巷で話題のミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』。
常連客のあなたは今日もお店を訪れますが、時間が合わなかったのかあいにく閉店済。
いつも接客してくれる支配人はあなたを見て「ほんとはサービスしてあげたいけれど……」とお水を出してくれます。
しかしひょんなことから、バックヤードを見学させてもらえることに。
そこであなたが見たものとは……。

おいしいミルクティー作りの秘密、お店の実態がいよいよ明らかに。
『ミルク男子』シリーズ最後は、支配人みずからお相手をしてくれます。

(総再生時間:33分)

・紅茶の姫(あなた)
ミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』に熱心に通う常連客。
このお店のミルクティーがもちろん大好き。
ここでのアルバイトに少し興味を持っている。

・支配人(CV.鶴見鉄塔)
ミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』を経営する男。
前作までと同様、『紅茶の姫』たちを道具として扱い管理している。
基本的にコミュニケーションが一方的なナチュラルボーンサイコパス。
これまでとはまったく違う、彼の真の姿がめくれます。

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