氷の大公殿下ですが、触れられる妻(わたし)を迎えてから夫婦の営みに夢中になりすぎです
登録日:25年04月12日
作品紹介
作品内容
■あらすじ:
先帝と下級メイドの間に生まれたあなたは、皇族内で冷遇されて育つ。だが魔塔の検査で、皇族特有の「魔力を無効化する竜の血」が強く現れていると判明。触れるモノすべてを凍らせてしまうアレクシス大公殿下へ嫁ぐよう命じられる。
大陸の北に位置する大公国の君主、そして魔獣討伐隊の隊長でもある彼は、その凄まじい氷の魔力によって湧き出る魔獣の侵攻から国を守っているのだ。
最初こそ帝国から押しつけられた花嫁に対し、壁を作っていたアレクシスだったが、温もりを与えてくれるあなたに惹かれていく。
しかし、あなたが嫁いでから、帝国には魔獣が出没するなどの天変地異が頻発。そのため、帝国ではあなたを取り戻そうとする動きが活発化しているという。
さらには、帝国で新たに見つかったという「竜の血を持つ」異母姉がやってきて──。
■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クンニ 中出し 妊娠/孕ませ 乳首責め クリ責め 連続絶頂 潮吹き 手マン キス キスハメ アナル(指で刺激・浅く指入れのみ/性器挿入なし) オナニー 処女 フェラチオ 攻め視点あり(そのパートのみ♡なし) イキ我慢 クローゼットで部下に隠れてセックス 体格差 年の差 etc
■登場人物
・わたし/あなた……18歳
先帝が離宮に隠居した際、下級メイドとの間にできた子ども。母の身分が極端に低かったことから、冷遇されて育つ。
皇族や貴族に見つかると嫌みを言われるだけでは済まないため、身体が小さいことを活かし、隠れてやり過ごす術を覚えた。そうした生い立ちから、存在感を消す・隠れ場所を探すのが得意。
皇帝から命じられた婚姻ではあるが、「この身を役立てられるなら」と、前向きにとらえていた。
人と触れ合えない夫に、惜しみなくぬくもりを与える一方で、「自分が唯一触れ合える人間だから、必要とされているだけ」と、心の底では夫の愛情を信じきれないでいる。
そんななか、夫に触れられる美貌の姉の登場に、激しく動揺する。
・アレクシス大公殿下……25歳
銀髪に青い目。怜悧な美貌の持ち主。
大公国の君主であり、魔獣討伐隊の隊長でもある。
出産直後に母が亡くなったことで、父から疎まれ、家族の情を知らずに育つ。
内心では帝国の干渉をうっとおしく思っていたが、魔力を無効化する相手でないと子孫を残せないため、仕方なく皇帝の命令に従い、妻を迎えた。
触れ合う身体の温かさを知ってから、あなたを手放せないでいる。親友の魔塔主に嫉妬するあまり、氷の魔力が漏れてしまうことも。
自分なりに妻に愛を伝えているつもりだったが、ほかならぬあなたから「わたしで物足りなくないのか」と聞かれてしまう。
気持ちが通じていないことを知り、わからせるようにあなたを抱く。
デザイン:てっこつ様
先帝と下級メイドの間に生まれたあなたは、皇族内で冷遇されて育つ。だが魔塔の検査で、皇族特有の「魔力を無効化する竜の血」が強く現れていると判明。触れるモノすべてを凍らせてしまうアレクシス大公殿下へ嫁ぐよう命じられる。
大陸の北に位置する大公国の君主、そして魔獣討伐隊の隊長でもある彼は、その凄まじい氷の魔力によって湧き出る魔獣の侵攻から国を守っているのだ。
最初こそ帝国から押しつけられた花嫁に対し、壁を作っていたアレクシスだったが、温もりを与えてくれるあなたに惹かれていく。
しかし、あなたが嫁いでから、帝国には魔獣が出没するなどの天変地異が頻発。そのため、帝国ではあなたを取り戻そうとする動きが活発化しているという。
さらには、帝国で新たに見つかったという「竜の血を持つ」異母姉がやってきて──。
■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クンニ 中出し 妊娠/孕ませ 乳首責め クリ責め 連続絶頂 潮吹き 手マン キス キスハメ アナル(指で刺激・浅く指入れのみ/性器挿入なし) オナニー 処女 フェラチオ 攻め視点あり(そのパートのみ♡なし) イキ我慢 クローゼットで部下に隠れてセックス 体格差 年の差 etc
■登場人物
・わたし/あなた……18歳
先帝が離宮に隠居した際、下級メイドとの間にできた子ども。母の身分が極端に低かったことから、冷遇されて育つ。
皇族や貴族に見つかると嫌みを言われるだけでは済まないため、身体が小さいことを活かし、隠れてやり過ごす術を覚えた。そうした生い立ちから、存在感を消す・隠れ場所を探すのが得意。
皇帝から命じられた婚姻ではあるが、「この身を役立てられるなら」と、前向きにとらえていた。
人と触れ合えない夫に、惜しみなくぬくもりを与える一方で、「自分が唯一触れ合える人間だから、必要とされているだけ」と、心の底では夫の愛情を信じきれないでいる。
そんななか、夫に触れられる美貌の姉の登場に、激しく動揺する。
・アレクシス大公殿下……25歳
銀髪に青い目。怜悧な美貌の持ち主。
大公国の君主であり、魔獣討伐隊の隊長でもある。
出産直後に母が亡くなったことで、父から疎まれ、家族の情を知らずに育つ。
内心では帝国の干渉をうっとおしく思っていたが、魔力を無効化する相手でないと子孫を残せないため、仕方なく皇帝の命令に従い、妻を迎えた。
触れ合う身体の温かさを知ってから、あなたを手放せないでいる。親友の魔塔主に嫉妬するあまり、氷の魔力が漏れてしまうことも。
自分なりに妻に愛を伝えているつもりだったが、ほかならぬあなたから「わたしで物足りなくないのか」と聞かれてしまう。
気持ちが通じていないことを知り、わからせるようにあなたを抱く。
デザイン:てっこつ様