僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

登録日:25年03月03日

僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

僕だけのΩ 〜 執着αの監禁ラットSEX〜 『こんなにフェロモン垂れ流してさぁ… 気付いてないとでも?αの嗅覚、舐めないでよ?俺、キミのこと絶対に孕ますからね?』

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作品紹介

さぁ、発情したアルファの匂いに包まれながらぁ… 孕ませセックス……しよっかぁ〜…。

Ω性であることを隠して生活するアナタ。
抑制剤でヒートをコントロールしながら生活する日々、社会生活は順調。

数ヶ月前に行きつけのカフェにα性の那由多(なゆた)が店員として来るまでは…

コーヒーに仄かにまじるαのフェロモン。
えもいわれぬ香に無意識のうちに誘われカフェに通ってしまうアナタ…

心のどこかで危険を察知している自分がいるのに…

そして那由多は当然、気づいていた。
アナタが『 Ω 』であることに。

那由多は心の奥底に熱く燃えるような欲情を隠してアナタへ接している。

アナタにヒートが訪れるその時を待ちながら執着している──。



※本作はオメガバースの世界観をモチーフにした作品となります。


ほらぁ…足開いて。 自分で開けないんなら、無理やり開けちゃいますよ?

≪ この世界について… ≫

❖Ωの立場としては、序列がある α>β>Ω と Ωが一番蔑まれている立場。
❖Ωは絶滅危惧種くらい人数が少ない為、好奇の目で見られる事が多く、自ら進んでΩ性を公表するΩはほぼいない。
❖Ωのヒートは3ヶ月に一度程度1週間ほど強いフェロモンを撒き散らし、見境なく欲情し、繁殖行為以外何も出来なくなる。
❖Ωは社会で働く条件として、ヒートを抑えるための抑制剤を飲みフェロモンを撒き散らさないよう政府より義務付けされている。
❖このルールを破ると逮捕されるため、Ωは思春期になると常に抑制剤を携帯している。


あ〜身体、痙攣してきたねぇ?もしかして〜…イっちゃう?あは、そうなんだ、じゃぁ、イけ!ほーらーイくんだ。

❖❖ EP.1 気付いてますよ、もちろん。あなたがΩだってこと。❖❖

Ω性別のアナタ。
抑制剤でヒートを制御しながら性を隠して社会生活を送っている。
ある日、行きつけのカフェの店員の那由多(なゆた)さんと街でばったりと出会う。

「今日はお休みですか?」
などちょっとした雑談。

でも今日はカフェでカリスマ店員としてファンを惹きつけているキラキラした雰囲気とは大きく異なる。
目の奥がどんよりとしている様子。

かわして仕事に行こうとするアナタ。
だが、なぜか那由多と話している最中に身体がかぁっと熱くなってくる。
これはヒートの気配…
那由多と離れて早く抑制剤で制御しなくては…焦るアナタ。
しかしアナタから離れない那由多。その目はさらに深く暗く…

「どうしたの? そんなに慌てて…」

近づくヒート。
意を決してΩバレしてもいいので抑制剤を飲むためにと薬を出すアナタだったが
那由多に手を無理やり掴まれ阻まれる…

「飲まなくていいですよ、そんなもの。もう手遅れですから」
「こんなにフェロモン垂れ流してさぁ。気付いてないとでも思ってました?」
「アルファの嗅覚、舐めない方がいいですよ」

え?いよいよヒートが近づいているアナタ。パニックに‥

「このままだとアルファが寄ってきますから。うちに連れて行きます。」
「いいですよね? 嫌なんて言わせませんよ」

困惑。そのまま那由多が手配したタクシーに半ば強引に乗せられるのだったが…


❖❖❖❖ EP.2 僕の亀頭球はパンパンです。❖❖❖❖

那由多の家に連れ込まれるアナタ。
ヒート中のアナタにはαの匂いが充満している部屋は耐えられない…
たまらず愛液を垂れ流してしまう…

「発情状態なのにアルファの匂いがそこらじゅうにあって、苦しいですよね?
 俺がなんとかしてあげる…」
「たまんないでしょ? オメガはアルファの匂いで興奮するんでしたよね。」

煽る那由多。その目には情念と欲情の輝き。

 「俺の匂いに囲まれながら、孕ませセックスしましょうよ…!」

そして那由多のチンポには優れたα象徴であるの”亀頭球”が…
一度挿入したら10~30分ほど抜けないという。
禍々しくもその強烈な色香に本能が蠢くもはや抵抗できないアナタ…
激しく、とても激しく抱き潰される…ことに。


亀頭球が…っ、膨らんでるの、わかるかなぁ? 僕がちんぽ引き抜こうとしても、もう無理なの。

❖❖❖ EP.3 抑制剤なんてとっくに捨てちゃったよ? ❖❖❖

もはや監禁状態のヒート中のアナタ…発情状態は続く。
とても本能には抗えそうにない。抑制剤を欲して飲ませてくれと那由多に懇願するが…

「抑制剤?捨てましたよあんなもの。」
「無理矢理欲望を抑えさせられるなんて、身体に悪い。」
「あんなもの飲んで抑えて何になるの? だったら僕とセックスし続けましょうよ」
「貴重なオメガの身体なんだ。傷つけるなんて許さない。」
「ほら…欲しがってるの、分かるでしょ? こんなに濡れて…柔らかくなって…」
「僕のベッドが大好きなんだよね?僕の匂いがついてるから♪」
「知ってるよ?気付いてないとでも思ってた?可愛い可愛い僕のオメガ…」

自らの発情と那由多の強烈な執着と欲情には決して勝てそうにない…

あふれる愛液に巨大なチンポからとてもとても濃厚な精子を大量に注がれ、
激しく獣のように喘いでしまうアナタ。

体験したことのない終わることない快感に、
正気を保っていられるのだろうか…


❖❖❖❖ EP.4 ヒートとラット。 ❖❖❖❖

ようやく、ヒートに終わりが見え始めた頃。
なんと那由多に「ラット」(α性の発情期)が発症してしまう。

元々、巨根だった那由多のチンポはさらに大きく変容。
これまで以上にアナタから抜けないよう亀頭球が膨れ、オマンコに、密着。
Ωを確実に妊娠させるための強い意志を持ったように雄々しく中で脈打つ。

「ずっとここでセックスしよう?あなたが孕むまで、抱き続けてあげるからさ…!」

那由多 もΩへの庇護欲が過剰に増長。威嚇的で攻撃的になる。
アナタを抱き締めたまま離さない、誰にも見せない、近付くことさえ許さないなど、
ひどく過敏にこれまで以上により執着心を強く見せるのだったが…



◇◇ 収録環境 ◇◇

・全編スタジオ収録 (48khz・24bit)
・全編バイノーラルマイク【KU100】使用


ふふ、まだ射精してくれないの?って思った? しませんよ。アルファのセックスは長いですから。

◆◇◆ DL特典 ◆◇◆

❖ 100DL達成 : 特典台本
❖ 300DL達成 : 主演 七守 快 さまSPフリートーク
❖ 500DL達成 : EXトラック「睡眠中のあなたと…」


❖ 通常特典 ❖
ノンテキストキービジュアル


αのちんぽにイカされて、クタクタかな?けどね、こんなんじゃ終わんないよ…ふふふ


♣️♦️♠️♣️♦️♠️ credit ♣️♦️♠️♣️♦️♠️

CV: 七守 快 さま
シナリオ:本郷るま さま
イメージイラスト:36 さま

企画・構成編集・制作
Honey parfum (ハニーパルファム)
x.com/HoneyParfum

♣️♦️♠️♣️♦️♠️ ♣️♦️♠️♣️♦️♠️ ♣️



〜 純情αの優しい執着 〜
密室ヒートでΩバレ → 後輩α “ 理性崩壊 ” 『先輩、そんなんで、今から俺にブチ込まれるの、耐えられるんですか…?』

CV:天河雄成さま

www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01273350.html

真面目な後輩の御影くん(α)とΩ性をαと隠してきたアナタ。ある夜、残業中に密室でヒートが発症したアナタ。抑えることの出来ない発情のいく末は…?// アナタについて。研修医のアナタはαの家系で育ったが、自身のみがΩ。 そのため、両親はアナタの性別をαだと偽るよう命令してきた。医師になったのも両親の指示。よって辞めるわけにはいかない。これは、そんなアナタのラブストーリー。



〜即バレΩは(身も心も)ブッといαに抗えない〜
『強引だけど抗えないだろ?俺はキミに執着してる。絶対に逃がさないよ、運命のΩは手放さない』

CV:深川緑さま

www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01324712.html

Ωであるアナタは性を偽って暮らしている。ある日、仕事で初めての取引先の男性と打ち合わせ。顔を合わせた瞬間、身体に電流が走るような衝撃を受ける…相手は今をときめく敏腕経営者。相手が「α」であることはひと目でわかった。 しかも、おそらく相手は「運命の番」だ。本能がそう言っている。平静を装い商談を続けていると男性がいきなり押し倒してくる。「商談は成立だ。君の言う通り最高の条件を出そう。その代わり、僕の番となってくれるね?」




サークル
Honey Parfum
シリーズ
オメガバース
カテゴリ
ボイス
発売日
25年03月03日
作品コード
RJ01342826
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