名前:ウィザード
年齢:???歳
身長:179cm
職業:魔法使い
お客として来たあなたに一目惚れ。
自分以外の人のために惚れ薬を作ってほしいとお願いをされたが、逆に自分が惚れ薬を作ってあなたを一目惚れさせようとする。
あなたを自分のものにしたくてありとあらゆる手を使おうとしている。

・あなた
19歳。市民で好きな人に告白ができず、森の奥にいる噂の魔法使いに会いに行く。
そこで惚れ薬を作ってほしいとお願いをして魔法使いの家に通うことになる。

魔法使いであるウィザードはあなたのことが好き。
どうやって振り向いてもらえるか分からず、半ば強制的に惚れ薬をあなたにーー。

トラック1.森の中の魔法使い

「君か……また来てくれたの?
よ、よかったら中に入る?　丁度、美味しいお茶を貰ったんだ。
畑の害獣を追っ払ったお礼にって。
それからこの前、お師匠の家に行った時に美味しいケーキも貰ったんだけど……
あれは人間が食べても問題なかったはず」

「いくら魔法使いでも、『確実に効果が出る薬』を作るのは難しいんだ。
それに俺は、安全最優先で考えてるから。
街で取引されてる魔法使いが作った薬は、ほとんど安全かわからないものだよ。
一部の魔法使いに関しては人間に対して何の思い入れもないから。
売れたらそれでいいと思ってるんだ……」

(会話のみ)

トラック2.媚薬で濃厚セックス

「そう、ここで。
万が一効果がありすぎた場合でも、俺がいればすぐに対応できるから。
こういう魔法薬は俺には効かないんだ。心配ないよ。
しっかりと薬の効果が出るのか見極めてあげる。
さあ、全部飲み干して……」

「でも、まだこれは試薬だから。効果はないかもしれない……
どうかな?　俺には興味ないんだろ?
変化がなければ、この薬は失敗だよ」

(キス・ディープキス・耳舐め・胸愛撫・手マン)


トラック3.片想いからの本気種付け

「そうそう、言い忘れてたんだけど。
ホントは、一目ぼれしてからずーっと君のこと狙ってたんだ。
薬だって、君を手に入れるために作ったモノなんだよ。
君が好きな男に薬を使う前に、俺が使ってやろうって思ってた。
まさかここまでうまくいくとは思わなかったけどね」

「ふーっ、はぁ、俺のはね……カリがすっごく張ってて大きんだよ。
だから、先っぽがずっしり重いから突き上げた時の衝撃すっごいかも
あと、長さも太さもしっかりあるでしょ?
奥まで届いてるんじゃない?
君の中、ぎっしり詰まってる感じするもんね。
んっ、狭くてキツキツのおまんこ、押し広げて奥まで入っちゃった……」

(キス・ディープキス・正常位・対面座位・連続中出し・連続絶頂)

(本編合計:60:22)

★500DL達成で…★
CV.いなりうづき様　キャストトーク追加!

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV
※SEあり、SEなし同梱

■クレジット
キャスト:いなりうづき 様(twitter.com/inarinouduki )
シナリオ:こぎつねさくら 様(twitter.com/konkogitsune )
イラスト:octacom 様(twitter.com/octacom_onigiri )

企画:U/Crosette(twitter.com/u_crosette )
スタジオ・音声編集・効果音:プラチナムガレージ 様(twitter.com/platinumgarage )

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作品は淫語を多用しています。