【耳舐め/お仕置き】兎紺の録音を邪魔したら...。
登録日:25年03月16日
作品紹介
耳舐めxお仕置き 低音ボイスでじっくりと
「一時間だけ待っててね」そう言いながらシチュボの録音をしに行く兎紺を見送るが、どうしても我慢できずに君は「ホラー映画を見て怖くなった」という嘘をついて録音中に部屋に入ってしまう。
事情を聞いた兎紺は寝るまで側にいることを条件に一緒にベットに向かうのだが、一向に眠る気配のない君にだんだん優しさが薄れていき...。
兎紺の日常をイメージした本人がシナリオを手がけるシチュエーションボイス。
優しい耳舐め音と怒った声から聞こえるセリフにゾクゾクしてください。
事情を聞いた兎紺は寝るまで側にいることを条件に一緒にベットに向かうのだが、一向に眠る気配のない君にだんだん優しさが薄れていき...。
兎紺の日常をイメージした本人がシナリオを手がけるシチュエーションボイス。
優しい耳舐め音と怒った声から聞こえるセリフにゾクゾクしてください。