不法侵入サイコパスちんぽ~メス穴を○す不審者お巡りさん~
登録日:25年03月27日
作品紹介
「君の愛液で濡れたぱんつ、本当は俺がしゃぶる予定だったんだけど君に貸してあげるねー?」
■あらすじ■
彼・風間まど香との出会いは、電話だった。
交番に免許の書き換えで電話をした際、とても丁寧に対応してくれた。
それから数日後、今度貴女は別件で自分を奮い立たせるようにして交番に向かった。
優しく紳士に対応しくてれたが交番にやってくる原因の相手そのものだとは知らずに、貴女は強姦魔に襲われた相談をしてしまう。
■登場人物■
・風間まど香
貴女の引っ越し先近くの交番に勤務しているお巡りさん。
貴女の問い合わせに応対したことで、貴女の存在を知る。
世話焼きで心配性な顔の裏に病みを抱えている。
・貴女
仕事の都合で引っ越してきた町で、交番に問い合わし風間の存在を知る。
明るく前向きで少し抜けており、うっかりさん。
戸締りを忘れてしまうことも。
雷が苦手。
彼・風間まど香との出会いは、電話だった。
交番に免許の書き換えで電話をした際、とても丁寧に対応してくれた。
それから数日後、今度貴女は別件で自分を奮い立たせるようにして交番に向かった。
優しく紳士に対応しくてれたが交番にやってくる原因の相手そのものだとは知らずに、貴女は強姦魔に襲われた相談をしてしまう。
■登場人物■
・風間まど香
貴女の引っ越し先近くの交番に勤務しているお巡りさん。
貴女の問い合わせに応対したことで、貴女の存在を知る。
世話焼きで心配性な顔の裏に病みを抱えている。
・貴女
仕事の都合で引っ越してきた町で、交番に問い合わし風間の存在を知る。
明るく前向きで少し抜けており、うっかりさん。
戸締りを忘れてしまうことも。
雷が苦手。

■トラックリスト■
・トラック01:出会い
新しい町に引っ越して来た貴女
免許の書き換えのために、交番に電話を入れる。
電話口に出たお巡りさんは、とても丁寧に説明してくれる。
問題が解決してほっとした貴女だったが、別の夜にベランダから不審者が……!!
「ふはッえっちなおっぱいv 何もしてないのに、乳首勃ってるし」
「はぁー…厭らしい身体して、こんなのしゃぶるしかないよね」
「あっはぁー舌で吸ったり舐めたりしただけで、すーぐコリコリになったv」
「なにこの敏感乳首、こんなに感じやすくて昼間はどうしてるの?」
「彼氏とは先週別れたばっかりだったよね?」
◆行為:乳首ペロペロちゅっちゅ/貴女のぱんつを貴女の口の中に突っ込む/無許可挿入/びゅーっと中出し
・トラック02:再会
強制に遭った貴女は、気まずくなりながらも交番に赴く
交番では先日電話に出てくれたお巡りさん・風間まど香が対応してくれる。
まど香は貴女の話しを聞き、優しい言葉を掛けて貴女を慰めてくれた。
「―別件でこの交番に電話を?」
「もしかして、免許の書き換えの件で電話をくださった?」
「ああ、そうだったんですね!」
「それじゃあ聞き覚えがあるのは、私が対応したからですね」
・トラック03:表の顔
昼頃、夜勤明けの風間とコンビニで再会した貴女
風間の偏りがちの食生活を心配した貴女は、風間を部屋に招待しようと考える。
最初は少し困ったようにしていた風間だが、貴女の思いに応えて、仮眠を取ってから部屋に来てくれることになる。
「そうですね、この町に配属されてから長いというのもあって、ここらの店は一応頭に入ってますよ」
「このあたりの巡回は私が担当だから、余計にでしょうね」
「それより、日本酒はお嫌いじゃないですか…?」
「ふふ、なら良かったです」
「あ…そうですね、お邪魔させてもらいます」
・トラック04:恋人として
風間がお土産に持ってきてくれたお酒で、酔ってしまった貴女
貴女がテーブルに突っ伏していると、トイレから戻った風間が声を掛けてくる。
「―今、なんて?」
「私の聞き間違いでなければ、その…ベッドにお誘いされたような」
「まさかとは思いますが、怖いから添い寝してくれなんていう生殺しのような真似をする気じゃあ」
「…申し訳ないです。いくらなんでも、そこまで酷いことは言いませんよね」
「ベッド、行きましょう。俺も…もう我慢できそうにないです」
「それはそうです。まど香さんになら、なんて言われたら…」
◆行為:乳首にべろチュウバキューム/指でぐちゆぐちゅおマンコ穴慣らし/合意とろとろマンコ挿入/中出しぴゅっぴゅっ
・トラック05:裏の顔
まど香と身体から始まった関係だからこそ、恋人らしいことがしたいと提案した貴女
映画館でデートをした際、まど香から町が電力を貯めるために、計画停電をする話を聞かされる。
「––おはよう」
「あはッ驚いた顔してるv」
「あー…わけわかんない顔してるね、ひひ、可愛いなあ」
「なんで暴れるの?好きでしょ、このチンポ」
「俺の…恋人のまど香さんの恋人ちんぽV だからね、また動いてあげるV 」
◆行為:ぐちゅぐちゅおマンコ生チンポ挿入/びゅっびゅっと中出し/ビクビクハメアクメ
・トラック06:キャストコメント
風間まど香役の世見たづね様に、キャストコメントを頂戴しております。
世見たづね様の子供の頃の夢とは……?
・トラック01:出会い
新しい町に引っ越して来た貴女
免許の書き換えのために、交番に電話を入れる。
電話口に出たお巡りさんは、とても丁寧に説明してくれる。
問題が解決してほっとした貴女だったが、別の夜にベランダから不審者が……!!
「ふはッえっちなおっぱいv 何もしてないのに、乳首勃ってるし」
「はぁー…厭らしい身体して、こんなのしゃぶるしかないよね」
「あっはぁー舌で吸ったり舐めたりしただけで、すーぐコリコリになったv」
「なにこの敏感乳首、こんなに感じやすくて昼間はどうしてるの?」
「彼氏とは先週別れたばっかりだったよね?」
◆行為:乳首ペロペロちゅっちゅ/貴女のぱんつを貴女の口の中に突っ込む/無許可挿入/びゅーっと中出し
・トラック02:再会
強制に遭った貴女は、気まずくなりながらも交番に赴く
交番では先日電話に出てくれたお巡りさん・風間まど香が対応してくれる。
まど香は貴女の話しを聞き、優しい言葉を掛けて貴女を慰めてくれた。
「―別件でこの交番に電話を?」
「もしかして、免許の書き換えの件で電話をくださった?」
「ああ、そうだったんですね!」
「それじゃあ聞き覚えがあるのは、私が対応したからですね」
・トラック03:表の顔
昼頃、夜勤明けの風間とコンビニで再会した貴女
風間の偏りがちの食生活を心配した貴女は、風間を部屋に招待しようと考える。
最初は少し困ったようにしていた風間だが、貴女の思いに応えて、仮眠を取ってから部屋に来てくれることになる。
「そうですね、この町に配属されてから長いというのもあって、ここらの店は一応頭に入ってますよ」
「このあたりの巡回は私が担当だから、余計にでしょうね」
「それより、日本酒はお嫌いじゃないですか…?」
「ふふ、なら良かったです」
「あ…そうですね、お邪魔させてもらいます」
・トラック04:恋人として
風間がお土産に持ってきてくれたお酒で、酔ってしまった貴女
貴女がテーブルに突っ伏していると、トイレから戻った風間が声を掛けてくる。
「―今、なんて?」
「私の聞き間違いでなければ、その…ベッドにお誘いされたような」
「まさかとは思いますが、怖いから添い寝してくれなんていう生殺しのような真似をする気じゃあ」
「…申し訳ないです。いくらなんでも、そこまで酷いことは言いませんよね」
「ベッド、行きましょう。俺も…もう我慢できそうにないです」
「それはそうです。まど香さんになら、なんて言われたら…」
◆行為:乳首にべろチュウバキューム/指でぐちゆぐちゅおマンコ穴慣らし/合意とろとろマンコ挿入/中出しぴゅっぴゅっ
・トラック05:裏の顔
まど香と身体から始まった関係だからこそ、恋人らしいことがしたいと提案した貴女
映画館でデートをした際、まど香から町が電力を貯めるために、計画停電をする話を聞かされる。
「––おはよう」
「あはッ驚いた顔してるv」
「あー…わけわかんない顔してるね、ひひ、可愛いなあ」
「なんで暴れるの?好きでしょ、このチンポ」
「俺の…恋人のまど香さんの恋人ちんぽV だからね、また動いてあげるV 」
◆行為:ぐちゅぐちゅおマンコ生チンポ挿入/びゅっびゅっと中出し/ビクビクハメアクメ
・トラック06:キャストコメント
風間まど香役の世見たづね様に、キャストコメントを頂戴しております。
世見たづね様の子供の頃の夢とは……?
■スタッフ■
出演
・風間まど香CV:世見たづね (@yomi_tazune)
・イラスト:夏子
・シナリオ:櫻子 (@Cherry_V_8448)
・ディレクション:梨都
出演
・風間まど香CV:世見たづね (@yomi_tazune)
・イラスト:夏子
・シナリオ:櫻子 (@Cherry_V_8448)
・ディレクション:梨都