名前:白土 陽介(しらと ようすけ)
年齢:25歳
身長:178cm
職業:ITエンジニア
あなたとは同期で大学時代からセフレ関係。
あなたに恋愛感情はないものの、自分以外の男と一緒にいるのを見ると複雑な気持ちになる。
恋人や結婚願望はなく、自由気ままに生きていたい性分。
相手の気持ちを考えないことがあるので、あなたに注意されることがしばしば。それも楽しんでいる。

・あなた
25歳。陽介と同期で大学時代からの仲。
陽介のことが好きだが、振られるのが怖くて自分から想いを伝えることはしなかった。
セフレになったのは成り行き。そろそろ本気で陽介と恋人になりたい。

残業していたあなた。
中々終わらない仕事を片付けていると、陽介が来て手伝うと言われる。
最初は断ったが一緒にいれるのは嬉しいので、手伝ってもらうことに。
「そういやさ、お前とセックスしたいのに最近させてくれないし。なんで?」と聞かれてーー。

トラック1.いつもの日常

「お、こんなとこにいたんだ。探したよ。
姿見えないからどこに行ったのかな～と思って、色々探し回っちゃった。
え?　いやいや、暇なだけで資料室までお前のこと探しに来ないよ。
……ちょっと話したくて」

「てか、俺にご褒美のちゅーくらいくれたっていいと思うんだけどな～。
それに、前はこういうとこで人目盗んでいっぱいちゅーしてたじゃん。
ほら、いいじゃん……前みたいにさ?」

(会話のみ)

トラック2.離れたい理由

「……ははっ。
ベッドじゃない場所で急に押し倒しちゃってごめん。
なんかもーさ、最近ずっとお前のこと目で追ってて…。
まぁ、そうだな。構ってくれなかったからなのもあるけど……
ここ最近、溜まってたせいか我慢できなくって。
あ、でも、お前も我慢できてなかったでしょ?
何がって…分かってるくせに言わないんだ?　ほら……」

「もう、なんか、うまく言えないんだけど…。
そんな顔させたくて逢ってるわけじゃないから。
だからって、お前の他に女いないってば!
ほんとだって。俺がそんな器用じゃないの知ってるだろ?」

(キス・ディープキス・耳舐め・胸愛撫・手マン・連続絶頂)


トラック3.最後のセックスはラブホテルで

「しかも俺ら、同じオフィスの同じフロアで働いてるの忘れたの?
お前、いつだったか俺に依存してるのかもって言ってたの覚えてる?
俺なしじゃもう生きていけないカラダだって事でしょ。
だから、お前は俺から離れたとしても…絶対に忘れらんないよ。」

「さっきから腰揺らして、俺の体にまんこ擦り付けて……。
気持ちよくなってるでしょ?んふふ……顔真っ赤。
可愛い。俺の体で気持ちよくなりたいんだろ?
もっと擦り付けろよ。
俺に抱っこされて腰揺らして気持ちよくなってるお前、すごく可愛いから」

(キス・ディープキス・正常位・対面座位・ゴム有)

(本編合計:47:54)

★500DL達成で…★
CV.工藤玲司様　キャストトーク追加!

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV
※SEあり、SEなし同梱

■クレジット
キャスト:工藤玲司 様(x.com/9Do0G )
シナリオ:夏目歩 様(x.com/ayumi_rosemoon )
イラスト:花菱爽 様(x.com/Hanabi4Sou )
ロゴ:octacom 様(twitter.com/octacom_onigiri )

企画:U/Crosette(twitter.com/u_crosette )
スタジオ・音声編集・効果音:プラチナムガレージ 様(twitter.com/platinumgarage )

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作品は淫語を多用しています。