敵国の英雄であり、王子のアレクシスが
停戦条件の一つに、私(カミラ)と婚姻を結ぶことをあげた。

戦利品に過ぎない　敵国の王女と結婚するなんて…
この男は、一体何を考えているの?

ある夜、寝所にやってきたアレクシス。
まさか夜伽の相手まで私なの…?

初めてでどうしていいか全然わからない私をよそに
アレクシスは胸を触ったり、おまんこを弄ったり…
どうしてそんなに優しく触れてくるの――?
丁寧に身体中を愛撫されて、とろけるほど気持ちよくされて―――
何度も何度もイかされちゃって…

そんなおおきな おちんちん入らないと思ったのに…

もうきっとアレクシスからは逃げられない。