ヰタ・ミステリアー大正浪漫と推理と夫婦喧嘩ー

登録日:25年05月30日

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作品紹介

あらすじ

大正のご時世に名探偵・柳川京助は、妻の麗子(仮)に対してはどうにも頭が上がらない。
数々の難事件を解決し、「大正のホームズ」とまで称される彼だが、家庭内では妻に叱られてばかり。
時に妻に叱られ、時に甘えながら、持ち前の推理力で事件の真相に迫っていく。

名探偵・柳川京助は、麗子の機嫌を損ねずに事件を解決できるのか?!


誰も殺さない探偵。
でも、今日も妻に刺されてます(比喩)

誰も死にません。事件も起きません。
起きるのは、饅頭の消失。
割れたグラス。
湯上がりに失くした指輪。

そして、「ちょっと、話があるの。」という声とともに始まる——
夫婦限定・日常密室推理劇。



名探偵・柳川京助。
帝都に暮らす私立探偵。
2月21日B型(理由はホームズ好きだから)

しかし彼が一番よく出す言葉は「……え? それは……」である。
なぜなら、彼が一番よく向き合う“難事件”とは——

妻の不機嫌である。

推理してもヒントはない。
証拠を挙げれば逆に怒られる。
動機は本人すら不明。
たまに冤罪でも怒られる。

それでも彼は、解きたいと思う。
この人の心が、今日どんなふうに動いたのか。
「機嫌悪い?」の一言が、どうして地雷なのか。


◆ 和風/大正浪漫/夫婦もの
◆ コメディ+しっとり官能
◆ すれ違い→仲直り→交わる流れが好きな人向け
◆ 推理っぽいのに、全然事件じゃない
◆ 理屈で生きてる男と、感覚で刺してくる女
◆ 探偵のくせに、いっつも犯人(※饅頭)
◆ …最終的に、めちゃくちゃ愛されてます

トラックリスト

名探偵、妻に叱られる「消えた饅頭事件」:2:46


温泉旅行と消えた指輪事件〜名探偵、熱海へ行く〜:21:32


壊れた愛の証!消えたグラス事件:06:22


探偵助手お迎え大作戦〜そしてお手、おすわり〜:03:28


如月の浮気疑惑〜2・21事件〜:08:06


帝都の血文字事件ー名探偵の暴走ー:21:54


ウヰスキーとホームズと愛しい人:05:30


ボーナストラック 怪奇!妻に捧ぐ旋律〜麗子のために〜:07:09


キャストフリートーク:09:40




サークル
dolce cantabile
カテゴリ
ボイス
発売日
25年05月30日
作品コード
RJ01351578
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