くん【処女おまんこおしおき監禁SEX】

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作品紹介

はじめまして!すぽっとらいちです!
当サークル作品は、KU100ダミーヘッドマイクで収録しています!

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特典内容

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★100DL突破
台本+ノンテキストイラスト(表情差分あり)

★300DL突破
哀川佳介様のフリートーク

Q1:収録を終えての感想をお願いします。
Q2:演じていただいたキャラクター・配信者の柚月と哀川様との共通点、もしくは違う点を教えてください。
Q3:柚月のように哀川様が配信者となった場合、どんな配信を行なってみたいですか。

【あらすじ】

ネット配信者でインフルエンサーでもある「柚月(ユヅキ)」の活動初期からの大ファンであるあなた。
ネット上のやり取りでは満足できず、ついに柚月を監禁する手段に出る。

――しかし、すべては柚月が周到に用意した罠だった。
自分に執着するように、甘い言葉を吐き、特別感を演出して依存度を高め、あなたを堕としていった。
そうして自分に向けられた大きな感情に、喜びで身体を震わせる柚月だったが、罪の重さに耐えかねたあなたが、いとも簡単にあっさりと解放したことで豹変する。

「あーぁ。ショックだなー。君にとって、僕ってその程度の存在だったんだ」
喜びは怒りと失望に変わり、立場が逆転した柚月とあなたは快楽によって歪な形で繋がっていく――。


【キャラクター】

名前:柚月(本名不明)
職業:ネット配信者
年齢:22歳
身長:179センチ

『配信者・柚月の顔』
明るく爽やかな声色で人気の顔出しネット配信者&インフルエンサー。
顔良し・声良し・ノリ良し・ファンサ良しの配信内容が女性を中心に人気となっている。
雑談やゲーム配信を中心にしながら、時折ガチ恋向けにファン限定配信を行なうことも。
リスナーとの距離はいつも近めだが、元気なキャラクター性もあって炎上は一回もなし。

『配信者・柚月の裏の顔…?』
配信と打って変わって落ち着いた声色。
意地悪な物言いで小ばかにした笑い声をあげる。
ぎりぎり破綻していない極論を振り回して、相手を惑わすのが好き。
人に対して興味深々だが、どこか研究対象として見ている節あり。
リア恋発言を連発しつつも、配信が過度に荒らされないように、巧みにコントロールするのが楽しみの一つ。
活動初期から応援してくれているあなたへ執着している。


【トラック】



【トラック詳細】

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■トラック1『私が壊れた日』 
(盗聴、スタンガン)

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仕掛けた盗聴器が拾う音声。
イヤホンから聞こえてくるインフルエンサーとして大人気の柚月君の声。
明るく元気いっぱいの大好きな声が、聞きたくない言葉ばかり紡いでいく。

「ガチ恋距離のイベント? うん、良いんじゃない」
「僕、ファンの子大好きだから、近い距離で話すのアリだよ!」

やめて、そんな事しないで!
他の女の子と仲良くしないで!

どうして…。
私の心は柚月君のせいで、こんなにも荒れているのに、あなたはどうしてそんなに楽しそうなの…。

抑えていた欲望が、堰を切ったように溢れ出る。
気が付いたら、柚月くんの前に立っていた。
――スタンガンを持って。

「え、あれ。君って…」

気付いてくれたのが嬉しくて、嬉しくて、でもそれ以上に虚しくて――。
あぁ、柚月君…。
どうか、こんな自分勝手な私を許さないで。

「――っ、あぁぁっ!」

バチっと走った電流の衝撃に、柚月君が倒れこむ。
ごめんね。ごめんね。痛かったよね。

あぁ、でも…。
これでやっと――私だけのものになった。

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■トラック2『柚月くんの汗と体温と匂い』
(手コキ、ディープキス、射精した彼を見ながらのオナニー、騎乗位、処女喪失、耳舐め、手マン、対面座位、生挿入、外出し ※軽い女性優位あり)

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「いくら僕のファンだからって、これは立派なストーカー行為だよ?」

痛みで眉を顰めながら、柚月君が私を諭す。
分かっている。でも、止められないの。
柚月君が他の女の子とガチ恋営業するなんて、どうしても許せないの。

「ねぇ、誤解させたなら謝るよ。だから、ね。こんなことは止めて…」
「――は? あ、いや…。ちょっと待ってよ…!」
「ん、あ…っ、ちんこ擦るのやめ…てっ!」

言い訳なんて聞きたくない。
大好きな声で、これ以上聞きたくないことばかり言わないで。

好きだよ、柚月君。私のはじめて、柚月君にあげる。

「え、あ、何して…。だ、駄目だって! 生で挿れるなんて、そんな…っ、あ、あぁ…!」

動けない彼に跨って、無理やりナカに挿入る。
痛い…、熱い…。苦しい…!

あぁ、でも…私で感じてくれている柚月君の表情が見れて、上がった息と声が嬉しい。
いいよ…出して。
私の中に、柚月君の欲を全部出して。


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■トラック3『捕まったのは柚月君。 でも、あれ? それとも――?』
(土下座、彼の豹変、スタンガンを持ちながらの脅し、耳舐め、ディープキス)

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無理やり襲って、柚月君と繋がった。
冷静になった途端、罪悪感でいっぱいになって頭を抱える。

ごめんなさい、柚月君。
私どうかしてた。おかしくなって、やっちゃいけない事しちゃった。

盗撮したカメラ、仕掛けた盗聴器を傍受する機材、スタンガン。
私が柚月君にしたことを白状しながら、ストーカー行為に使った証拠を目の前に広げる。

これを証拠にしたら、簡単に捕まえることができるはず。
そう弱弱しく呟いた私の言葉を拾った柚月君から、表情が消える。

「処女を捧げるくらいなんだから、もっとみっともなく必死になって、縋りついてくれないと」
「わざと君に対してガチ恋営業かけていたのに、いざ依存したと思ったら、はいさよならなんて傷つくなー」

――あれ、どうして?
聞いたことがない柚月君の声色が低く響く。
…もしかして、怒っているの?

柚月君が目の前にあるスタンガンを拾い上げて、バチバチと電気を走らせる。

「スタンガン……これ結構痛いもんだね」
「ふふっ! でも嬉しかったなー。君がそこまでして、僕の事を求めてくれたこと!」
「なのに、さぁー…。――こんな簡単に手放すなんて、ありえないでしょ」

スタンガンを私の前に持ってきて、柚月君が見たことのない表情で笑う。

「君もこれ試してみる?」

近付いてくるスタンガンと柚月君が怖くて、思わず嫌だと拒絶する。
私の情けない姿を見て、柚月君がスタンガンを投げ捨てながら、大きな声で笑う。
私の大好きな、明るくて爽やかな笑い声ではなく、聞いたことのない笑い方で。

「あはっ! なーんちゃって。ビックリした?」

目の前で笑っているのは、柚月君のはずなのに…。大好きな柚月君のはずなのに――。

「さっきみたいな、おままごとの真似事じゃなくて、本物のセックス、一緒に楽しもうねー」

こんな柚月君、私は知らない。


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■トラック4『私の、知らない、男の人』
(強制脱衣、胸責め、ディープキス、手マン、クリ責め、言葉責め、耳舐め、喘ぎ真似、生挿入、中出し)

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「もぅ。そんなに暴れないで。服、脱がしにくいでしょ」

抵抗しても、柚月君は止めてくれなくて、手を拘束されて服を脱がされる。
晒された胸を舐められたり噛まれたりされて、快感にびくびく身体を跳ねさせると意地悪に笑われる。

「あははっ、歯で軽く乳首噛んだら、びくびくーってして、いやいや言わなくなったね」
「あ、あっ、あって、甘い声出しちゃってたよ」

胸を触っていた手が、ゆっくりと下に降りてくる。
これ以上の刺激は受け止められないと手を伸ばしてみるけど、柚月君には届かない。

「かわいいね。可哀想だね。僕に手を出したのが運の尽きだと思って諦めて」

あなた…誰?
思わず零した問いに、柚月君が身体を揺らして笑う。

「あなた誰って…。あははっ! 君が襲いたくなるくらい大好きな柚月君でしょ?」
「処女卒業したときに、全部挿入ってたと思った? あんなの半分も挿入ってなかったって」

困惑したままの私を置いて、腰を掴んだ柚月君が無遠慮にナカに挿入ってくる。

「さっき届いてなかったイイところに、当たってるでしょ。とんとん、とーん、とん」
「あー、やっば……。処女卒業したてのおまんこって、こんなに締め付け凄いんだ…っ!」

無理やりキスされて、触れられて、暴かれて。
私の知らない柚月君が、私の全身を触って責め立てる。

知らない、知らない。こんなの知らない。
こんなことする柚月君は、私が大好きな柚月君じゃない!

「数十分前に処女だったのに、もうここまで感じられるなんて…」
「こっちの才能あるよ、君。ははっ」

どんなに否定しても、柚月君と同じ顔と声をした知らない男の人が止まることなく、私の奥を容赦なく暴いていく。


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■トラック5『不毛で、無意味で、どうしようもない関係』
(ディープキス、バックで生挿入、中出し、ピル服用、軽いスパンキング、耳舐め、胸責め、クリ責め、ゴム有挿入、正常位)

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「ただいまー! お仕事頑張ってきたよー!」

暗い部屋に柚月君が入ってくる。
おかえり、なんて言わない私に怒ることなく、柚月君が楽し気に会話を続ける。
今日あった出来事を、まるで配信しているように面白おかしく話してくれる柚月君とのこの時間は、奇妙だけれど妙に心地よかった。

私は、やっぱり柚月君が好きなんだ。
恋心を捨てきれない自分に呆れる中、柚月君がまるで雑談と変わらないテンションで恐ろしいことを口にした。

「君さ、ピル飲んでるでしょ。だからあの夜、生で挿入させたんだね」
「人のことは襲うくせに、良識持ち合わせてるの笑える。あははっ!」

なんで、なんでそんな事を知ってるの?
自分の中で、唯一心の拠り所にしていたものが崩れていく恐怖に身体が震えてくる。

「――ねぇ、ピル飲むの止めてから、何日目から妊娠できるようになると思う?」

囁かれた言葉に抗おうと、震える身体で必死に暴れてみても柚月君は意図介さず、私を好き勝手に攻め立てる。
やめて、なんて言葉は柚月君には決して響かない。

奥に注がれる精子が、こんなにも恐ろしいと思ったのは初めてだった。
混乱する私の頭を撫でた後、柚月がピルと水を持ってくる。

「ごめんね。僕、まだ君と二人で楽しみたいから」
「はい、ちゃんと飲みましょうねー」

最低、最低、最低!
半ば無理やり飲まされながら、残った気力で睨みつけると、恍惚とした表情を柚月君が浮かべる。

「あはっ! 良い顔ー! そんな表情もできたんだね。ねぇ、もっと見せて。僕が知らない君を全部知りたい」

もう何度訪れたか分からない快感に溺れる私に、柚月君が宥めるように優しくキスをする。
そんな見え透いた手でご機嫌を取るなんて最低。
でも、その甘さを欲している私は――もっと最低だ。

「好きだよ」

知らない男だった目の前の人の輪郭が、少しずつ形をつくっていく。
ーーあぁ。なんて不毛で、無意味で、どうしようもない関係なんだろう。


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■トラック6『新しい関係の名前はまだ知らない』
(キス)

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柚月君と迎える新しい朝。
私と柚月君の関係は、もうネット配信者とリスナーと呼べる関係でないことは分かっているけれど…。

「君が自分を傷付けず、誰かを…僕を愛せてるって、 自信を持って言える方法を一緒に探してあげる」

眩しい朝日に照らされて泣き出す私を見つめて、微笑むあなたとの新しい関係の名前は――まだ知らない。

【キャスト】

声優:哀川佳介様
x.com/Keisuke_Aikawa2

シナリオ:智恵利みこ様
x.com/chieri_mico

イラスト:ピピボスティー様
x.com/PiPibostea

音声編集:Dおりまー様
x.com/Orima_D

ディレクション・デザイン:とまらいち
x.com/naka231218

サークル:すぽっとらいち
x.com/spot_lycheeee




サークル
すぽっとらいち
カテゴリ
ボイス
発売日
25年07月09日
作品コード
RJ01399181
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