リヒト波打ち際の逢引 溺愛セックス

登録日:25年06月19日

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作品紹介

作品内容

୨୧――― この作品のみどころ ―――୨୧

◆ 三橋さんの幼少期人魚ボイス → 青年人魚ボイスのギャップにクラクラ?

◆ 純愛。一途な人魚の彼から溺愛されたいッ

◆ 人間と会うことを禁止された彼。会えない8年間も想い続けていた大好きなあなたと再会できた彼は...♡♡

◆ 水音が好きの人のための作品です。耳舐め・クンニ・潮吹きプレイが多めです。

※KU100ダミーヘッドマイク+バイノーラル作品ですので、ぜひイヤホンやヘッドフォンでお楽しみください。

あらすじ

海辺で出会ったあなたに恋をした人魚の少年「リヒト」は、想いを伝えようと思った矢先、 陸に上がることを禁じられてしまった。
しかし、あなたに再び会うために、 何年もかけて人間のことを研究し、陸に上がる準備をしていた。
二十歳の夏、海の魔法使いの力を借り、人間の姿を得て、陸に上がったリヒト。
約束の海開きの日、ついにあなたと再会を果たす。使い慣れない人間の身体で、 あなたに欲情してしまった彼の愛撫は、人体への興味も相まって、優しくも執拗だった。


キャラクター紹介

LICHT(リヒト) 20歳 178cm
金髪と碧い瞳をもった人魚で、その中性的な風貌は、文字通り『人間離れ』した美しさ。海中最高峰の教育機関で人間学を専攻している。
学外でも、年齢不詳の魔女のようなマーメイド・ビアンカに教えを乞うている。リヒトの美貌や先進的な研究は海の中で注目の的である。
普段は研究に没頭しクールにふるまっているが、あなたの前では少年時代の純粋さや
本来の明朗さが垣間見える。

あなた
少女時代に、山間の村からリヒトが暮らす海のほとりに引っ越してきた。
当時、お隣さんである神社の神主以外、友達も知り合いもいなかったあなたは、
リヒトとの出会いをとても喜び、半裸の友人との秘密の交流を楽しんでいた。
ある年、リヒトと会えなくなったことを、神社の神主に泣いて話すと、「それはきっと人魚だよ」と言われ、リヒトの姿や言動が風変わりだったことにも納得がいくのだった。大人になった今でも、リヒトとの思い出を大事に胸にしまっている。


トラック紹介

トラック1《プロローグ》幼少期の思い出
トラック2 再会→友情のキス、のはずが…


トラック3 乳首攻め→クリ攻め→執拗クン二→手マン潮吹き→念願の挿入
トラック4 ヒレに跨り本当の姿で重愛セックス

《プロローグ》
八歳のあの日から、夏の間じゅう、
俺とあの子は同じ場所で待ち合わせて、たくさん話をした。
あの子の話はとても面白くて、俺が人間に興味を持つには十分だった。

加えて、屈託のない笑顔はホントに可愛くて、
会えない季節の間も、あの子のことを考えるようになるには
…十二分だった。

十二歳の夏。正体を明かして気持ちを伝えようとしていた矢先、
陸で人間と会っていることが両親にバレた。

俺は、浜に近寄るどころか、海面に顔を出すことすら禁じられた。

だからそれ以降、あの子が約束の海開きの日に
あの場所にやってきたのか、岩陰をのぞいたのか、
俺のことを呼んだのか…知る術もなかった―――


クレジット

◇ クレジット
キャスト: 三橋 渡 様
イラスト: 針野シロ 様
シナリオ: 芦部みみずく (@himitumimizuku)

サークル:ひみつのふぇち部 x.com/himitumimizuku

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※無断での作品の複製、素材としての使用、二次配布、無断アップロードなどは固く禁じます。
※本作品によって気分を害したなどの苦情は受け付けかねます。作品ページをよくご確認の上、ご視聴ください。




サークル
ひみつのふぇち部
著者
芦部みみずく
カテゴリ
ボイス
発売日
25年06月19日
作品コード
RJ01364612
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