【※自我崩壊注意】ドS執着×催眠=おマンコ完全支配~変態占い師に『全て』を歪まされグチャトロ快楽堕ち
登録日:25年04月16日
作品紹介
◢◤ コンセプト ◢◤
※注意※
本作品は「聞く媚薬」を目指した、
高依存、ドスケベな音声となっております。
視聴の際には、十分お気を付けください。
<紫ノ宮式 脳のイジり方>
・認識改変
認識を塗り替えて目の前の「彼」を最愛の人と思わせる。
・肉体操作&自白強要
身体の自由を奪い、なんでも情報を漏らす様に。
・好感度操作
「彼」への好感度はもちろん、他の「モノ」の好感度も操作する。
・感度操作
手を叩くと感度が倍に。32倍までは精神を保てるが、64倍にすると失神の恐れあり。
・精神支配
条件を満たすと、徐々に元の人格が消えていく。
アナタがアナタでいられなくなる。
新しいアナタに待ち受ける快楽とはーー
「脳みそからイジられる快感…味わってみるかい?」

◢◤ あらすじ ◢◤
アナタは男性恐怖症。
しかし唯一心を許している男性がいる。
「ははっ、先生は辞めてっていつも言ってるじゃないか。
普通に「紫ノ宮さん」で良いよ。」
紫ノ宮 雲雀(しのみや ひばり)
メディアでも人気の占い師で、アナタが目を見て話せるただ一人の男性。
しかし彼は少しだけ特別な技能を持っていてーー
「ほら、僕の目をしっかり見て…? 目を逸らさないで…僕の事だけを見て…」
彼に見つめられた次の瞬間。
アナタは今までのアナタではなくなっていく…
しかし唯一心を許している男性がいる。
「ははっ、先生は辞めてっていつも言ってるじゃないか。
普通に「紫ノ宮さん」で良いよ。」
紫ノ宮 雲雀(しのみや ひばり)
メディアでも人気の占い師で、アナタが目を見て話せるただ一人の男性。
しかし彼は少しだけ特別な技能を持っていてーー
「ほら、僕の目をしっかり見て…? 目を逸らさないで…僕の事だけを見て…」
彼に見つめられた次の瞬間。
アナタは今までのアナタではなくなっていく…

◢◤ キャラクター ◢◤
紫ノ宮 雲雀(しのみや ひばり)
27歳 181cm 占い師
メディアでも人気の占い師。
見た目と丁寧な話し方で女性人気も高い。
心理学部卒で人の精神や認識に干渉する事に興味があった。
実は占いも心理学的な観察からくる物。
男性恐怖症であるアナタに対して「特別」な想いを持っており、
日頃から気にかけている。
27歳 181cm 占い師
メディアでも人気の占い師。
見た目と丁寧な話し方で女性人気も高い。
心理学部卒で人の精神や認識に干渉する事に興味があった。
実は占いも心理学的な観察からくる物。
男性恐怖症であるアナタに対して「特別」な想いを持っており、
日頃から気にかけている。

◢◤ 購入特典 ◢◤
購入特典
(1)
4K超高画質
ノンテキストキービジュアル
※表情差分&上裸差分付き
(3,840px × 2,160px)
(2)
特典音声
「彼との出会い~前日譚~」
(3)
特典SS
「これからの彼と私~後日譚~」
(4)
キャラ設定資料
(5)
キャストトーク
(1)
4K超高画質
ノンテキストキービジュアル
※表情差分&上裸差分付き
(3,840px × 2,160px)
(2)
特典音声
「彼との出会い~前日譚~」
(3)
特典SS
「これからの彼と私~後日譚~」
(4)
キャラ設定資料
(5)
キャストトーク

◢◤ トラックリスト ◢◤

◢◤ トラック詳細 ◢◤
❖トラック1:彼の瞳に吸い込まれる~認識改変~(5:47)
「あぁ、やっぱりそうだ。占いの時以外で会うのは初めてだね。」
「…他のお客さんもたくさんいる…? でもキミが「特別」なお客様だっていうのは変わらないよ。」
「ほーら、僕の目をしっかり見て…? 目を逸らさないで…僕の事だけを見て…? そうすると耳から入ってくる音がどんどん絞られてきて僕の声しか聞こえなくなってくる。」
・普段とは違う場所で会った想い人。
・彼はアナタの「特別」で、彼もアナタが「特別」だと言う。
・吸い込まれそうな彼の瞳。そして染み込んでいく彼の言葉。
・頭の中の歯車が少しだけズレる音が聞こえた。
❖トラック2:彼に全てを知られる~肉体操作&自白強要~(28:23)
「ははっ、そんな畏まる必要はないだろ? 僕の家に来るのは初めてじゃないんだから。んー…まだ認識改変がしっかりかかってないか。やっぱり電車みたいなごみごみしている所じゃあノイズが多くてダメだなぁ…」
「首も…胸も、くびれも腰も…全部僕の物なんだからいくら触っても動いちゃいけないよ…?」
「んっ…それじゃあさ。僕は胸と耳を犯してあげるから…んっはぁ…キミはこのまま空いた手でおまんこ、弄ってみようか。」
・彼はアナタの「最愛の人」
・後ろから抱き着かれ、更に言葉を耳に注がれる。
・「いつも」の彼への報告会。彼には全てを見せなくてはいけない。
・全身を愛撫され、次第に声を上げ悶えるアナタ。
・耳を舐められ、胸を触られ…どんどん沼に堕ちていく…
・「これはオナニーの延長…」彼がそう言うんだから間違いないよね…
・気持ちいい。気持ちいい…。もうそれしか考えられない…。
❖トラック3:彼の匂いを覚えていく~好感度操作~(16:51)
「今からキミは僕のちんぽの臭いを嗅げば嗅ぐほど僕の事を好きになる。そしてこの臭いが臭くて臭くて堪らないのに、嗅ぎたくてしょうがなくなるんだ。」
「あー…こら、ダメだよ我慢汁拭こうとしちゃ…あっ、んっはぁ…僕の体液はキミにとってとっても大切なモノ。今日家に帰るまでは拭いちゃダメだよ?」
「ふふっ、中々上手じゃないか…んっ、あっはぁ…ま、そうだよねぇ…好きで好きで…あっんっ…堪らないものを舐めてるんだから必死で舐めるよねぇ…?」
・彼から告げられる次の言葉。更にアナタの世界は変わっていくーー
・鼻孔を突くキツい匂い。でも何故か嗅ぎ続けてしまう…
・目の前にあるのは硬くなった男性器。それがどうしても愛おしくて、欲しくて…
・顔に塗り付けられる我慢汁。汚されているだけなのに、嬉しさが込み上げる。
・「早く欲しい…早く舐めたい…」今までに感じたことない気持ちが溢れてくる。
・口に広がる淫らな味。もっと…もっともっともっと…
・彼の身体が震えて喉奥に注ぎ込まれる。嬉しい。愛おしい。
❖トラック4:彼に世界を塗り替えられる~認識改変~(19:50)
「やぁ、また会ったね。先週に引き続いてまた電車で会うなんて珍しい事もあるもんだねぇ。」
「ふふっ、どうしたの? 足をもじもじして。まさか電車の中なのに発情してきちゃったのかな? ま…キミは性欲を持て余した雌犬…。僕を目の前にしちゃ、理性なんてすぐ崩れ落ちちゃうのはしょうがないよね…」
「あー…ははっ、そうそう…しっかり両手で口を押さえて…あっ、んっはぁ…立ったままで使ってあげるから…おまんこオナホで膣コキご奉仕…頑張ろうね…?」
・「日常」で再び会った彼。電車の中なのに、アナタはまた彼の声に呑まれて…
・「私は性欲を持て余した雌犬」「彼にご奉仕するのは当たり前」
・ご奉仕をさせてくれるご主人様はとっても優しい存在で…
・雌犬にキスまでしてくれる優しいご主人様。どんどんアナタは堕ちていく。
・彼に触れれば触れる程、身体が火照っていく。
・「もう我慢できない…」雌犬の分際でご主人様にオネダリ…
・声を我慢するほど気持ちいい。電車内でのおまんこご奉仕。
❖トラック5:彼の音で快感に溺れる~感度操作~(22:04)
「んっ…コレでよし…っと…手錠も足枷も、だいぶ余裕を持たせてしたけど…痛くはない?」
「あははっ、コレ変な感じでしょー? 僕は目の前にいるのに耳元…しかも両方から囁かれてる感じ…」
「今から僕がこうして手を叩くと…キミの性感帯の感度は倍になっていく…1度で2倍…2度で4倍…」
・冷たい手錠でベッドに拘束されるアナタ。そして彼は玩具を取り出す。
・両乳首、クリ、おまんこ…4カ所に装着されたいやらしい玩具。
・彼の言葉に身体が震える。脳みそを書き換えられる感覚。
・両耳から響く彼の声。あり得ないのに、現実が歪んでいくーー
・2倍、4倍は当たり前。彼の責めはどんどん激しくなって…
・止まらない連続絶頂。それでも彼は止めてくれない。
・おかしくなる…おかしくなる…でも、もっとおかしくなりたい…
❖トラック6:彼が「特別」、彼が「絶対」~催眠解除&精神支配~(24:15)
「もう随分体も心も僕に依存してきたみたいだし。だからさ…こうしておまんこに僕のちんぽをあてがった状態で…そろそろ元の状態に戻してみようかなぁって…」
「こらこら。そんなに暴れても手首を傷つけるだけだよー? このマンション結構防音も良いし。大声上げても助けは来ないよ。」
「今から僕はキミに最後の催眠をかける。それは「今からイったらどんどん自我が無くなっていく」本当は廃人になりかねないんだけどね。そこは安心して? 無くなった自我は、僕の思い描く理想のキミの自我を入れ込んであげるからさ。」
・「元の状態に戻す」おかしなことを言う彼。私、何も変わってなんかいないのに…
・やだっ…! やだやだやだ…! なんでっ…⁉ どうしてこんな事に…⁉⁉
・彼がこんな事するはずない。コレは悪い夢。早く覚めてっ…お願い…
・嘘。こんなの嘘。気持ち良くなんかない。絶対に、絶対に…
・怖い…気持ちいい…気持ちいい…怖い…。なんで…? どうして…?
・おまんこが気持ち良くなるたびに薄れていく視界。でも、なんでこんなに気持ちいいの?
・もう…私はナニモワカラナイ…
❖EXトラック:彼との出会い~前日譚~(2:33)
❖特典:キャストトーク(5:48)
総収録時間:125分31秒(2時間5分31秒)
本編:117分10秒(1時間57分10秒)
EXトラック:2分33秒
特典(キャストトーク):5分48秒
※トラック3、フェラ音無し版を同梱しております。
◢◤ 製作 ◢◤
キャスト / 羽柴礼様:@hashiba_rei
イラスト / モケ太郎様:@moke_taro_
デザイン / GURIWORKS様:@guriworksR18
シナリオ / 夜行昴
制作 / ラブドミネス:@dominusvoice
「あぁ、やっぱりそうだ。占いの時以外で会うのは初めてだね。」
「…他のお客さんもたくさんいる…? でもキミが「特別」なお客様だっていうのは変わらないよ。」
「ほーら、僕の目をしっかり見て…? 目を逸らさないで…僕の事だけを見て…? そうすると耳から入ってくる音がどんどん絞られてきて僕の声しか聞こえなくなってくる。」
・普段とは違う場所で会った想い人。
・彼はアナタの「特別」で、彼もアナタが「特別」だと言う。
・吸い込まれそうな彼の瞳。そして染み込んでいく彼の言葉。
・頭の中の歯車が少しだけズレる音が聞こえた。
❖トラック2:彼に全てを知られる~肉体操作&自白強要~(28:23)
「ははっ、そんな畏まる必要はないだろ? 僕の家に来るのは初めてじゃないんだから。んー…まだ認識改変がしっかりかかってないか。やっぱり電車みたいなごみごみしている所じゃあノイズが多くてダメだなぁ…」
「首も…胸も、くびれも腰も…全部僕の物なんだからいくら触っても動いちゃいけないよ…?」
「んっ…それじゃあさ。僕は胸と耳を犯してあげるから…んっはぁ…キミはこのまま空いた手でおまんこ、弄ってみようか。」
・彼はアナタの「最愛の人」
・後ろから抱き着かれ、更に言葉を耳に注がれる。
・「いつも」の彼への報告会。彼には全てを見せなくてはいけない。
・全身を愛撫され、次第に声を上げ悶えるアナタ。
・耳を舐められ、胸を触られ…どんどん沼に堕ちていく…
・「これはオナニーの延長…」彼がそう言うんだから間違いないよね…
・気持ちいい。気持ちいい…。もうそれしか考えられない…。
❖トラック3:彼の匂いを覚えていく~好感度操作~(16:51)
「今からキミは僕のちんぽの臭いを嗅げば嗅ぐほど僕の事を好きになる。そしてこの臭いが臭くて臭くて堪らないのに、嗅ぎたくてしょうがなくなるんだ。」
「あー…こら、ダメだよ我慢汁拭こうとしちゃ…あっ、んっはぁ…僕の体液はキミにとってとっても大切なモノ。今日家に帰るまでは拭いちゃダメだよ?」
「ふふっ、中々上手じゃないか…んっ、あっはぁ…ま、そうだよねぇ…好きで好きで…あっんっ…堪らないものを舐めてるんだから必死で舐めるよねぇ…?」
・彼から告げられる次の言葉。更にアナタの世界は変わっていくーー
・鼻孔を突くキツい匂い。でも何故か嗅ぎ続けてしまう…
・目の前にあるのは硬くなった男性器。それがどうしても愛おしくて、欲しくて…
・顔に塗り付けられる我慢汁。汚されているだけなのに、嬉しさが込み上げる。
・「早く欲しい…早く舐めたい…」今までに感じたことない気持ちが溢れてくる。
・口に広がる淫らな味。もっと…もっともっともっと…
・彼の身体が震えて喉奥に注ぎ込まれる。嬉しい。愛おしい。
❖トラック4:彼に世界を塗り替えられる~認識改変~(19:50)
「やぁ、また会ったね。先週に引き続いてまた電車で会うなんて珍しい事もあるもんだねぇ。」
「ふふっ、どうしたの? 足をもじもじして。まさか電車の中なのに発情してきちゃったのかな? ま…キミは性欲を持て余した雌犬…。僕を目の前にしちゃ、理性なんてすぐ崩れ落ちちゃうのはしょうがないよね…」
「あー…ははっ、そうそう…しっかり両手で口を押さえて…あっ、んっはぁ…立ったままで使ってあげるから…おまんこオナホで膣コキご奉仕…頑張ろうね…?」
・「日常」で再び会った彼。電車の中なのに、アナタはまた彼の声に呑まれて…
・「私は性欲を持て余した雌犬」「彼にご奉仕するのは当たり前」
・ご奉仕をさせてくれるご主人様はとっても優しい存在で…
・雌犬にキスまでしてくれる優しいご主人様。どんどんアナタは堕ちていく。
・彼に触れれば触れる程、身体が火照っていく。
・「もう我慢できない…」雌犬の分際でご主人様にオネダリ…
・声を我慢するほど気持ちいい。電車内でのおまんこご奉仕。
❖トラック5:彼の音で快感に溺れる~感度操作~(22:04)
「んっ…コレでよし…っと…手錠も足枷も、だいぶ余裕を持たせてしたけど…痛くはない?」
「あははっ、コレ変な感じでしょー? 僕は目の前にいるのに耳元…しかも両方から囁かれてる感じ…」
「今から僕がこうして手を叩くと…キミの性感帯の感度は倍になっていく…1度で2倍…2度で4倍…」
・冷たい手錠でベッドに拘束されるアナタ。そして彼は玩具を取り出す。
・両乳首、クリ、おまんこ…4カ所に装着されたいやらしい玩具。
・彼の言葉に身体が震える。脳みそを書き換えられる感覚。
・両耳から響く彼の声。あり得ないのに、現実が歪んでいくーー
・2倍、4倍は当たり前。彼の責めはどんどん激しくなって…
・止まらない連続絶頂。それでも彼は止めてくれない。
・おかしくなる…おかしくなる…でも、もっとおかしくなりたい…
❖トラック6:彼が「特別」、彼が「絶対」~催眠解除&精神支配~(24:15)
「もう随分体も心も僕に依存してきたみたいだし。だからさ…こうしておまんこに僕のちんぽをあてがった状態で…そろそろ元の状態に戻してみようかなぁって…」
「こらこら。そんなに暴れても手首を傷つけるだけだよー? このマンション結構防音も良いし。大声上げても助けは来ないよ。」
「今から僕はキミに最後の催眠をかける。それは「今からイったらどんどん自我が無くなっていく」本当は廃人になりかねないんだけどね。そこは安心して? 無くなった自我は、僕の思い描く理想のキミの自我を入れ込んであげるからさ。」
・「元の状態に戻す」おかしなことを言う彼。私、何も変わってなんかいないのに…
・やだっ…! やだやだやだ…! なんでっ…⁉ どうしてこんな事に…⁉⁉
・彼がこんな事するはずない。コレは悪い夢。早く覚めてっ…お願い…
・嘘。こんなの嘘。気持ち良くなんかない。絶対に、絶対に…
・怖い…気持ちいい…気持ちいい…怖い…。なんで…? どうして…?
・おまんこが気持ち良くなるたびに薄れていく視界。でも、なんでこんなに気持ちいいの?
・もう…私はナニモワカラナイ…
❖EXトラック:彼との出会い~前日譚~(2:33)
❖特典:キャストトーク(5:48)
総収録時間:125分31秒(2時間5分31秒)
本編:117分10秒(1時間57分10秒)
EXトラック:2分33秒
特典(キャストトーク):5分48秒
※トラック3、フェラ音無し版を同梱しております。
◢◤ 製作 ◢◤
キャスト / 羽柴礼様:@hashiba_rei
イラスト / モケ太郎様:@moke_taro_
デザイン / GURIWORKS様:@guriworksR18
シナリオ / 夜行昴
制作 / ラブドミネス:@dominusvoice