王国最強の大賢者様に快感度の魔力変換研究で身体全身性開発される。〜魔力研究バカな大賢者様は女に興味がない…筈?〜
登録日:25年05月31日
作品紹介
憧れの大賢者の助手の仕事は【性的快感度の魔力変換】の実験体<モルモット>⁉
世紀の大賢者で択一した魔力センスの持ち主であり、魔塔の最高責任者。
それに加えて美しい容姿を持つメフィス・バーチェ……彼はまさに完璧――。
そう思って魔塔に入った主人公(あなた)だったが、魔塔の皆は口を揃えて彼の事を【変人】と言う。
そんな噂など気にも留めず、憧れだったメフィスの臨時助手を務める事になった主人公(あなた)。
しかし魔塔で【変人】と噂される彼のサポート内容とは、性的快感度の魔力変換指数のサンプル実験……つまり彼の実験体<モルモット>になる事だった!
『何も難しい事はない。その台の上でオーガズムに達してくれればいい。な、簡単だろう?』
女性に興味がないどころか、他人に興味がない様子のメフィスに淡々は淡々と自身の助手の身体を性開発していく。
憧れの相手にあられもない姿を見られ、彼の手によって何度も絶頂へと昇らされてしまう主人公(あなた)。ただの魔力研究の一環なのに、初めての潮吹きが止まらず困惑するが彼の手は止まらず――……!
※ネームレス小説
イラスト/KIKI
PDFファイル二種
∟通常version
∟ハート喘ぎversion
(全文各82P)
上記のPDFファイルを二種同梱しておりますので、お好きな方でご覧いただけます。
乳首責め / 連続絶頂 / クリ責め / クンニ / 潮吹き / 羞恥/恥辱 / 性感帯開発 etc.
それに加えて美しい容姿を持つメフィス・バーチェ……彼はまさに完璧――。
そう思って魔塔に入った主人公(あなた)だったが、魔塔の皆は口を揃えて彼の事を【変人】と言う。
そんな噂など気にも留めず、憧れだったメフィスの臨時助手を務める事になった主人公(あなた)。
しかし魔塔で【変人】と噂される彼のサポート内容とは、性的快感度の魔力変換指数のサンプル実験……つまり彼の実験体<モルモット>になる事だった!
『何も難しい事はない。その台の上でオーガズムに達してくれればいい。な、簡単だろう?』
女性に興味がないどころか、他人に興味がない様子のメフィスに淡々は淡々と自身の助手の身体を性開発していく。
憧れの相手にあられもない姿を見られ、彼の手によって何度も絶頂へと昇らされてしまう主人公(あなた)。ただの魔力研究の一環なのに、初めての潮吹きが止まらず困惑するが彼の手は止まらず――……!
※ネームレス小説
イラスト/KIKI
PDFファイル二種
∟通常version
∟ハート喘ぎversion
(全文各82P)
上記のPDFファイルを二種同梱しておりますので、お好きな方でご覧いただけます。
乳首責め / 連続絶頂 / クリ責め / クンニ / 潮吹き / 羞恥/恥辱 / 性感帯開発 etc.
登場人物【メフィス・バーチェ/大賢者】男(27歳)
24歳という史上最年少の若さで魔塔の最高責任者である大賢者となった超天才魔導士。
歴史上最強の魔法使いと謳われるが、それと同時に超が付くほどの『変人』として認知されている。
魔力研究以外の事に興味がなく、常に魔術構想と魔力研究に没頭しており周りの事は目に入っておらず、倫理観に欠ける人物。
美しい見た目と冷たい眼差しで一見クールそうに見えるが、好奇心は旺盛。
女に興味がない、というより他人に興味を持たない。
丁度いい実験体として主人公(あなた)を見つけ、臨時助手にならないかという提案をする。
主人公の事を小動物の兎に例え『兎』と呼ぶ。
歴史上最強の魔法使いと謳われるが、それと同時に超が付くほどの『変人』として認知されている。
魔力研究以外の事に興味がなく、常に魔術構想と魔力研究に没頭しており周りの事は目に入っておらず、倫理観に欠ける人物。
美しい見た目と冷たい眼差しで一見クールそうに見えるが、好奇心は旺盛。
女に興味がない、というより他人に興味を持たない。
丁度いい実験体として主人公(あなた)を見つけ、臨時助手にならないかという提案をする。
主人公の事を小動物の兎に例え『兎』と呼ぶ。

登場人物【兎/主人公/あなた】女(ネームレス)
大賢者メフィス・バーチェに憧れ研究員として魔塔へ。
メフィスからの提案により彼の臨時助手を務める。
主人公を見て『兎みたいだ』という印象を受けたメフィスから、『兎』というあだ名で呼ばれるようになる。
敬愛している彼の役に立ちたいと彼の研究の為ならば何でもする覚悟だったが、その彼の手によって身体がありとあらゆるな快感を覚えてしまう。
彼の手によって陵辱される事を喜んでいるのか、嫌なのか、それともただの羞恥なのか自身の感情がわからなくなり困惑する。
メフィスからの提案により彼の臨時助手を務める。
主人公を見て『兎みたいだ』という印象を受けたメフィスから、『兎』というあだ名で呼ばれるようになる。
敬愛している彼の役に立ちたいと彼の研究の為ならば何でもする覚悟だったが、その彼の手によって身体がありとあらゆるな快感を覚えてしまう。
彼の手によって陵辱される事を喜んでいるのか、嫌なのか、それともただの羞恥なのか自身の感情がわからなくなり困惑する。
