「俺としては…白橋を甘やかしたいんだけど?」

冷徹で感情が読めない鉄仮面上司・藍沢一生。
そんな彼のふと見せた優しさに心を揺さぶられて、急速に接近した距離──

仕事を離れた彼はまるで別人だった。
耳元で囁く甘い声、優しい熱を帯びた眼差し……
「俺に愛させてくれる?」

これが本当にあの藍沢さん…?
指先が敏感な場所に触れるたび、理性が蕩けていきそうになるのに──…

「無駄話をしていないで早く仕事をしてくれ」
なんで昨日あんなことがあったのにこんなに通常運転なの!?

きっと公私混同しないだけで、昨日の藍沢さんも今日の藍沢さんも同一人物だから……


……でも寂しい。

藍沢さんのことがもっと知りたい。

そう思った時にはもうすっかり彼の虜になっていた。

昼は冷徹、夜は溺愛。
甘すぎる快楽の沼から、私は抜け出せなくなっていく──

▼プレイ内容▼
乳首責め/クリ責め/クンニ/手マン/キス・ディープキス/連続絶頂/正常位/対面座位

(1)本編　総ページ 135P
(2)描き下ろしイラスト 1P
JPEG・PDF

作者:ichimi 様
企画制作:ラブぷらねっと ( twitter.com/LovePlanet_acct )

※本作品は作品名『嫌になるほど愛してあげる～勤務後は甘い猫可愛がりタイムを～』として商業市場にも流通している漫画作品に著者・著作権者の許諾を得て、加筆・再修正を行い制作・販売している同人版の漫画作品です。