【あらすじ】

　両親の訃報を聞き、10年ぶりに実家へ戻ると見知らぬ少女が一人で暮らしていた。
兄の子供だという少女は、何やら訳ありの様子で――。

　本文63p+事務ページ(表紙、シリーズの解説、あとがき)　合計66p


・おまけ収録
『おじさんとみーこ　こぼれ話　まとめ』44p
　過去コミティアにて発行したコピー本のまとめ(2024年5月刊行)

※今回は本編(単行本上下巻)の話をおじさんの視点で振り返る話です。そのため、シリーズ初見の方には不親切な内容となってます。
詳しい内容については単行本、同人誌の短編集などでご確認ください。

※R18となってますが、エッチなシーンはサンプル画像程度の描写で、メインはふたりの日常生活の描写となります。

今まで発行した「おじさんとみーこ」シリーズの書籍は単行本と既刊の再録2冊と今回で大体網羅できると思います。

・その他
『野良猫の行方』
　2018年に発行した番外編(おじさんの過去話)
　ピクシブで公開中→　www.pixiv.net/artworks/81627283

【作品についての説明】

　過去に同人誌として発行、2017年に一迅社から単行本「おじさんとみーこ」上下巻として発売した本編と、同人誌で発行した短編集「ふたりの話　再録」「こいびとの話　再録」があります。
　個人サイトで作品の解説や過去に発行した同人誌が一覧できます。
　ojisantomiiko.mystrikingly.com/

2021年に発行した再録。www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ318143.html
単行本(本編)の合間のお話を同人誌として2017年～2019年に発行し、それを1冊にまとめた再録です。短編集。

2022年に発行した再録。
www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ407992.html
単行本(本編)の合間のお話を同人誌として2019年～2021年に発行し、それを1冊にまとめた再録です。短編集。