ほんわか子犬系の幼馴染が実は拗らせまくったエグい欲望を腹のナカ(主に下半身)で煮え滾らせていた件について
登録日:25年02月23日
作品紹介
あらすじ
ある日、あなたは幼馴染の虹輝(こうき)に呼び出され、飲みに行くことになった。
向かった場所は「バールーム」と呼ばれる店で、個室になっているから人目を気にすることもなく、眠くなったらいつ寝てもいい、宅飲みのいいところと外飲みのいいところを足して割ったような今評判のお店だった。
「個室だと普通は警戒するだろうけど、俺らの仲だしいいかな?と思ってさ」と笑う虹輝。
もちろん、あなたにとっても虹輝はきょうだい同然。
一度も恋愛対象に見たことはなく、まったく警戒する事もない相手だ。
学生時代から浮いた話は一切なく、むしろこの人に性欲は備わっているのかと心配にすらなる。そんな相手。
なのであなたはもちろん二つ返事で承諾し、虹輝とバールームに入る。
虹輝の言う通りそこは素晴らしい場所で、あなたはひと目で気に入った。
2人で飲むお酒もとても美味しい。最高の時間だった。
あなたがあまりにも気に入っている様子を見ていた虹輝は「今度は彼氏と来たらいいじゃん?」と提案してくるが、とりあえず彼氏なんていないあなたは適当に流しておく。
そうやって雑談をしながら飲み進めていると、だんだん身体が火照り始めてきたような気がした。
気付かないうちに酔いが回ってきたのかな?と思っていたその時、あなたを見つめる虹輝の様子がどうもいつもと違うように思えて……
次の瞬間、あなたの身体に衝撃が走る。
自分が虹輝によって押し倒されているのだと気付いた時には、身動きは一切取れなくなっており、
薄く笑った虹輝の口から、想像もしていなかった積年の想いを告げられる──……。
向かった場所は「バールーム」と呼ばれる店で、個室になっているから人目を気にすることもなく、眠くなったらいつ寝てもいい、宅飲みのいいところと外飲みのいいところを足して割ったような今評判のお店だった。
「個室だと普通は警戒するだろうけど、俺らの仲だしいいかな?と思ってさ」と笑う虹輝。
もちろん、あなたにとっても虹輝はきょうだい同然。
一度も恋愛対象に見たことはなく、まったく警戒する事もない相手だ。
学生時代から浮いた話は一切なく、むしろこの人に性欲は備わっているのかと心配にすらなる。そんな相手。
なのであなたはもちろん二つ返事で承諾し、虹輝とバールームに入る。
虹輝の言う通りそこは素晴らしい場所で、あなたはひと目で気に入った。
2人で飲むお酒もとても美味しい。最高の時間だった。
あなたがあまりにも気に入っている様子を見ていた虹輝は「今度は彼氏と来たらいいじゃん?」と提案してくるが、とりあえず彼氏なんていないあなたは適当に流しておく。
そうやって雑談をしながら飲み進めていると、だんだん身体が火照り始めてきたような気がした。
気付かないうちに酔いが回ってきたのかな?と思っていたその時、あなたを見つめる虹輝の様子がどうもいつもと違うように思えて……
次の瞬間、あなたの身体に衝撃が走る。
自分が虹輝によって押し倒されているのだと気付いた時には、身動きは一切取れなくなっており、
薄く笑った虹輝の口から、想像もしていなかった積年の想いを告げられる──……。
キャラクター紹介
棟方 虹輝(むなかた こうき)
あなたと同い年
171cm
性格は明るくいつも笑顔で人懐っこいタイプの犬系・弟系男子。
今まで恋人がいたのは見たことがない。性欲とは無縁っぽいタイプに見えていた。
幼稚園の時にあなたと出会い、そこから恋に落ちて一途にあなただけを想い続けてきた。
実は相当な腹黒男で、腹の中ではいろんな策略を練っている。
あなたへの想いを拗らせまくっているので、あなたと一緒になる未来のために必要なことは何だってやってきた。現在の就職先もあなたと生活するために一番いい条件の会社を選んだ。
外見と外面は非常にいい為、一切興味のない女性たちからしょっちゅう告白されたりしていたので、あなた以外の女性は本当は大嫌い。
一応社会人なので、それなりに人間関係は構築している。誰にも本音を気付かせない笑顔が昔から大得意。
自分の人生は彼女に捧げると決めている。
あなたと同い年
171cm
性格は明るくいつも笑顔で人懐っこいタイプの犬系・弟系男子。
今まで恋人がいたのは見たことがない。性欲とは無縁っぽいタイプに見えていた。
幼稚園の時にあなたと出会い、そこから恋に落ちて一途にあなただけを想い続けてきた。
実は相当な腹黒男で、腹の中ではいろんな策略を練っている。
あなたへの想いを拗らせまくっているので、あなたと一緒になる未来のために必要なことは何だってやってきた。現在の就職先もあなたと生活するために一番いい条件の会社を選んだ。
外見と外面は非常にいい為、一切興味のない女性たちからしょっちゅう告白されたりしていたので、あなた以外の女性は本当は大嫌い。
一応社会人なので、それなりに人間関係は構築している。誰にも本音を気付かせない笑顔が昔から大得意。
自分の人生は彼女に捧げると決めている。

トラックリスト
【トラック1】(ディープキス)(21:10)
ある日、あなたは幼馴染の虹輝(こうき)に呼び出され、飲みに行くことになった。
そこは「バールーム」と呼ばれる部屋で、二人きりで楽しい酒を飲み交わす。
あなたがあまりにも気に入っている様子を見ていた虹輝は「今度彼氏とか、気になる人と一緒に来たら? いるんでしょ? そういう人。 こういうところだったら、女の子からも誘いやすいよね」
と提案してくるが、とりあえず彼氏なんていないあなたは適当に流しておく。
そうやって雑談をしながら飲み進めていると、だんだん身体が火照り始めてきたような気がした。
虹輝も暑くなってきたのか、上着を脱ぎ出す。
思わず「ほっそ……」と口にしたその時、虹輝は
「そう? そんな細くないよ、着やせして見えるだけ。ほら」と、あなたの手を取り自分の腹部に誘導した。
「しょっちゅう言われちゃう。細〜!とか、痩せてる〜って。
でも、君にはちゃんと説明しとかないとね」
「え? だって君は普通の子たちとは違うから。
幼馴染でしょ? 唯一の」
「…ふふ。意外だった?
可愛いはずの幼馴染の服の下が、こんなことになってて。
触っていいよ。君になら、触らせてあげる。幼馴染だもんね、君は特別」
腹筋、胸筋と、順番にあなたの手を誘導していく虹輝。
「何その顔。ねぇ、今何考えてんの? 教えてよ。
可愛いだけのはずだった幼馴染が、こんなになっててびっくりしてるの?
もうこんなに男になってたんだよ? やっと気付いてくれた?」
「ずっと眼中になかったもんね、僕のこと。
昔からそう。君がキャーキャー言う男はみんな、男らしいタイプのやつで。
応援団長の先輩とかに「素敵すぎる〜!」って言ったり、
ワイルド系の歌手とか芸能人とかに
「かっこいい〜」とか「イケメン〜」とか
言ったりしてたもんね。僕とは真反対のタイプのやつに~」
「でもさぁ…僕も男だよ。そろそろ気付いてくれた?」
その時、あなたを見つめる虹輝の様子がどうもいつもと違うように思えて……
次の瞬間、あなたの身体に衝撃が走る。
自分が虹輝によって押し倒されているのだと気付いた時には、身動きは一切取れなくなっており、
薄く笑った虹輝の口から、想像もしていなかった積年の想いを告げられる──……。
-------------------------------------------------------------------
【トラック2】(ディープキス・拘束・耳舐め・クンニ・媚薬・生挿入・中出し)(46:24)
あなたへの想いをひたすらに語る虹輝は、あなたにお酒を口移しで飲ませながら笑う。
「ふふ、美味しい? もう随分飲んだよね。頭くらくらし始めた?
もう身体の力、全然入ってない。可愛い…」
「大好き…大好きなんだよ。大好きだったんだよ。
誰よりも、ずっと、ずっと…っ、僕が一番君のこと好きなんだ」
「気付いてなかったんでしょう? 気付こうとすらしてなかったよね?
僕の事男として見てなかったもんね。
でも僕、男だよ。男なんだよ。他のヤツには渡さない。絶対譲らない…!
そんなことになる前に、どんな手を使ってでも君を僕のモノにするから」
虹輝は震える指であなたの服を脱がせ、そのまま丹念に愛撫をし始めた。
うっとりとした表情を浮かべながら、それはそれは幸せそうに──……
「ふふ、クリちゃん頑張ってるよ~。
ヒクヒクしたり、かた~くなったりしてさ、どんどんぷっくり腫れてきてるの。分かる?
僕にれろれろ~って舐められて、
『もっと、もっと舐めて、くちゅくちゅってして? 気持ちいい気持ちいい気持ぢいい!ってしてぇっ』
ってさぁ…言ってるみたい。
いい子だね…頑張ってるねぇ♪ ちゅ、ちゅっ」
「可愛すぎ…。ホンット可愛い。ずっとこうしたかった。
ぎゅってして、チューして、エッチなことして、
他の誰にも見せない顔、見たかった…!」
「これが、まんこなんだ…。オナホとは全然違う。
ぷにぷにで、あったかくて、ぐちゅぐちゅに濡れてて…っ、
はぁ、はぁ、はぁ、可愛い。この顔かわいー…」
「ふふ、チューしながら出し入れしてると、
ナカがきゅんきゅんするみたいだね。
童貞卒業したばっかの僕のちんぽ、締め付けまくってる……っ」
「んっ! あぁ…っ、え、今の何? ぎゅううって、まんこが…っ、
ヒクヒクしてる、あれ? これってもしかして、中イキしてる…?
あは、僕から色々言われて、まんこも無理矢理気持ちよくさせられて、
耐えきれなくてイったの? かっわい~。
イく時声出さないんだね、我慢したの? しなくてよかったのに。
イキ声聞きたかったのになぁ~。次は聞かせてよ? ね?
いっぱい突いてあげるからさぁ…!」
-------------------------------------------------------------------
【トラック3】(手マン・ディープキス・乳首責め・Gスポット責め・生挿入・正常位・バック・中出し)
(32:27)
散々あなたを追いつめた後も、虹輝の責めは止まらない……
「じゃあ…このイかされまくったまんこ、
今度は指で…グチャグチャにするね?
手マンって言うんでしょ? うまくできたらいいなぁ」
「んっ…、あは、どろっどろ。
まんこのナカ、僕の精液でいっぱいになってる」
「んっ、あれ? クリちゃんいい子いい子されただけでイっちゃった?
もう、褒められるの好きすぎ。乳首よりこっちのが好きみたいだね。
じゃあこっちの方、もっとしてあげる。
ほ~ら、クリちゃんいい子いい子~♪ よ~ちよち♪」
「もうどこもかしこも気持ち良すぎてヤバいよね、あは♪
可愛い……僕に壊されちゃったんだ?
こんなちょっと擦っただけで、
『あんっ!あ、あ、あ、イくイくイくぅぅ~っ!』って、
恥ずかしい格好で、恥ずかしい声上げて、
イくようになっちゃったの? ん?」
「ふふ、いいんだよ、何も恥ずかしくないよ♪
それが可愛いんだよ~! も~ホンット可愛い。
もう一生その顔他の男に見せたりしないでね?
僕にだけ見せてて。見せつけて? いっぱいいっぱい見せつけて?
僕も我慢汁だらっだら溢れさせながら、挿入準備するからね?」
「ほ~ら、もっかいクリちゃんシコシコしようねぇ」
「ねぇ、そろそろ分かった? 君には僕が必要なんだって。
だって気持ちいいでしょ? ちんぽぶち込まれて気持ちいいでしょ?
ほら、こうやって子宮口とんとんされたらさぁ、
メスの本能駄々洩れになっちゃうよね。
もっと突いて、突いてって、まんこがヒクヒクして訴えてくるの。分かる?
いいよ、最高に可愛いよ。エッチでやらしくてホンット可愛い。
はぁ、はぁ、はぁ、ああ、可愛い可愛い可愛い……!」
「ほら、どちゅどちゅ突かれて気持ちいいね……。
種付けプレスって、言うんだよ? はぁ、はぁ、はぁ。
ずっとこうしたかった、君の事、ブチ犯したかった……!
はぁ、はぁ、こうやって、生ちんぽぶち込んで、犯して、
君の脳内から、可愛い幼馴染の僕を追い出して、
今日から僕は、君の特別になるの。
その為に人生賭けたんだ。絶対離さない……!」
-------------------------------------------------------------------
【トラック4】(監禁・玩具挿入・ディープキス)(4:16)
そして……あなたを手に入れた虹輝は、ひとときすらもあなたを離さない──
総再生時間 104分17秒
ある日、あなたは幼馴染の虹輝(こうき)に呼び出され、飲みに行くことになった。
そこは「バールーム」と呼ばれる部屋で、二人きりで楽しい酒を飲み交わす。
あなたがあまりにも気に入っている様子を見ていた虹輝は「今度彼氏とか、気になる人と一緒に来たら? いるんでしょ? そういう人。 こういうところだったら、女の子からも誘いやすいよね」
と提案してくるが、とりあえず彼氏なんていないあなたは適当に流しておく。
そうやって雑談をしながら飲み進めていると、だんだん身体が火照り始めてきたような気がした。
虹輝も暑くなってきたのか、上着を脱ぎ出す。
思わず「ほっそ……」と口にしたその時、虹輝は
「そう? そんな細くないよ、着やせして見えるだけ。ほら」と、あなたの手を取り自分の腹部に誘導した。
「しょっちゅう言われちゃう。細〜!とか、痩せてる〜って。
でも、君にはちゃんと説明しとかないとね」
「え? だって君は普通の子たちとは違うから。
幼馴染でしょ? 唯一の」
「…ふふ。意外だった?
可愛いはずの幼馴染の服の下が、こんなことになってて。
触っていいよ。君になら、触らせてあげる。幼馴染だもんね、君は特別」
腹筋、胸筋と、順番にあなたの手を誘導していく虹輝。
「何その顔。ねぇ、今何考えてんの? 教えてよ。
可愛いだけのはずだった幼馴染が、こんなになっててびっくりしてるの?
もうこんなに男になってたんだよ? やっと気付いてくれた?」
「ずっと眼中になかったもんね、僕のこと。
昔からそう。君がキャーキャー言う男はみんな、男らしいタイプのやつで。
応援団長の先輩とかに「素敵すぎる〜!」って言ったり、
ワイルド系の歌手とか芸能人とかに
「かっこいい〜」とか「イケメン〜」とか
言ったりしてたもんね。僕とは真反対のタイプのやつに~」
「でもさぁ…僕も男だよ。そろそろ気付いてくれた?」
その時、あなたを見つめる虹輝の様子がどうもいつもと違うように思えて……
次の瞬間、あなたの身体に衝撃が走る。
自分が虹輝によって押し倒されているのだと気付いた時には、身動きは一切取れなくなっており、
薄く笑った虹輝の口から、想像もしていなかった積年の想いを告げられる──……。
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【トラック2】(ディープキス・拘束・耳舐め・クンニ・媚薬・生挿入・中出し)(46:24)
あなたへの想いをひたすらに語る虹輝は、あなたにお酒を口移しで飲ませながら笑う。
「ふふ、美味しい? もう随分飲んだよね。頭くらくらし始めた?
もう身体の力、全然入ってない。可愛い…」
「大好き…大好きなんだよ。大好きだったんだよ。
誰よりも、ずっと、ずっと…っ、僕が一番君のこと好きなんだ」
「気付いてなかったんでしょう? 気付こうとすらしてなかったよね?
僕の事男として見てなかったもんね。
でも僕、男だよ。男なんだよ。他のヤツには渡さない。絶対譲らない…!
そんなことになる前に、どんな手を使ってでも君を僕のモノにするから」
虹輝は震える指であなたの服を脱がせ、そのまま丹念に愛撫をし始めた。
うっとりとした表情を浮かべながら、それはそれは幸せそうに──……
「ふふ、クリちゃん頑張ってるよ~。
ヒクヒクしたり、かた~くなったりしてさ、どんどんぷっくり腫れてきてるの。分かる?
僕にれろれろ~って舐められて、
『もっと、もっと舐めて、くちゅくちゅってして? 気持ちいい気持ちいい気持ぢいい!ってしてぇっ』
ってさぁ…言ってるみたい。
いい子だね…頑張ってるねぇ♪ ちゅ、ちゅっ」
「可愛すぎ…。ホンット可愛い。ずっとこうしたかった。
ぎゅってして、チューして、エッチなことして、
他の誰にも見せない顔、見たかった…!」
「これが、まんこなんだ…。オナホとは全然違う。
ぷにぷにで、あったかくて、ぐちゅぐちゅに濡れてて…っ、
はぁ、はぁ、はぁ、可愛い。この顔かわいー…」
「ふふ、チューしながら出し入れしてると、
ナカがきゅんきゅんするみたいだね。
童貞卒業したばっかの僕のちんぽ、締め付けまくってる……っ」
「んっ! あぁ…っ、え、今の何? ぎゅううって、まんこが…っ、
ヒクヒクしてる、あれ? これってもしかして、中イキしてる…?
あは、僕から色々言われて、まんこも無理矢理気持ちよくさせられて、
耐えきれなくてイったの? かっわい~。
イく時声出さないんだね、我慢したの? しなくてよかったのに。
イキ声聞きたかったのになぁ~。次は聞かせてよ? ね?
いっぱい突いてあげるからさぁ…!」
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【トラック3】(手マン・ディープキス・乳首責め・Gスポット責め・生挿入・正常位・バック・中出し)
(32:27)
散々あなたを追いつめた後も、虹輝の責めは止まらない……
「じゃあ…このイかされまくったまんこ、
今度は指で…グチャグチャにするね?
手マンって言うんでしょ? うまくできたらいいなぁ」
「んっ…、あは、どろっどろ。
まんこのナカ、僕の精液でいっぱいになってる」
「んっ、あれ? クリちゃんいい子いい子されただけでイっちゃった?
もう、褒められるの好きすぎ。乳首よりこっちのが好きみたいだね。
じゃあこっちの方、もっとしてあげる。
ほ~ら、クリちゃんいい子いい子~♪ よ~ちよち♪」
「もうどこもかしこも気持ち良すぎてヤバいよね、あは♪
可愛い……僕に壊されちゃったんだ?
こんなちょっと擦っただけで、
『あんっ!あ、あ、あ、イくイくイくぅぅ~っ!』って、
恥ずかしい格好で、恥ずかしい声上げて、
イくようになっちゃったの? ん?」
「ふふ、いいんだよ、何も恥ずかしくないよ♪
それが可愛いんだよ~! も~ホンット可愛い。
もう一生その顔他の男に見せたりしないでね?
僕にだけ見せてて。見せつけて? いっぱいいっぱい見せつけて?
僕も我慢汁だらっだら溢れさせながら、挿入準備するからね?」
「ほ~ら、もっかいクリちゃんシコシコしようねぇ」
「ねぇ、そろそろ分かった? 君には僕が必要なんだって。
だって気持ちいいでしょ? ちんぽぶち込まれて気持ちいいでしょ?
ほら、こうやって子宮口とんとんされたらさぁ、
メスの本能駄々洩れになっちゃうよね。
もっと突いて、突いてって、まんこがヒクヒクして訴えてくるの。分かる?
いいよ、最高に可愛いよ。エッチでやらしくてホンット可愛い。
はぁ、はぁ、はぁ、ああ、可愛い可愛い可愛い……!」
「ほら、どちゅどちゅ突かれて気持ちいいね……。
種付けプレスって、言うんだよ? はぁ、はぁ、はぁ。
ずっとこうしたかった、君の事、ブチ犯したかった……!
はぁ、はぁ、こうやって、生ちんぽぶち込んで、犯して、
君の脳内から、可愛い幼馴染の僕を追い出して、
今日から僕は、君の特別になるの。
その為に人生賭けたんだ。絶対離さない……!」
-------------------------------------------------------------------
【トラック4】(監禁・玩具挿入・ディープキス)(4:16)
そして……あなたを手に入れた虹輝は、ひとときすらもあなたを離さない──
総再生時間 104分17秒
キャスト様・制作クリエイター様ご紹介
【キャスト】
速水理人様
x.com/hayami_rihito
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
x.com/akiduki_hi
【イラスト】
青森様
x.com/ao_mori_ken
【デザイン】
guriworks様
x.com/guriworksR18
【音声編集】
Dおりまー様
x.com/Orima_D
【原案】
コトハ
x.com/kisa_kotto
【企画・制作】
Ravishing mellow
x.com/Ravi_Mellow
速水理人様
x.com/hayami_rihito
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
x.com/akiduki_hi
【イラスト】
青森様
x.com/ao_mori_ken
【デザイン】
guriworks様
x.com/guriworksR18
【音声編集】
Dおりまー様
x.com/Orima_D
【原案】
コトハ
x.com/kisa_kotto
【企画・制作】
Ravishing mellow
x.com/Ravi_Mellow
DL数達成特典
◆200DL達成特典 : 速水理人様 「フリートーク」
◆500DL達成特典 : 本編台本公開
◆500DL達成特典 : 本編台本公開
注意事項(必ずお読みください)
◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
◆本作はSEあり・SEなしの2バージョンをご用意しております。お好きな方でお楽しみ下さい。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
◆本作はSEあり・SEなしの2バージョンをご用意しております。お好きな方でお楽しみ下さい。