〜 兎αは狼Ωを孕ませたい 〜『うさぎの性欲、舐めちゃダメだよ…? 頑張ってね、オオカミさん♪』
登録日：25年04月27日
作品紹介
世間ではオオカミは凶暴で怖い印象を持たれているため
恋人どころかと友人も出来ずに孤独でいる…
さらにはオメガ性であることから出来るだけ目立たぬように
ひっそりと生活していた。
そんなある日、街の雑踏でウサギ型の獣人の男性「ルイ」と出会います。
彼は他の人とは異なり、アナタのことを怖がらずに美しいといってくれた。
話を聞くとルイもまたウサギ故の世間からの偏見で孤独だったのです。
傷を舐め合うように意気投合して友人となった二人。
アナタにとっては久方ぶりの心安らげる楽しい関係。時間。
── 大切にしたい。
しかし、束の間の平安に不穏の影が忍び寄ります。
オメガであるアナタのヒートが始まったのです。
自宅に籠り耐え難い衝動にもがくアナタ。
しかし、そこに何かを察しアナタの自宅へ心配し訪れるルイ。
ヒートによる欲情を抑えきれないアナタはルイを強引に部屋に引き込み、
抗えない本能のままにルイで性欲を発散させるのでした…
心では絶対に駄目とわかっていても…
欲望に身を任せ淫らに激しく腰を振り搾精してしまうアナタ……。
ルイとの関係の終わりを告げる足音が快楽とともに聞こえてくる。
── また孤独か……。
背徳の絶頂を迎えチカラなく横たわるアナタ。
枕元ではルイが立ち上がってアナタを見つめている。
見上げるアナタ…ルイに心から謝らなくては…。と。
しかし、そこにはルイの小動物特有の気弱な姿はもう既になかった。
赤くギラついた瞳でアナタを見下ろし仁王立ちするルイ。
ペニスはさっきよりも怒張し漲っている。まさにオスの姿だった。
そして…アナタへこう告げるのでした。
『うさぎの性欲、舐めちゃダメだよ……?』
『ここからは主導権は渡してもらう。本番はここからだよね ? 』
『頑張るんだよ、オオカミさん。孕ませるからね。』
そう、ルイはアルファ性だったのです。
オメガのヒートにあてられ必死に抗っていたのはルイも同じだったのです。
そして今…
ウサギの無限の交尾欲がアナタに優しく激しく牙を向くことに──。
≪ この世界について… ≫
❖Ωの立場としては、序列がある α>β>Ω と Ωが一番蔑まれている立場。
❖Ωは絶滅危惧種くらい人数が少ない為、好奇の目で見られる事が多いため、
【自ら進んでΩ性を公表するΩはほぼいない。】
❖Ωのヒートは3ヶ月に一度程度1週間ほど強いフェロモンを撒き散らし、見境なく欲情し、繁殖行為以外何も出来なくなる。
◇獣人のオオカミは乱暴・凶暴など怖い印象を持たれていて大半が男性で周りから敬遠されることが多い。
◇獣人のウサギは嘘つき・卑怯など悪い印象を持たれることが多く、元来の臆病な性格と相まって孤独になることが多い。
オオカミ型Ω性のアナタは雑踏の中でウサギ型の男性の“ルイ”にたまたま
ぶつかってしまい出会う。
そして臆病なルイから何故か初めて会った気がしないと、
つい、獣人の悩みなどを話す流れに…
❖❖ EP.2 肉とキャロットケーキ。❖❖
連絡を取り合っていたアナタとルイ。
久しぶりに食事をしながらの友人同士の会話。
肉が大好きなアナタ。キャロットケーキが大好物なルイ。
オオカミとウサギが一緒にいることで周りからは奇異の目で見られるも
お互いに気にせず食事を楽しむことに。
食事が終わり、自宅に着く頃にルイから何故か心配の電話がかかってくるが…
❖❖ EP.3 僕のこと、舐めてたでしょ?❖❖
アナタの自宅に訪れてくるルイ。
アナタがオメガであること、ヒートが近い事に既にルイは気づいている。
そして、自らがアルファであることも告げる。
友人を守りたい一心で駆けつけてきたルイ。
その時、ヒートの衝動に飲まれるアナタ。
チカラ任せにルイを部屋に引き入れ欲情し性欲を満たそうとするアナタ。
イケナイと必死に抵抗するルイだったが、
オオカミのチカラにウサギの抵抗虚しく抑え込まれ
騎乗位で激しく…挿入。ドロドロに絡み合う2人の性器。
だがそれが、ヒート中のオメガのフェロモンにあてられたルイの
本能が覚醒するきっかけになるとはアナタはまだ知らなかった…
何を驚いているのさ?さっきの射精で終わると思った?
いいかげん覚えてよ、孕むまで終わらないって。
もうね、逃さないから。これは僕なりの狩りなんだ。
狩るモノと狩られるモノ、立場逆転だね……
狩られるのどんな気持ち?ん〜?
覚醒したルイ。立場逆転。絶倫、巨根、射精、射精、射精。孕ませ射精。
絡みあう2人、混ざりあう愛液と精液…
❖❖ EP.5 僕のオオカミさん。❖❖
数日後、2人のセックスは続く。
オオカミであるアナタは後ろからウサギのルイに激しく突っ込まれ
快楽のピストンに身悶える。
子宮は既にルイの精子でイッパイ…
❖❖ E X こんなところで何してるの?❖❖
アナタはクローゼットで隠れて自慰を行なっていたが…
◇◇ 収録環境 ◇◇
・全編スタジオ収録 (48khz・24bit)
・全編バイノーラルマイク【KU100】使用
❖ 100DL達成 : 特典台本
❖ 300DL達成 : 主演 二回戦中 さまSPフリートーク
❖ 500DL達成 : EXトラック「こんなところで何してるの?」
❖ 通常特典 ❖
ノンテキストキービジュアル
〜 兎αは狼Ωを孕ませたい 〜
♣️♦️♠️♦️♣️ CREDIT ♣️♦️♠️♦️♣️
CV : 二回戦中 さま
シナリオ: 本郷るま さま
企画原作・構成編集・制作
Honey parfum (ハニパル)
X:x.com/HoneyParfum
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〜即バレΩは(身も心も)ブッといαに抗えない〜
『強引だけど抗えないだろ?俺はキミに執着してる。絶対に逃がさないよ、運命のΩは手放さない』
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CV:深川緑さま
Ωであるアナタは性を偽って暮らしている。ある日、仕事で初めての取引先の男性と打ち合わせ。顔を合わせた瞬間、身体に電流が走るような衝撃を受ける…相手は今をときめく敏腕経営者。相手が「α」であることはひと目でわかった。 しかも、おそらく相手は「運命の番」だ。本能がそう言っている。平静を装い商談を続けていると男性がいきなり押し倒してくる。「商談は成立だ。君の言う通り最高の条件を出そう。その代わり、僕の番となってくれるね?」
僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜
『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』
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CV:七守快さま
こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… こっちが気付いてないとでも思ってたんですか? アルファの嗅覚、舐めないほうがいいですよ?気付いてますよ、もちろん。あなたが…オメガだって。あなたはさっき、僕の……アルファの匂いに触れて、発情状態に陥った… おそらく、ヒートが来るの…そろそろだったんでしょ? 誘発されちゃったね。ヒート♪
〜 純情αの優しい執着 〜
密室ヒートでΩバレ → 後輩α “ 理性崩壊 ”
『先輩、そんなんで、今から俺にブチ込まれるの、耐えられるんですか…?』
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CV:天河雄成さま
真面目な後輩の御影くん(α)とΩ性をαと隠してきたアナタ。ある夜、残業中に密室でヒートが発症したアナタ。抑えることの出来ない発情のいく末は…?// アナタについて。研修医のアナタはαの家系で育ったが、自身のみがΩ。 そのため、両親はアナタの性別をαだと偽るよう命令してきた。医師になったのも両親の指示。よって辞めるわけにはいかない。これは、そんなアナタのラブストーリー。