Rough XXX -一晩だけの浮気にどっぷりハマって、奥までしっかりハメられて-
登録日：24年10月12日
作品紹介
「ふふ──言ったね? 私はそういうの、ちゃんと覚えておく人だから」
──────────────────
＜作品概要＞
大学を卒業してすぐ、合コンで知り合った社長と結婚し、人生は順風満帆──
結婚当初の貴方は、そう思っていた。
でも、肝心の夫は仕事で海外へ行ったきり、何年も帰ってこない。
連絡への返事はほとんどなく、気付けば生活費だけが振り込まれる乾いた関係に。
貴方はそんな日々に嫌気が差し、酔った勢いでマッチングアプリに登録していた。
そこで1人の男性とマッチし、3ヶ月のやり取りを経て実際に会うことに。
「待たせて申し訳ない。予定より早く到着したつもりだったのですが」
先に席に着いていた貴方を見て、少しだけ焦ったような声の主が小倉雄一郎。
アプリでやり取りしていても、貴方から初対面の緊張が滲んでいるようで。
そんな貴方の様子を察して、彼は優しくエスコートし──。
─────────────────
＜登場人物＞
【小倉 雄一朗(おぐら ゆういちろう)】
35歳。不動産会社を経営している敏腕社長。
誠実そうな外見通りの性格だが、女性経験は豊富。
貴方ともマッチングアプリを通じて出会った。
真面目な性格ゆえに、目的を達成しないと気がすまない。
【主人公(リスナー)】
20代後半。合コンで出会った会社社長の夫がいる。
けれど、夫はずっと海外に行ったまま戻らず、口座に生活費だけを振り込んでくる。
メールやメッセージアプリで連絡を入れても、返事はほとんど返ってこない。
当然、夫の浮気には薄々勘づいていたが、言い出せずにいた。
しかし、ついに性欲が我慢できずに、酔った勢いでマッチングアプリに手を出してしまう。
そこで出会った雄一郎と寝たことで、どんどん彼との行為にハマっていく。
──────────────────
＜トラック一覧 約76分＞(SEなし差分あり)
■01_君が望むまで、しませんよ【指舐め】(05:33)
マッチングアプリで知り合った男性と、アクアリウムバーで待ち合わせ。
初対面に少し緊張していると、そこへやって来たのが不動産会社を経営する小倉雄一郎。
彼に緊張の色はなく、慣れた様子で貴方をリラックスさせる。
「ほら、目を逸らさないで。お魚ではなく、私を見てください?」
■02_本当のセックスを知らないだけ【耳舐め、キス、ゴムありセックス】(22:58)
雄一郎のエスコートに導かれるまま、ラブホテルへ。
しかし、自分には夫がいる──その事実が貴方に罪の意識を植え付けていた。
雄一郎はその罪悪感を溶かすように、優しく貴方をリードし──。
「まだ、覚悟が定まりませんか? もう、ラブホテルにまで来てしまったというのに」
「思いは口にしなければ伝わりません。私には何でも言ってもらっていいのですよ?」
■03_きっかけをあげよう【クンニ、焦らし、お仕置き連続絶頂、ゴムなしセックス(口内射精)】(13:06)
久しぶりのセックスに、貴方の心と体は高揚しきっていた。
雄一郎との相性は悪くなく、彼なら自分を満たしてくれる予感がする。
今後の関係に悩む貴方を見て、雄一郎は絶頂を我慢するゲームを持ち掛け──。
「夜はまだ始まったばかりです。まだ君に、本当のセックスを教えきれていませんしね?」
「君はどうも、少しばかり快楽に弱いみたいだからね。鍛えてあげないと──」
■04_一人でしているときのように【オナニー＆耳舐め、おねだり、生セックス】(13:24)
雄一郎とのゲームに負けた貴方は、再び彼と会うことになった。
上手く彼にしてやられたような感じもするが、悪い気はしていない。
──むしろ雄一郎に愛されることが、今の貴方にとっては代えがたい幸せになっていた。
「脱ぐだけかい? その下着がどういうものなのか、ちゃんと教えてくれないと」
「お願い? 思いはちゃんと口にしないとだめだ」
■05_今日で終わりになんてさせない【分からセックス】(11:24)
それから数ヶ月に渡って、貴方と雄一郎の関係は続いていた。
そんな中で急に夫の帰国が決まり、関係に区切りをつけるべく彼を呼び出す。
雄一郎はいつものように接するも、乗り切れない貴方に違和感を覚えたようで。
意を決して別れを告げると、優しげな彼の雰囲気が徐々に変わり──。
「君は本当にキスが上手になったな──ほら、もっとしてくれるかい?」
「理解、しているのかな? 君がこんなにも淫らになれるのは、私の前だけだと」
■06_どっぷりハマってハメられて【フェラチオ、キス】(04:06)
貴方は自分のことを顧みない夫より、強く愛してくれる雄一郎を選んだ。
彼に離婚協議を任せる中で夫も不倫していたことを知らされ、罪悪感もなくなっていた。
──今の貴方は、以前よりずっと満たされている。
「私の下へ来て、良かっただろう? そして、私も君に会えてよかったと思っているよ」
■フリートーク_天河雄成様(04:56)
──────────────────
＜制作情報＞
CV:天河雄成様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
＜作品概要＞
大学を卒業してすぐ、合コンで知り合った社長と結婚し、人生は順風満帆──
結婚当初の貴方は、そう思っていた。
でも、肝心の夫は仕事で海外へ行ったきり、何年も帰ってこない。
連絡への返事はほとんどなく、気付けば生活費だけが振り込まれる乾いた関係に。
貴方はそんな日々に嫌気が差し、酔った勢いでマッチングアプリに登録していた。
そこで1人の男性とマッチし、3ヶ月のやり取りを経て実際に会うことに。
「待たせて申し訳ない。予定より早く到着したつもりだったのですが」
先に席に着いていた貴方を見て、少しだけ焦ったような声の主が小倉雄一郎。
アプリでやり取りしていても、貴方から初対面の緊張が滲んでいるようで。
そんな貴方の様子を察して、彼は優しくエスコートし──。
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＜登場人物＞
【小倉 雄一朗(おぐら ゆういちろう)】
35歳。不動産会社を経営している敏腕社長。
誠実そうな外見通りの性格だが、女性経験は豊富。
貴方ともマッチングアプリを通じて出会った。
真面目な性格ゆえに、目的を達成しないと気がすまない。
【主人公(リスナー)】
20代後半。合コンで出会った会社社長の夫がいる。
けれど、夫はずっと海外に行ったまま戻らず、口座に生活費だけを振り込んでくる。
メールやメッセージアプリで連絡を入れても、返事はほとんど返ってこない。
当然、夫の浮気には薄々勘づいていたが、言い出せずにいた。
しかし、ついに性欲が我慢できずに、酔った勢いでマッチングアプリに手を出してしまう。
そこで出会った雄一郎と寝たことで、どんどん彼との行為にハマっていく。
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＜トラック一覧 約76分＞(SEなし差分あり)
■01_君が望むまで、しませんよ【指舐め】(05:33)
マッチングアプリで知り合った男性と、アクアリウムバーで待ち合わせ。
初対面に少し緊張していると、そこへやって来たのが不動産会社を経営する小倉雄一郎。
彼に緊張の色はなく、慣れた様子で貴方をリラックスさせる。
「ほら、目を逸らさないで。お魚ではなく、私を見てください?」
■02_本当のセックスを知らないだけ【耳舐め、キス、ゴムありセックス】(22:58)
雄一郎のエスコートに導かれるまま、ラブホテルへ。
しかし、自分には夫がいる──その事実が貴方に罪の意識を植え付けていた。
雄一郎はその罪悪感を溶かすように、優しく貴方をリードし──。
「まだ、覚悟が定まりませんか? もう、ラブホテルにまで来てしまったというのに」
「思いは口にしなければ伝わりません。私には何でも言ってもらっていいのですよ?」
■03_きっかけをあげよう【クンニ、焦らし、お仕置き連続絶頂、ゴムなしセックス(口内射精)】(13:06)
久しぶりのセックスに、貴方の心と体は高揚しきっていた。
雄一郎との相性は悪くなく、彼なら自分を満たしてくれる予感がする。
今後の関係に悩む貴方を見て、雄一郎は絶頂を我慢するゲームを持ち掛け──。
「夜はまだ始まったばかりです。まだ君に、本当のセックスを教えきれていませんしね?」
「君はどうも、少しばかり快楽に弱いみたいだからね。鍛えてあげないと──」
■04_一人でしているときのように【オナニー＆耳舐め、おねだり、生セックス】(13:24)
雄一郎とのゲームに負けた貴方は、再び彼と会うことになった。
上手く彼にしてやられたような感じもするが、悪い気はしていない。
──むしろ雄一郎に愛されることが、今の貴方にとっては代えがたい幸せになっていた。
「脱ぐだけかい? その下着がどういうものなのか、ちゃんと教えてくれないと」
「お願い? 思いはちゃんと口にしないとだめだ」
■05_今日で終わりになんてさせない【分からセックス】(11:24)
それから数ヶ月に渡って、貴方と雄一郎の関係は続いていた。
そんな中で急に夫の帰国が決まり、関係に区切りをつけるべく彼を呼び出す。
雄一郎はいつものように接するも、乗り切れない貴方に違和感を覚えたようで。
意を決して別れを告げると、優しげな彼の雰囲気が徐々に変わり──。
「君は本当にキスが上手になったな──ほら、もっとしてくれるかい?」
「理解、しているのかな? 君がこんなにも淫らになれるのは、私の前だけだと」
■06_どっぷりハマってハメられて【フェラチオ、キス】(04:06)
貴方は自分のことを顧みない夫より、強く愛してくれる雄一郎を選んだ。
彼に離婚協議を任せる中で夫も不倫していたことを知らされ、罪悪感もなくなっていた。
──今の貴方は、以前よりずっと満たされている。
「私の下へ来て、良かっただろう? そして、私も君に会えてよかったと思っているよ」
■フリートーク_天河雄成様(04:56)
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＜制作情報＞
CV:天河雄成様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。