私の誕生日にキスするようかい
登録日:25年07月03日
作品紹介
「しょうがねえちんぽ好きになっちまったな」
他人に執着されやすい南部光樹(みなべみつき)は、ストーカーに追いかけられていた所を謎の大男に助けられ急にキスされそうになる。
慌てて男を拒絶し逃亡する中光樹は、昔住んでいた田舎の森にいた少年の姿をした「ようかい」のことを思い出していた。
ようかいは、東京に引っ越す直前まで毎年光樹の誕生日にキスをしにくる不思議な子だった。
はじめは怖かったのに、たどたどしくもやさしい触れ合いに次第に絆され、心地よくて気持ちよくて……
「キスしたい…あの子と、あのキスのつづきを…!」
明日が自分の誕生日だと気づいた光樹はようかいが住む森を目指して都会を飛び出す。なのに出会ったのはあの時の大男で…!?
連れ込まれた部屋の中であちこちを舐め回され、ずっと守ってきたキスまで許してしまう。絡み合う舌は気持ち悪いはずなのにどんどん意識が蕩けて、あの子じゃないのに体が男を受け入れていき───
「このひとじゃないのに…」
「唾液も精液も美味しい…」
荒々しくも甘いセックスに雌の本能が疼き、光樹の嫌がる気持ちはかき消されていく。
本文72P
【含まれる要素】
手マン / クンニ / フェラチオ / 乳首責め / クリトリス責め / ポルチオ責め / 生挿入 / 中出し / 断面図 / 種付け / 無理やり / メス堕ち
他人に執着されやすい南部光樹(みなべみつき)は、ストーカーに追いかけられていた所を謎の大男に助けられ急にキスされそうになる。
慌てて男を拒絶し逃亡する中光樹は、昔住んでいた田舎の森にいた少年の姿をした「ようかい」のことを思い出していた。
ようかいは、東京に引っ越す直前まで毎年光樹の誕生日にキスをしにくる不思議な子だった。
はじめは怖かったのに、たどたどしくもやさしい触れ合いに次第に絆され、心地よくて気持ちよくて……
「キスしたい…あの子と、あのキスのつづきを…!」
明日が自分の誕生日だと気づいた光樹はようかいが住む森を目指して都会を飛び出す。なのに出会ったのはあの時の大男で…!?
連れ込まれた部屋の中であちこちを舐め回され、ずっと守ってきたキスまで許してしまう。絡み合う舌は気持ち悪いはずなのにどんどん意識が蕩けて、あの子じゃないのに体が男を受け入れていき───
「このひとじゃないのに…」
「唾液も精液も美味しい…」
荒々しくも甘いセックスに雌の本能が疼き、光樹の嫌がる気持ちはかき消されていく。
本文72P
【含まれる要素】
手マン / クンニ / フェラチオ / 乳首責め / クリトリス責め / ポルチオ責め / 生挿入 / 中出し / 断面図 / 種付け / 無理やり / メス堕ち