※ネタバレ注意
〇プロローグ＆トラック1　(誠士郎/佐和真中)　　
「1864年7月9日…池田屋事件の翌日」＆「無邪気で陰のある美少年」　09:52
夜の京都…逃げる長州藩士
「池田屋の後始末をさせてもらう」一人の侍が、辻の長屋の影から現れると刀を抜いた
長州藩士も遅れを取ってはならないと刀を抜くが…
「安心しろ、命までは奪わぬ。だがキサマには、○問が待っていよう。許せ!」
峰打ちで長州藩士を気絶させる侍…ドンっ音を立てて目の前で長州藩士が倒されたのに驚き、
一歩、後ずさる貴女(桜)
密かに事を終える予定だったはずが貴女に見られた事で相手も一瞬驚くが
「何者だ!　斬り捨ててやる!」
と刀を構える。構えた後ゆっくりと貴女を確認する侍
「小娘……?　こんな危険な場所を女一人で出歩いていたのか?あり得ない……何者だ!」
貴女は恐怖で気絶した‥‥
「お、おい!　しっかりしろ!　どうした!なぜ倒れる⁉　具合でも悪いのか?目を覚ませ……おい!」
徐々に声が遠くなっていく。

―「無邪気で陰のある美少年」―(沖田総司/速水理人)
目を開けると目の前にいたのは童顔茶髪の日に焼けた少年?の様な男性がいた。
「このかわいこちゃんは誰かな?」
「ふーん、桜ちゃんか～宜しくね♪」
彼はどうやらこの部屋の主ではないらしく…
「へー…なるほどね、誠ちゃんが手出したくなるわけだ。」
と貴女を値踏みする、なんとなく気まずい感じがして部屋を出ようとすると…
「でていく?なんで?」
と貴女を羽交い絞めに…手首をつかんで縛るとキスをする。
「こんなに、おいしそうなのに…じゃ、そういうことで…頂きま～す」
「これで逃げられない」
貴女の陰部に手を当てて湿り気を確認して…
「あはは…本当にスケベな娘だなぁ　ここからは容赦しないよ」
「そういえばまだ僕名乗ってなかったね。…僕は沖田総司、まぁ、同じ志を持った者同士、かな」。
【縛る、キス、耳舐め、指責め】


■トラック2　「留守番とお土産」　10:45
「今日も遊びに来ちゃった…と、誠ちゃんは留守だよね」
この家の主は誠士郎。居場所のない自分にいろいろ気にかけてくれる
この場所で帰る方法を探しながら生活する事にした桜だが、そんな彼女を気にいったのか、
沖田総司は土産をもってちょくちょく現れていた。
「今日も甘いものを持ってきたよ!好きでしょ?」と団子を持参。
「一緒に食べようか」と言ってみたらし団子を一緒に食べ始めるが、桜がこぼした
みたらしを見逃さず、総司は舐めとると、だんだんそれがエスカレートして
舐める箇所が広がっていく。
「こうやって食べたらもっとおいしいね。」みたらし団子のタレを桜の肌にたらしては…
舐めるを続けていたら…家主が帰ってきて…桜ももう少しでイケると思ったのに
物足りない感じで終わる。
【ローションプレイ、耳舐め～全身嘗め回し、クンニ】


■トラック3　「屯所へ引っ越し」　15:27
2月、総長の山南敬助が脱走、沖田は山南を兄のように慕っていたが、土方から隊則は絶対、
「脱走は死罪に値する!」と言われ、山南は沖田の介錯で切腹した。
一足先に山南のところへ説得に行っていた貴女だったが説得はできなかったと落ち込み、
これ以上同じ事が起きてはいけないと屯所に住む事にする。
お風呂で落ち込んでいた貴女を「一緒に入ろう」といって慰めに来た。
彼の笑顔に救われた反面、Hな事をされておろおろする。
あわや最後まで…という所で「流石に今度見つかったら近藤さんも激怒しちゃうもんね」
と言って行為を途中でやめる
【お風呂でH、胸責め、陰部責め、首筋をなめる、素股】


■トラック4　「剣士、沖田総司」　⒔:57
町を歩いているとがやがやと賑やかな事に気が付く貴女(桜)
人混みを抜けて、それを覗くと長州藩士と沖田総司が対峙していた。
沖田総司が構えて踏み込むと、同時に三度突かれる音だけが聞こえて長州藩士が倒れる
「口ほどにもないな……それじゃ、僕には勝てない」
彼は倒れた隊士を部下に任せると人混みを抜けていく
貴女は沖田総司に手を振って走り寄る
「あれ～⁉　偶然だね。外で会うの初めてじゃない?」
気が付いた沖田総司も貴女に走り寄る…顔色が良くないそれに気が付いた貴女が
「沖田さん、顔色が──」と彼を訪ねると
貴女に「桜ちゃんから会いに来てくれるなんて嬉しいな～」と抱きつく総司。
「ずっとおあずけされてるんだよ」と言って彼女を誰も見ていない小屋の隙間で
なめまわす。が…それもまた途中でやめてしまう
【レイプだけど和姦、耳舐め、乳首責め、指舐め】

■トラック5　「治療の為　江戸へ」　18:49
『…歴史だと沖田総司は結核で他界する…』
思い出した桜は彼のもとを訪れる…寝ている彼を心配して枕元に駆け寄ると
「なーに?♪」と体を起こし元気だと主張する…布団の側で
「それなら俺が元気だって事　証明してあげる♪」と襲われ縛られ…指責め

病が強くなり、前線にいることが出来なくなり大阪城で休養していた総司・・・
「ここにいたら皆の邪魔みたいだ…土方さんから皆で、船で江戸に行くから僕は江戸で療養しろって…」
「桜ちゃん…僕と一緒に江戸にいこう」と彼にかけられた言葉に「うん」と応える。
「松本順先生が内藤町の植木屋さんの家を紹介してくれたんだ…これでおあずけ無しでずっと一緒だよ」
【縛って指責め、言葉責め、乳首、本番まで】


■トラック6　「散る桜」　16:41
江戸にて…
夜、沖田総司を気にして側にいる桜の手を取る1868年7月19日。
澄んだ川辺に住むゲンジボタルが光るのは、植木屋の離れで療養。夜には蛍が飛ぶのを見てながら…
「…桜ちゃん…蛍も綺麗だけど…君も綺麗だ。」
と彼に振れられ口説かれながら最後までSEXをする。
「大好きな君の手の中で最期を迎えられるなんて幸せだな…次に生まれ変わったらまた」と話をされて
彼が命を失ったところで、貴女も目が覚めると現代のベッドに戻っている
【フェラ、69、中出し】

■「幕末カレシ!～肉食新選組」ラセル紹介ページ
lasell.website/

■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:　沖田総司/速水理人　誠士郎/佐和真中　
シナリオ:こぎつねさくら
イラスト:松雄
SDデザイン:鈴城敦
原案:JUN
キャラクター原案:柚樹ちひろ
音声編集:ジリオンモードプロダクション
※敬称略

■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1/media
ボイスアクター
x.com/hayami_rihito
x.com/sawakageboushi

イラストレーター
x.com/matuo713_u
キャラクター原案
x.com/kinomi_yuzu

今後の予定
沖田総司役　CV:速水理人　
誠士郎役　CV:佐和真中　
土方歳三役　CV:八神仙