あなたと日辻くんは付き合いはじめて半年の恋人同士。
優しくて穏やかな彼が大好きだけど、キス以上の関係に進展せずモヤモヤ…

ある日のおうちデートであなたは思い切って不安を打ち明ける。
それに対し日辻くんは
「好きすぎて我慢していた。獣のように求めてしまいそうで、傷付けたり怖がらせなくなかった」
と真剣に答える。

その想いに心を打たれ、あなたは「すべてを受け入れたい」と気持ちを伝える。
そして、彼は普段の姿とは別人のよう愛情深くあなたを求め始める――。

名前:日辻 友樹(ひつじ ともき)
年齢:25歳
身長:176cm
趣味:読書
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あなたの会社の外部コンサルとして働く。
会社に出入りすることが多く、同僚が間に入り恋人同士となった。
優しく穏やかな性格で読書が趣味。
たまに散歩にでかけて猫と戯れることも。

#1　雨の日のおうちデート【3:41】
(プロローグ)
『君の手料理が食べられるなら、雨、降ってよかった、なんて…』
『僕、オムライスが食べたいな』
『もちろん、僕も手伝うよ』
『んっ、美味しい！毎日食べたいくらいだよ』
『作ってくれたんだから、片付けくらいは僕がしないとね』


#2　不安と本音【6:58】
(プロローグ2)
『ねえ、もしかして…なにか、あった?』
『…ごめん、君が悩んでることに全然気づいてなくて』
『僕が、口下手なせいで…きちんと言ったことはなかったけど…』
『それに、その…キス、以上のことをしなかったのは…』
『とても、恥ずかしい、んだけど、その…我慢が、出来そうにないんだ』
『自分を見失って、獣のように求めてしまいそうで』
『僕の中で、君への愛情が大きくて』
『きっと、君に触れてしまったら、爆発してしまう』
『…嫌われたくない』
『僕さ、本当は君に触れたい』
『君の言葉で、はっきり僕に教えてほしい』
『君の事を…抱いても、いい?』


#3　甘くてやさしい前戯…もっと僕に愛されて?【13:37】
(キス/ディープキス/耳舐め/乳首責め)
『初めてキスをするわけじゃないのに…凄くいま、ドキドキしてる』
『理性はもっておくつもり、だから…』
『もっと、君が欲しくなってきちゃった』
『いつもより興奮、しちゃってる。なるべく、冷静でいたいのに…』
『好きって気持ちが、溢れて、とまらない』
『声もだんだん甘くなってきてるよ』
『胸…隠すのも、ダメ』
『んっ、乳首…なにもしてないのに、もう勃起してる』
『爪先でカリカリって、してあげるね』
『指よりも、舌で舐められるほうが、好き?』
『どんどん、我慢が、効かなくなってる』
『どうされたいのか何がいちばん感じるのか、とか…全部、知りたい』
『今日からたっぷり、はぁ…可愛がって、愛でて…トロトロにしてあげるからね』


#4　とろとろなおまんこを指で舌で愛でられて…【14:09】
(キスマーク/焦らし/クリ責め/クンニ/絶頂)
『僕だけの印をずっとずっとつけてみたかった』
『んっ、ふ…ちゅっ…んんっ…』
『僕って、こんなに独占欲があったみたい』
『可愛いね、本当に可愛い…』
『僕ものだって…主張させて』
『おまんこ、触ってほしい?』
『指で優しくなでなで、なでなでって…擽ってるだけでも、気持ちよさそう』
『濡れぬれになっちゃった、エッチなおまんこ…触ってあげるね』
『エッチな水音…』
『クリトリス、勃起しちゃってるね』
『ここ…ゆぅーっくり押し潰して、指の腹で撫でまわしたら…きっと気持ちいいよね』
『気持ちよく喘いでるの、すごくいい』
『指でこうやって…摘まんで、シコシコって…』
『指で擦られるのと、舌で舐められるの、君はどっちがいい?』
『僕の理性、試してる?』
『はは、さっきもよりも、たくさん溢れちゃったね』
『でも…ごめんね。まだ、終われないんだ』


#5　まるでオオカミ?【12:04】
(耳舐め/手マン/挿入/種付けプレス/中出し)
『ここで止めれたらいいんだけど無理みたい』
『中をゆっくり、ゆ〜っくり、優しく…』
『入れただけで、気持ちよくなってるの?』
『腰、おもわずヘコヘコ、ヘコヘコって』
『ああもう、僕、どうにかなりそう』
『好きで、頭が本当に、沸騰してる』
『とんとん、とんとん…ふふ…気持ちいいね』
『我慢せずにイって。大丈夫だよ大丈夫だからね』
『好きで、好きで、好きで愛しくて…』
『この想いを君の身体で、受け止めて?』
『きゅうきゅうって…君のが、おもいきり絡んできて…っ』
『んっ…奥まで入っちゃった』
『ここ、体重かけて突かれるの、よさそうだね』
『深くまで抉られて、おもいきり乱暴にされてるのにとろとろになっちゃってるの』
『甘えん坊な子宮だね』
『肉壁が痙攣してるし、声も上ずってきてる』
『僕だけの、可愛い人にするために出しちゃうから』
『安心して気持ちよくなって僕と一緒にイこう』
『ああ、出る出る出る出るっ』
『んくっ、はぁ、あ、あ、あぁああっ…ごめんっ…止まらない』
『射精も、腰も、止まらなくて…』
『んんんっ、んくっ、ふ、あっあぁぁ…』


#6　ヒツジくんとの一夜が明けて【2:42】
(エピローグ)
『理性を保っていたかったけど、途中で完全に吹き飛んでた』
『もっと余裕をもって、君と愛し合いたかったのに…』
『嫌いになっちゃった…?』
『はぁ、あれだけ豹変したら、そう思うか』
『君が、どんな僕でも受け入れてくれるならこんなに幸せなことはないよ』
『君のことが、本当に、本当に』


【本編再生時間:53分11秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております
※AI利用箇所…イラスト画像全般(サムネイル、キャラクター紹介画像、文字なしイラスト)
※この作品はSEなし版を同梱しています

■声優: 羽柴 礼 様
twitter.com/hashiba_rei

■シナリオ: DANKE 様
twitter.com/Danke_xxx

■イラスト: いろは 様
www.pixiv.net/users/87242712

■音声編集: おろ。 様
x.com/O_R_O_R_O_o