透明人間になってしまった私は、唯一私を見る事が出来る同級生に調教されています

登録日:23年11月18日

透明人間になってしまった私は、唯一私を見る事が出来る同級生に調教されています

透明人間になってしまった私は、唯一私を見る事が出来る同級生に調教されています

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作品紹介

僕が少しでも大きな声を出したら、皆こっちをむくのに。こんなの、普通に変態がやることじゃん?

<イントロダクション>
周りに合わせることに疲れ、「課題を終わらせる」という名目で
逃げるように入った図書室。図書委員として本を読んでいるあなたの姿を見つける。
前髪をヘアピンで留めたあなたを見て、初めてその素顔と綺麗な瞳を見た彼は一目ぼれ。
それ以来、教室で友人と話す姿や体育で体を動かす姿を目で追うようになり、
「あなたが欲しい」という、決して爽やかではない、重く、暗い思いが湧き上がるように。


<ストーリー>
ある日突然、あなたは誰からも認識されない透明人間になってしまう。

一人では食事をすることも、着替えをすることも出来なくなってしまったあなたは、
あなたのことを唯一認識できる同級生「ユウト」に、すべてを管理されることに。

しかし、その「管理」とは、彼の思うがまま、言うがままに、快楽に身を委ねることだった。

彼はあなたを調教し、「心」を含めたすべてを、
自分のモノにしたいと考えていて……。



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※※トラック2にアナル責めがあります。苦手な方はご注意くださいませ※※
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<キャラクター>
■阪井ユウト (サカイ ユウト)
十代後半の学生。いつも笑顔の優等生。冗談もよく口にし、下ネタも過激にならない程度に返せる。
いわゆる「男女共に好かれるタイプ」のイケメン。
女性経験はそれなりにあるものの、本心から好きと思ったことはない。


■あなた
ユウトの同級生。読書が趣味。
透明人間になったことで、その生活は豹変してしまった。



<トラック>
■トラック1「教室で……」(13:20)
「授業中の教室で、一人だけこんなエロい恰好して。皆が真面目に授業を受けてるのに、一人だけこんな風におまんこを濡らして。今にもイキそうになって、君は間違いなく変態だよ」


■トラック2「帰り道で…」(10:46)
「…うわぁ、何度見ても凄いね、そのかっこ。
猫耳まではまぁいいとして…。さっきのエロ下着だけでこんなとこ歩くなんて(笑)
おまけに乳首とクリにはローター、おまんこにはバイブ…。極めつけに…」
「はは、どんどん痙攣が激しくなってきた。ほら、イキそうなんでしょ? もうイくんでしょ!いいよ、イけ! イけ!ほら、アナルとまんこで、イけ!」


■トラック3「彼の家で…」(12:09)
「子宮がさ、突くたびに出ていかないで、って吸い付いてくるんだよ!
違う? はは、何言ってんの、君自身がよくわかってるでしょ?
君のここが何度も僕のにキスしてさ、孕ませてって、言ってるの!」


■トラック4「エピローグ」(2:40)
「だから、お願い。僕を好きになって」


総再生時間(38:55)
※効果音無しver同梱



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■関連タグ

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キス 嚥下 乳首 露出 愛撫 痙攣 ローター バイブ クリ 首輪 リード 人間散歩




サークル
おふとんハムスター
著者
おふとんハムスター
カテゴリ
ボイス
発売日
23年11月18日
作品コード
RJ01119479
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