【STORY】
いつものように2人で過ごしていた休日。晃臣の家に訪れていたあなたは、“そういう雰囲気”になった際にある提案をする。
あなたが恥ずかしがりながらも雑貨屋で買ったチープな手錠を手渡すと、初めは驚いていた晃臣はどこか乗り気にも見えた。
いつもより少し乱暴に扱われるセックスに満足したのも束の間…悦ぶ素振りを見せてしまったあなたは、優しくない晃臣の秘めた本性を知ることになってしまう。

【キャラクター】

■羽柴　晃臣(はしば　あきおみ)　24歳

あなたの幼馴染で彼氏。幼い頃からあなたのことが好きで、同じ会社に入社したことをきっかけに告白し、付き合うことになった。気のおけない仲であるため、お互いのわがままに振り回されることもしばしば。
いわゆる“優男”だが、自身が周りやあなたから“優しい”と評されていることを知っているが故に、これまではできる限りそう振る舞っていた。
あなたの性癖に付き合ったことをきっかけに、徐々に自身の性癖も開花していく。長年の恋心から大事にしたい・嫌われたくないと思う反面、男女問わず友人の多いあなたに嫉妬し、ぐちゃぐちゃにしてやりたいという独占欲がある。そのため、あなたが何気なく提案したプレイには内心喜んでいた。
あなたのMっ気を見て歯止めがきかなくなってからは、自分の欲のままに動いている。


■あなた　24歳

ごく普通の会社員。彼氏以外にも甘え上手で、昔から男女問わず友人が多い。晃臣が嬉しそうにしてくれるのを期待して、たまに突拍子もないわがままを言うことも。
優しくて何にでも付き合ってくれる晃臣のことが好きだが、根はMであるため、セックスには少し物足りなさを感じている。晃臣が断らないのを知っていて、初めは軽い“SMプレイ”のようなものを提案してみただけのつもりだった。

(♪はハートマーク)


◆トラック(1):ほんの少しの興味(興味本位で手錠プレイ・キス・レイプ風生ハメセッ
クス・外出しぶっかけ)

晃臣の家に泊まりに来ていたあなたは、興味本位から彼に手錠を渡す。「嫌だと
言っても続けてほしい」と言われ驚く晃臣だったが、優しく了承すると少しだけ乱
暴にあなたのことを抱き始めた。
「ふふっ、そういうお願いって珍しいね」
しょうがないなぁと言いつつも、割と嬉しそうな晃臣。雰囲気に流されてか、晃
臣の思ったよりも攻めっ気のあるセックスに満足するあなただったが…。
「やだ…って、本当はヤじゃないんでしょ?」
「生の方が犯してる感出るかなって…ははっ、違った?」
「確かに…俺のものって感じはするかもね…♪」


◆トラック(2):この間の続き(監禁開始・目隠し・耳舐め・クリ責め・手マン・潮吹き・
気絶するまで連続絶頂)

数日後、デート終わりに晃臣の家へとまた訪れたあなたは、抱き締められると同
時にその視界を奪われる。
「この間の続き、しよっか」
「ずーっと我慢してたのにさ…あんなに悦ぶんなら、我慢しなきゃよかった」
思いもよらぬ告白と、やけに積極的な晃臣の行動に興奮してしまったあなた。し
かし、優しい声色とは裏腹に、彼の粘着質な愛撫は終わる気配がなかった。
「あははっ、ほんとにこんなので嬉しいんだ…ドМじゃん」
「ね…やだって言いながら、虐められて気持ちいいんだもんね?」
一向に帰してくれる様子もなく、あなたは泣きそうになりながらも耐え切れない
快感を与え続けられてしまう。意識が朦朧とする中で、晃臣は…。
「あ～あ…これからなのに、何へばってんだよ…♪」
「優しくしてやってたのに…わざわざ俺のこと煽ったんだから、ちゃんと責任取
って?」

◆トラック(3):駄目じゃないでしょ(睡姦・生ハメレイプ・強制中出し・無自覚言葉責
め)

意識を飛ばしたあなたがぼんやりと目を覚ますと、暗い寝室で晃臣に犯されて
いることに気が付く。慌てたあなたは何とか抵抗しようとするが、何を言っても通
じないままに行為は続いていた。
「ははっ…無理やり勝手に犯されて、馬鹿みたいに感じてるくせに…っ♪」
「駄目じゃないでしょ? 中、出されそうになってんのにイってんじゃん」
眠る前に何度もイかされた身体は言うことをきかず、意地悪な言葉すら快感と
なってしまい…。
「知らなかったなぁ…。ここまでマゾで淫乱で…まさか自分の彼女が、こんなド
変態とは思ってなかったんだけど…♪」

◆トラック(4):逃がすつもりなんてないよ(翌日・おねだりできるまでクリ調教・淫
語・イキ癖擦り込み首絞めレイプ・潮吹き・イラマ)

抱き潰された翌日。そばに晃臣の姿が見えなかったあなたは部屋を出ようとす
るが、鍵のかかった部屋からはどうやっても出られずにいた。
冗談ではなく、監禁されているかもしれない。危機感を察したあなたが友人に電
話を掛けようとすると、タイミング悪く部屋の扉が開く。
「なに? もしかして逃げようとしてる?」
「…俺のものになりたいって言ったの、君でしょ」
あなたに有無を言わさず手を伸ばした晃臣は、どうやら本気で部屋から出すつ
もりはない様子。
「ほら…ごめんなさいは? …言えよ」
「マゾ穴ハメ殺してくださいって、ちんぽに媚びろつってんの」
理不尽に罵倒されながらも『可愛い』と繰り返されるうちに、彼に従うことが当
たり前だと擦り込まれ…。
「ふふっ…泣かされてんのに嬉しそうなの、ほんと可愛い…♪」

◆トラック(5):やっぱりこれでよかった(○○○○・○○○○○・〇〇◯・○○○○◯)

晃臣に監禁されて数日。日々抱き潰される生活を送っていたあなたは、いつし
か部屋で彼が戻ってくるのだけを待つようになっていた。

●●続きは本編をお楽しみ下さい●●



☆こだわり★
【効果音なし・声のみバージョンも同梱】
・没入感のあるサウンド体験を実現するダミーヘッドマイク【KU 100】にてボイス収録。
・より音声のみに集中したい方のために、効果音なし・ボイスのみのデータも同梱。

( 敬称略 )
声優
一条ひらめ

イラスト
蟹介

シナリオ
品川しゃけ

デザイン
さつま いもこ

制作
HEADS-UP


効果音
バイノーラル効果音スターターパック for アダルト / Made by 來緯


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