♡おすすめポイント♡


♡貴女だけに弱いαエリート営業マン♡

♡両片思いなのにツンツンしているせいで状況を拗らせるジレジレ♡

♡【α同士は結ばれない】バース世界の規律に苦しむ彼の苦悩と嫉妬…

♡切ないすれ違いエッチと溺愛エッチどっちも楽しめる♡

♡92分41秒の大ボリューム


♡あらすじ♡

Ωの貴女は、αと周囲に誤解されている。
だが面倒ごとを避けるため訂正せずにいた。

それなのに会社の飲み会の翌朝、目が覚めると犬猿の仲の同期・芝崎(α)と同じベッドに！?

どうみても事後！　
Ωとばれてしまった！
しかも勢いで【番】になっちゃったらしい！！??

さらに番解消薬は入手困難で半年待ちで、発情期を乗り切るため期間限定セフレ(?)になった二人。

嫌われていると思っていたヒロインだが、芝崎は最中に恋人繋ぎをしてきたり、まるでヒロインのことが好きみたい。

だが芝崎にはあるうわさが立っていて…?

゜+.――芝崎將太(シバサキ ショウタ)――゜+

CV.猿飛総司

・年齢:26歳
・第二の性:α
・誕生日:11月12日
・身長:180cm
・営業第一課(転職組)
・酒:弱い(自分は飲まずに相手に勧める術を身につけた)
・しごでき度:★★★★☆
・ツンデレ度:★★★★★

人当たりは良く営業成績はダントツ。
だが好きな子にだけ塩対応な小学生男子の魂を持つ。
ヒロインだけにツンツンしているせいで犬猿の仲に(自覚あり＆自己嫌悪)。

素直になれないくせに嫉妬だけはしちゃうし、貴女をαだと思い込んでおり結ばれないと誤解していた。

キッチリしている方でハンカチ＆ティッシュは毎日持ち歩いて
いるが(ヒロインを助ける日が来るかもしれないし)、
たまに服をティッシュごと洗濯機で洗って落ち込んでいる。

芝崎本人は気がついていないが、職場では彼に関するある噂が立っていて、それがヒロインとの仲を拗らせている。


゜+.――ヒロイン――゜+

・CV.なし
・芝崎の同期(転職組)
・第二の性:Ω
・酒:強い(過信しがち)
・しごでき度:★★★★☆
・ツンデレ度:★☆☆☆☆


今の仕事は楽しいが、バリキャリに見られるのは好きではない。
前職で差別された経験から職場ではΩ性を秘密にしている。
発情(ヒート)は強い方で長年苦しんでいるが、誰にも頼れず強い抑制剤を服用して凌いでいた。

芝崎が好きだが、自分にだけツンツンしているので嫌われていると思い、ツンツンで応戦している。
(好きな子に意地悪なんて小学生みたいなこと、20歳過ぎてやってる人なんかいないでしょ)

◆トラック1『朝起きたらΩバレ、からの番(事後)』

飲み会の翌朝、起きたら犬猿の仲の同僚と番になってしまっていたーー。
芝崎はぶっきらぼうながら付き合うかと提案してくれた。
嫌われていると思っているあなたは、彼女は申し訳ないから番解消薬が手に入るまでのセフレで、とお願いするもなんだか芝崎は不満そうで…?


「何でそこ迄俺がお前を嫌いって勘違いを...って、
俺の普段の態度のせいか!　我ながら小学生かよって思ってた...」

(07:19)

◆トラック2『番たちの発情期』

芝崎に迷惑をかけないよう一人で発情期を乗り切ろうとしていたあなただが、直帰のはずの芝崎と夜のオフィスで鉢合わせしてしまう。
発情してしまった二人は芝崎の家になだれ込み、我慢できずに玄関で激しく求め合う。
だが熱に浮かされた思考でも、芝崎が苦しそうにしているがわかってしまう。


「すう、は...すっげ良い匂い。俺の…番の匂い...!」

「んな連続でイって、...っ!
は...発情期は相手が誰でもそうなるか...分かってんだけどなぁ...」

【玄関に入った瞬間押さえつけディープキス、ベッドまで我慢できず発情立ちバック、ベッドで2回目(正常位)、恋人繋ぎで押さえつけ、キスハメ】(避妊あり)

(20:24)

◆トラック3『深まるすれ違い』

芝崎が超優良物件のお嬢様とお見合いをすると信じ込んでいるあなたは、浮気をさせてしまったことに罪悪感を覚える。
だがなんだか二人の会話が噛み合わない。
芝崎が何かを伝えようとするも、あなたは怖くて逃げ出してしまう。

「まず謝る必要なんかない。
あのな、小学生が前に出すぎて言えてなかったけど、俺は、」

(01:31)

◆トラック4『ついに番解消しま…せん！』

半年待たずに番解消薬を手に入れたあなたは、芝崎を呼び出す。
すでにあなたが薬を飲んだことを知った芝崎は、「もう一回噛ませてくれ」とキスをしてきて…?

「は...なんでそんな俺と番解消したいんだよ。
あの新しい上司がαだからか?　そっちと番になりたくなった?」

【ディープキス、やっと素直になれて告白、両思いのディープキス】

(09:44)

◆トラック5『素直な二人の溺愛エッチ』

やっと恋人同士になった二人。
発情という大義名分抜きでのエッチは少し気恥ずかしい。

「っ、またそういう可愛い事を…俺を煽るの趣味なの！?」
「Ωのちっちゃいクリ勃起させて、腰揺らして、やらし…」
「は、イく?　まだ全然動いてないのに?　…じゃ、動いたらどうなんの?」」


【バックハグでの耳舐め、番に戻るまで噛み跡代わりのキスマーク付け、クンニ、正常位、本物の恋人での恋人繋ぎ】(避妊あり)

(11:19)


◆トラック6『早く番に戻りたい』

トラック5の続き
両思いで初めてエッチをした二人。
芝崎が素直な思いを語り、さらには甘えてくるので思わず自分からキスをしてみたら……

「～っ、だから早く番に戻りたい、はこっちの台詞なんだよな」
「お前が可愛いから復活したの！」
「こうやってじっくり良いとこ探せるのも彼氏の特権だな」

【復活したので背面即位(窓の月)、挿入しながらクリ責め、即位】(避妊あり)

(10:21)

◆ボーナストラック(前日譚)『犬猿の仲の同僚達がいかにして番になったか』


トラック1の前夜。
会社の飲み会からの帰り、酔ったあなたと芝崎の会話から番になるまで。

「っ俺立ったまんま夢見てる…?　一緒に泊まる?　って誘われた様な…」
「ちゅる、じゅ、イったばっかのクリすげえヒクヒクしてる。俺の舌でぐにぐにされて、れろ、気持ち良い?」
「は、何回目だっけこれ…まあ何でも良いか…お前可愛いし…」

【耳舐め、乳首舐め、責めながらの名前呼んで攻撃、正常位、イってもやめないクンニ、潮吹き、バック、連続絶頂】(避妊あり)

(32:03)