興味のなかったNo.2に 突然押し倒されて わからせセックスされました
登録日:24年12月06日
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作品紹介
■あらすじ
■キャラクター紹介
■おすすめポイント&トラックリスト&アイコンコンセプト
■購入者特典&早期販売キャンペーン&500DLt達成ボーナス
興味のなかったNo.2に 突然押し倒されて わからせセックスされました 56:36
君は社長秘書として適格ではない:05:55
社長の側にはいつも彼がいる…:07:11
全てを奪われても(ディープキス、指でのクリ弄り、耳舐め、正常位ゴム挿入):21:53
社長の目を逃れ:05:46
南の島で二人(ディープキス、耳舐め、ゴム射精):15;51
■詳細トラックリスト ※ネタバレを含みます
■トラック1 君は社長秘書として適格ではない 05:55
貴女は大学卒業後、秘書検定も無事に合格して秘書になるべく就職活動をはじめる…会社を動かす代表のサポート職…という秘書の仕事に夢を描き、いくつかの会社を受けるが、理想とはかけ離れた感じがして就職もうまくいかない中、マサムネ社長の目に留まり、軽いノリで声がかかり、今迄うまくいかなかった就職活動が嘘のようにとんとん拍子で話が進め。
…と、本日より晴れて秘書室付きになり出社する。
出社当日、貴女の前に現れたのは社長?!ではなく…会社のナンバー2。渋谷小十郎だった。
「本日から新人秘書が出社?!そんな話…聞いてない。全く社長は…また連絡なしか」
■トラック2 社長の側にはいつも彼がいる… 07:11
出社して一週間。初めはトラブルで就職取り消し?‼かとも思ったが…それも社長と連絡がつき
「ひとり新人秘書を増やしちゃってよ?!」という言葉で改めて採用に。
なんとなくおこぼれで貰った仕事のようだったが入ってみると、かなりの仕事量。…聞いてみたらその仕事は元々めったに出社しない社長の業務を小十郎が行っていた業務らしい。
社長もメディアの前など目立つ業務や大きな業務の時には表に出る事もあるようだが、その時にも。
不在の時にも影、日向と小十郎が彼をサポートしていて彼が対応している事に気が付いてきた貴女。
小十郎は社長とは違って中堅以下の小さな客、全てに目を聞かせていて、会社を支えるだけの数字を充分に上げていた。
そんな本日もマサムネ社長がテレビ放送が入る事が決まり対談の為にテレビ局へ入る事となる中…
今回は新しいもの好きな社長に指名され貴女が付いて行く事に…
ついていった先でトラブルが起きて、貴女は怪我をして病院に運ばれる。
運ばれた病院に…血相を変えて現れたのは社長…ではなく、ナンバー2の小十郎の方だった
■トラック3 全てを奪われても(ディープキス、指でのクリ弄り、耳舐め、正常位ゴム挿入) 21;53
ホテルのスイートルームのような病院の個室で、彼は社内の事に少しずつ気が付きつつある貴女に自分がどうしてマサムネ社長の会社にいるのかを語り始める。父の会社をひきつつぐべく海外留学を決めて知識をつけに海外に行って帰ってくると、父の会社は吸収合併されてしまった。
父の会社を吸収合併したのは友人だったマサムネだった。彼もまた親の会社を継いだが業務を遂行するよりもTOBで他人の会社をのっとる手腕をメインに会社を大きくしていた。
会社を奪われた父は体調を崩し、そのまま他界。妹がいるのだが、妹はマサムネ代表に嫁ぐ事でかろうじて
会社名だけは残ったが父が気付いてきた財産の全ては彼に奪われてしまう。
小十郎は海外から戻り、彼の下に着く事でいつかは会社を取り戻したいと考えていた。
そんなか、マサムネ社長の事を何も知らずに会社に入ってきた貴女を小十郎は心配した。妹が嫁いだにも
かかわらず女遊びは尽きない…その残務処理を任されたこともある。マサムネ社長も2代目社長ではあるが…
目立ちたがり屋で派手好きなので広告塔にはなっているが、金に物を言わせた商売の仕方以外に商才は薄く。
弱い人間を平気で踏みつける…貴女がまた彼に騙されてはいってきたのでは?と思ったらしい。
案の定、激務で倒れた貴女を心配して病室に入ってきた小十郎、騙されてはいったのでなければ、初めは愛人か?
とも思ったが…そうでもない?と知り、面倒を色々見ている間に貴女の一生懸命な仕事に取り組む姿に惹かれている自分に気が付いたと貴女に語った。
病室のベットで髪を触り…耳を触り、耳をなめ、ゆっくりと体に触れていく彼とそれを迎える貴女
「…貴女を社長…マサムネには取られたくない」
彼はそう言いながら公私ともに自分の力になって欲しいと貴女に話すのだった
■トラック4 社長の目を逃れ 05;46
小十郎の仕事は貴女と付き合うようになってから一層、働きも良く、会社は軌道に上がっていく。
ただ、マサムネ社長に貴女と自分(小十郎)が付き合っている事を内緒にしていた。彼はじっと仕事を続けながら機が熟すのを待ちながら、彼の会社内で実力を高めていった。
そして機が熟した時、貴女に話すのだった…
「一緒に海外に飛ぼう…」
彼は社内にいながら目立つマサムネよりも多くの利益を上げる力を身に着けて、地道に働きながら資金を溜め
続けた事を貴女に話した。また、社内にいる間に自己開発したシステムで収益を上げる手段も立ち上げたという。
「今、自分がこの会社を辞めればそれだけで大きな損失になる。私の細かい仕事は彼じゃさばききれないだろう」
復讐の時が来た事を貴女に伝えるて、国内にいると社長の手から逃れる事はできないので一緒に海外に出て
海外でそのシステムを運用開始したいと考えているという。
貴女は彼と海外に行く事を約束した。
小十郎は…ただ、海外に行くとしたら貴女の両親には祝福されないし、この会社からは背任行為ととられ、訴えられるかもしれないが良いか?と尋ねるが、貴女は小十郎についていきたい!と言う。
■トラック5 南の島で二人(ディープキス、耳舐め、中出し) 15:51
会社を無断で離れ、代表取締役の手を逃れて小十郎も貴女も相手を受け入れていれるが、日本ではニュースとして大きく取り上げられ世間からは、会社からは逃れ海外に逃亡したものとして騒がれている。
小十郎は会社の金ではなく自分の溜めてきた資金を海外に移して考え出したシステムを形にしてその国で運用し生活を安定させることに成功していた。
マサムネに嫁いだ妹のことは気になったが南の島で二人で過ごす事を決める。
「やっと誰にも隠さずに二人で籍を入れて新婚生活を始められる…」そう話をする小十郎。
2人は南の島の水上コテージの中で朝を迎えてそのまま抱き合う。
父親の会社はあきらめたのか?と尋ねる貴女に彼は
「今度は私が海外で会社を立ち上げてマサムネの会社を吸収合併して父の会社を取り返す」
「今、私が居なくなった事で、時間をかけて仕掛けてきた私に向ける信用という爆弾が…彼の会社の株価を
下げていくはずだ…」
「彼の会社に毒が回ったところで、私はマサムネの会社にTOBを掛けるつもりだ…」
仕事の話をさらにしようとする貴女の口を塞ぐようにキスすると
「今は二人の時間を楽しもう…作った会社に跡取りは必要になるだろうし…いいだろ?」
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:冬ノ熊肉
シナリオ:こぎつねさくら
イラスト:御子柴リョウ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
lasell.website/
■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1
シナリオライター
x.com/konkogitsune
イラストレーター
x.com/mikoshibaryo
ボイスアクター
x.com/infokmnkbot
貴女は大学卒業後、秘書検定も無事に合格して秘書になるべく就職活動をはじめる…会社を動かす代表のサポート職…という秘書の仕事に夢を描き、いくつかの会社を受けるが、理想とはかけ離れた感じがして就職もうまくいかない中、マサムネ社長の目に留まり、軽いノリで声がかかり、今迄うまくいかなかった就職活動が嘘のようにとんとん拍子で話が進め。
…と、本日より晴れて秘書室付きになり出社する。
出社当日、貴女の前に現れたのは社長?!ではなく…会社のナンバー2。渋谷小十郎だった。
「本日から新人秘書が出社?!そんな話…聞いてない。全く社長は…また連絡なしか」
■トラック2 社長の側にはいつも彼がいる… 07:11
出社して一週間。初めはトラブルで就職取り消し?‼かとも思ったが…それも社長と連絡がつき
「ひとり新人秘書を増やしちゃってよ?!」という言葉で改めて採用に。
なんとなくおこぼれで貰った仕事のようだったが入ってみると、かなりの仕事量。…聞いてみたらその仕事は元々めったに出社しない社長の業務を小十郎が行っていた業務らしい。
社長もメディアの前など目立つ業務や大きな業務の時には表に出る事もあるようだが、その時にも。
不在の時にも影、日向と小十郎が彼をサポートしていて彼が対応している事に気が付いてきた貴女。
小十郎は社長とは違って中堅以下の小さな客、全てに目を聞かせていて、会社を支えるだけの数字を充分に上げていた。
そんな本日もマサムネ社長がテレビ放送が入る事が決まり対談の為にテレビ局へ入る事となる中…
今回は新しいもの好きな社長に指名され貴女が付いて行く事に…
ついていった先でトラブルが起きて、貴女は怪我をして病院に運ばれる。
運ばれた病院に…血相を変えて現れたのは社長…ではなく、ナンバー2の小十郎の方だった
■トラック3 全てを奪われても(ディープキス、指でのクリ弄り、耳舐め、正常位ゴム挿入) 21;53
ホテルのスイートルームのような病院の個室で、彼は社内の事に少しずつ気が付きつつある貴女に自分がどうしてマサムネ社長の会社にいるのかを語り始める。父の会社をひきつつぐべく海外留学を決めて知識をつけに海外に行って帰ってくると、父の会社は吸収合併されてしまった。
父の会社を吸収合併したのは友人だったマサムネだった。彼もまた親の会社を継いだが業務を遂行するよりもTOBで他人の会社をのっとる手腕をメインに会社を大きくしていた。
会社を奪われた父は体調を崩し、そのまま他界。妹がいるのだが、妹はマサムネ代表に嫁ぐ事でかろうじて
会社名だけは残ったが父が気付いてきた財産の全ては彼に奪われてしまう。
小十郎は海外から戻り、彼の下に着く事でいつかは会社を取り戻したいと考えていた。
そんなか、マサムネ社長の事を何も知らずに会社に入ってきた貴女を小十郎は心配した。妹が嫁いだにも
かかわらず女遊びは尽きない…その残務処理を任されたこともある。マサムネ社長も2代目社長ではあるが…
目立ちたがり屋で派手好きなので広告塔にはなっているが、金に物を言わせた商売の仕方以外に商才は薄く。
弱い人間を平気で踏みつける…貴女がまた彼に騙されてはいってきたのでは?と思ったらしい。
案の定、激務で倒れた貴女を心配して病室に入ってきた小十郎、騙されてはいったのでなければ、初めは愛人か?
とも思ったが…そうでもない?と知り、面倒を色々見ている間に貴女の一生懸命な仕事に取り組む姿に惹かれている自分に気が付いたと貴女に語った。
病室のベットで髪を触り…耳を触り、耳をなめ、ゆっくりと体に触れていく彼とそれを迎える貴女
「…貴女を社長…マサムネには取られたくない」
彼はそう言いながら公私ともに自分の力になって欲しいと貴女に話すのだった
■トラック4 社長の目を逃れ 05;46
小十郎の仕事は貴女と付き合うようになってから一層、働きも良く、会社は軌道に上がっていく。
ただ、マサムネ社長に貴女と自分(小十郎)が付き合っている事を内緒にしていた。彼はじっと仕事を続けながら機が熟すのを待ちながら、彼の会社内で実力を高めていった。
そして機が熟した時、貴女に話すのだった…
「一緒に海外に飛ぼう…」
彼は社内にいながら目立つマサムネよりも多くの利益を上げる力を身に着けて、地道に働きながら資金を溜め
続けた事を貴女に話した。また、社内にいる間に自己開発したシステムで収益を上げる手段も立ち上げたという。
「今、自分がこの会社を辞めればそれだけで大きな損失になる。私の細かい仕事は彼じゃさばききれないだろう」
復讐の時が来た事を貴女に伝えるて、国内にいると社長の手から逃れる事はできないので一緒に海外に出て
海外でそのシステムを運用開始したいと考えているという。
貴女は彼と海外に行く事を約束した。
小十郎は…ただ、海外に行くとしたら貴女の両親には祝福されないし、この会社からは背任行為ととられ、訴えられるかもしれないが良いか?と尋ねるが、貴女は小十郎についていきたい!と言う。
■トラック5 南の島で二人(ディープキス、耳舐め、中出し) 15:51
会社を無断で離れ、代表取締役の手を逃れて小十郎も貴女も相手を受け入れていれるが、日本ではニュースとして大きく取り上げられ世間からは、会社からは逃れ海外に逃亡したものとして騒がれている。
小十郎は会社の金ではなく自分の溜めてきた資金を海外に移して考え出したシステムを形にしてその国で運用し生活を安定させることに成功していた。
マサムネに嫁いだ妹のことは気になったが南の島で二人で過ごす事を決める。
「やっと誰にも隠さずに二人で籍を入れて新婚生活を始められる…」そう話をする小十郎。
2人は南の島の水上コテージの中で朝を迎えてそのまま抱き合う。
父親の会社はあきらめたのか?と尋ねる貴女に彼は
「今度は私が海外で会社を立ち上げてマサムネの会社を吸収合併して父の会社を取り返す」
「今、私が居なくなった事で、時間をかけて仕掛けてきた私に向ける信用という爆弾が…彼の会社の株価を
下げていくはずだ…」
「彼の会社に毒が回ったところで、私はマサムネの会社にTOBを掛けるつもりだ…」
仕事の話をさらにしようとする貴女の口を塞ぐようにキスすると
「今は二人の時間を楽しもう…作った会社に跡取りは必要になるだろうし…いいだろ?」
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■Ci-en参加中
ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:冬ノ熊肉
シナリオ:こぎつねさくら
イラスト:御子柴リョウ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
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■公式Twitter情報
x.com/LaSELL_1
シナリオライター
x.com/konkogitsune
イラストレーター
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