社畜OLのアンナはある日、森に迷い込んでしまう。助けてくれたのは森の奥のお屋敷で暮らす青年、蘇芳だった。

「君の血を吸ってもいいけど、それじゃあすぐに死んでつまらないからね」

元彼に浮気され寂しさを忘れようと仕事に明け暮れ、生きる意味を探していたアンナは蘇芳の甘い囁きで徐々に理性を失い、快楽へ堕ちていく。

「君の居場所はここだ」

もう何度イかされたのか分からない。
手足を拘束され身動きできずクリトリスに直接玩具が当てられ責め続けられる。
蘇芳の狂愛に恐怖し、監禁された愛の巣から逃げようとするも捕まってしまい…


本文37p+表紙他3p　合計40p
【拘束/潮吹き/玩具/SM/クリトリス責め/ポルチオ責め/溺愛/執着/中出し】