巷で話題のミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』。
おいしいと噂だけれど、そのレシピは門外不出。
しかしそのカギを握っているのは、『紅茶の姫』と呼ばれるあなたと、『ミルク男子』と呼ばれる従業員たち。

第3弾は、変態紳士系ミルク男子による溺愛プレイ。
ちょっと変わった癖を持つミルク男子が、あなたの咬み傷を欲しがったり、自ら焦らしプレイを楽しんだりします。
時間いっぱいめいっぱい中出しされる感覚を味わってください!

・紅茶の姫(あなた)
『ミルクティー・プリンセス』のバックヤードに囚われ、繋がれている。
その生態は不明な点が多いが、ミルク男子と呼ばれる牛の獣人と交わることでおいしいミルクティーを生成できる。
口はきけないがかわいい声で喘いで相手に意思を伝えることは可能。

・ミルク男子(CV.異遠多室男)
『ミルクティー・プリンセス』で働く牛の獣人。
他の牛とはちょっと違った癖を持った、M寄りのミルク男子。
絶倫であなたが相手なら何度でもできます。
普段から持ち時間オーバー常習犯なので、支配人から目をつけられていてちょっとかわいそう。

・支配人(CV.鶴見鉄塔)
ミルクティー専門店『ミルクティー・プリンセス』を経営する男。
姫やミルク男子の管理をしながら接客もする。
今回も出来上がったミルクティーのバケツを回収にやってきます。


『姫』や『ミルク男子』に関する情報はまだまだ謎。

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