Rough XXX -義理の弟だった彼の、愛用オナホールにされるまで-
登録日:24年11月30日
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作品紹介
「──へえ。 まだそんなこと言うのか、義姉さんは。 この関係を終わりにして、また独りに戻りたいなんて」
──────────────────
<作品概要>
信じていた旦那が、女子高生に手を出して離婚することに。
彼とは大学在学時に結婚したことで、貴方は恋愛経験が豊富な方ではなかったが、
その出来事は未来への希望を掻き消すには十分すぎる出来事だった。
それからは貴方は仕事に没頭し、キャリアを生きがいにしてきた。
知人の結婚式で、偶然にも義理の弟・山本信二郎と再会するまでは。
その二次会で飲みすぎた貴方を、介抱のために信二郎がホテルへ連れて行くことに。
会場から出る時から既に足取りがおぼつかない貴方は、ベッドですぐに意識を手放した。
「──何だよ。俺は信二郎だって。何で今更、あんなクソ兄貴の名前呼ぶわけ?」
そこで無意識に口にした元旦那の名前が、燻ってた弟の劣情に火を着けてしまう。
─────────────────
<登場人物>
【山本 信二郎(やまもと しんじろう)】
34歳、元旦那の弟。
ウェルネス系の会社を経営しており、豪快で思い切りがいい男。
恋愛に対しては支配的な一面もある。
義理の姉であった貴方の事を気になっていたが、兄との離婚を境に距離を置いた。
共通の友人の結婚式で3年ぶりに再会し、二次会で泥酔していた貴方を介抱する。
そのことをきっかけに抑えていた感情が吹き飛び、今回の行為に及ぶ。
【主人公(リスナー)】
31歳、バリバリ働くキャリウーマン。
大学在学時に信二郎の兄と結婚したものの、28歳の時に元旦那が女子高校生に手を出して離婚した。
それから、彼の弟である信二郎とも会うことはなかったものの、友人の結婚式で再会する。
元旦那との一件から、もう恋愛も結婚も懲り懲りだと思っていた。
──────────────────
<トラック一覧 約114分>(SEなし差分あり)
■01_偶然の再会(01:37)
友人の結婚式、その二次会。
自分の再婚はどうでもいいが、友人のそれは喜ばしい。
そんなことを思っているとついお酒が進み、すっかり泥酔してしまったのだ。
仕方なく、偶然再会した元義理の弟・信二郎が貴方を休ませるためにホテルへ連れて行くことに。
「あっ、こら──抱きつくなって、義姉さん。そんな顔見せられたら困るって」
■02_義姉さんは、どんな夢見てんだよ【キス、ゴムありセックス(泥酔)】(16:28)
信二郎に担ぎ込まれたホテルで、貴方は泥のように眠っていた。
そして結婚式に参加した直後だからか、つい寝言で元旦那の名前を口にしてしまう。
その一言で、信二郎が密かに抱いていた劣情を刺激してしまい──。
「──ったく。義姉さんってほんと、男の趣味が悪いよな」
「俺は義姉さんを手に入れる為なら、何でもするから。既成事実ってやつ、作らせてな?」
■03_もう一回だ【耳舐め・スパンキング・ゴムありセックス】(22:16)
目を覚ました貴方は、自分の状況が飲み込めずにいた。
ホテルのベッドで横たわる一糸纏わぬ自分と義理の弟が、同じ空間にいる。
少し考えても納得の行く答えは出てこなかったが、それはすぐに信二郎から提示された。
そして、今度は起きてる状態でと貴方に迫り──。
「今夜だけで終わらせる気はない。俺は義姉さんの事ずっと好きだった」
「俺なら、義姉さんをもっと満足させられる。今だって、この状況に興奮してんだろ?」
■04_愛用オナホール【車中オナニー・言葉責め・フェラチオ・動画撮影・外でのゴムありセックス】(20:16)
結婚式で再会したその日から、なし崩し的に信二郎と関係を持つことに。
それからもお互いに忙しい中で時間を見つけては、歪な関係が続いていた。
その日は信二郎が持つ別荘へ行くために、仕事終わりの貴方を彼が車で迎えに来ていた。
助手席に座る貴方に『目的地まで時間があるからと』と、何食わぬ顔でオナニーを要求する。
信二郎に絆されていた貴方は、恐る恐る車内に水音を響かせることに。
そうして貴方の秘部が濡れた頃、彼はパーキングエリアへ車を停め──。
「俺は運転しないとだから、義姉さんのまんこがどうなってるか教えて?」
「青姦デビューおめでと、義姉さん。別荘に着く前に盛っちまったけど、まあいいか」
■05_俺だけの専用穴【拘束、おもちゃ、ハードセックス】(20:54)
信二郎は貴方に愛を注いでくれているが、それでも貴方は不安を拭えなかった。
どうしても、かつて自分を捨てた彼の兄とのことが頭にちらつくから。
──再び、手酷く捨てられてしまうのではないか。
そう思うと、今の関係を続けていていいのかと迷ってしまう。
けれど、信二郎にとっても兄の一件は苦い記憶として焼き付いているようで。
そのお互いにとってのトラウマを振り払うように、激しく抱き合い──。
「義姉さんに初めてを、俺が一つ一つ体験させてあげるからな」
「おもちゃでアヘアヘ言ってるの見てたら、ちんぽバキバキになっちまった」
■06_もう一回、しよう(02:14)
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(07:07)
──────────────────
<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
<作品概要>
信じていた旦那が、女子高生に手を出して離婚することに。
彼とは大学在学時に結婚したことで、貴方は恋愛経験が豊富な方ではなかったが、
その出来事は未来への希望を掻き消すには十分すぎる出来事だった。
それからは貴方は仕事に没頭し、キャリアを生きがいにしてきた。
知人の結婚式で、偶然にも義理の弟・山本信二郎と再会するまでは。
その二次会で飲みすぎた貴方を、介抱のために信二郎がホテルへ連れて行くことに。
会場から出る時から既に足取りがおぼつかない貴方は、ベッドですぐに意識を手放した。
「──何だよ。俺は信二郎だって。何で今更、あんなクソ兄貴の名前呼ぶわけ?」
そこで無意識に口にした元旦那の名前が、燻ってた弟の劣情に火を着けてしまう。
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<登場人物>
【山本 信二郎(やまもと しんじろう)】
34歳、元旦那の弟。
ウェルネス系の会社を経営しており、豪快で思い切りがいい男。
恋愛に対しては支配的な一面もある。
義理の姉であった貴方の事を気になっていたが、兄との離婚を境に距離を置いた。
共通の友人の結婚式で3年ぶりに再会し、二次会で泥酔していた貴方を介抱する。
そのことをきっかけに抑えていた感情が吹き飛び、今回の行為に及ぶ。
【主人公(リスナー)】
31歳、バリバリ働くキャリウーマン。
大学在学時に信二郎の兄と結婚したものの、28歳の時に元旦那が女子高校生に手を出して離婚した。
それから、彼の弟である信二郎とも会うことはなかったものの、友人の結婚式で再会する。
元旦那との一件から、もう恋愛も結婚も懲り懲りだと思っていた。
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<トラック一覧 約114分>(SEなし差分あり)
■01_偶然の再会(01:37)
友人の結婚式、その二次会。
自分の再婚はどうでもいいが、友人のそれは喜ばしい。
そんなことを思っているとついお酒が進み、すっかり泥酔してしまったのだ。
仕方なく、偶然再会した元義理の弟・信二郎が貴方を休ませるためにホテルへ連れて行くことに。
「あっ、こら──抱きつくなって、義姉さん。そんな顔見せられたら困るって」
■02_義姉さんは、どんな夢見てんだよ【キス、ゴムありセックス(泥酔)】(16:28)
信二郎に担ぎ込まれたホテルで、貴方は泥のように眠っていた。
そして結婚式に参加した直後だからか、つい寝言で元旦那の名前を口にしてしまう。
その一言で、信二郎が密かに抱いていた劣情を刺激してしまい──。
「──ったく。義姉さんってほんと、男の趣味が悪いよな」
「俺は義姉さんを手に入れる為なら、何でもするから。既成事実ってやつ、作らせてな?」
■03_もう一回だ【耳舐め・スパンキング・ゴムありセックス】(22:16)
目を覚ました貴方は、自分の状況が飲み込めずにいた。
ホテルのベッドで横たわる一糸纏わぬ自分と義理の弟が、同じ空間にいる。
少し考えても納得の行く答えは出てこなかったが、それはすぐに信二郎から提示された。
そして、今度は起きてる状態でと貴方に迫り──。
「今夜だけで終わらせる気はない。俺は義姉さんの事ずっと好きだった」
「俺なら、義姉さんをもっと満足させられる。今だって、この状況に興奮してんだろ?」
■04_愛用オナホール【車中オナニー・言葉責め・フェラチオ・動画撮影・外でのゴムありセックス】(20:16)
結婚式で再会したその日から、なし崩し的に信二郎と関係を持つことに。
それからもお互いに忙しい中で時間を見つけては、歪な関係が続いていた。
その日は信二郎が持つ別荘へ行くために、仕事終わりの貴方を彼が車で迎えに来ていた。
助手席に座る貴方に『目的地まで時間があるからと』と、何食わぬ顔でオナニーを要求する。
信二郎に絆されていた貴方は、恐る恐る車内に水音を響かせることに。
そうして貴方の秘部が濡れた頃、彼はパーキングエリアへ車を停め──。
「俺は運転しないとだから、義姉さんのまんこがどうなってるか教えて?」
「青姦デビューおめでと、義姉さん。別荘に着く前に盛っちまったけど、まあいいか」
■05_俺だけの専用穴【拘束、おもちゃ、ハードセックス】(20:54)
信二郎は貴方に愛を注いでくれているが、それでも貴方は不安を拭えなかった。
どうしても、かつて自分を捨てた彼の兄とのことが頭にちらつくから。
──再び、手酷く捨てられてしまうのではないか。
そう思うと、今の関係を続けていていいのかと迷ってしまう。
けれど、信二郎にとっても兄の一件は苦い記憶として焼き付いているようで。
そのお互いにとってのトラウマを振り払うように、激しく抱き合い──。
「義姉さんに初めてを、俺が一つ一つ体験させてあげるからな」
「おもちゃでアヘアヘ言ってるの見てたら、ちんぽバキバキになっちまった」
■06_もう一回、しよう(02:14)
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(07:07)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。